朝いつもの公園に
散歩に行きましたが、歩き始めて5.8分後雨がぽつりぽつり
そんなに振りが強くならないだろうと
たかをくくって歩いていたらだんだん強くなってきた
そしたら後ろから来た
散歩仲間の人が傘をさしかけてくれた
だが、歩くのがのろい
私に付き合っていたのでは散歩にはなりませんね
少し歩いたところで
もう濡れたついでですから大丈夫なので先に行ってくださいと言った
ショートカットして帰って来た
車に来た時は、髪の毛はぐっしょり、上着も濡れてしまいました
頭をタオルで拭き
急いで家に帰って着替えました
予報では9時ころから雨
なので、それ前に歩いてしまえばと思っていったのですが
雨の降り始めが早すぎた
まぁまぁ仕方がないですね
昨日は自治医科大学附属病院に
この前検査した、その検査結果の説明を担当の先生に伺うため行った
半年前と変わらないとの話
私よりも子供たちの方が親の事を心配してこう言う事をしていてくれる
歳をとれば
必ず何かの病気が起こるかも知れませんよね
車だって2年に一回の
整備しての車検があるように体もメンテナンスが必要でしょうがね
あまりメンテナンスが多いと
かえってそればかりを気にしたしまい、ネガティブに陥るかも知れませんよね
80歳も近づいて来ると
私を含め我々民話の仲間も体の変調で休んだり、やめていったりするものが出てきます
皆さんそう言うお年なんですね
永遠に命が続くわけではないのですから
命も大切にはしますが
一日一日を精一杯楽しく充実して生きてやれば私は満足だと思います
昨日弟がお墓参りの帰り寄った
その時私に「兄貴も年なんだから長距離旅行は行かない方が良いよ」って
なんでそう言う事を言うのかと尋ねると
「体力が落ちている、運動機能も落ちているんだからだよ」って
遠くに行く場合は
泊まる回数を増やしていけば(一日に走るキロ数を短くする)遠くたって行けるのでは
それでも弟は
年齢が年齢だからやめといた方が良いと言う
話が堂々巡りになるから
それ以上は言わなかったが、私より弟の方が精神的に年寄りになっている感じ
運転するにしても
若い時と違って、慎重になっているのは事実ですね
私的に考えると
今車を運転しないで家の中にいるとすると
たぶん直ぐに
ボケてしまうのではないかと思いますよ
雨が降って
外気温6度と寒い日なんです
午後の民話の教室が休みになりました
家でのんびりする日、たまにはこういう日があってちょうど私には良いんですね