踊り子と一緒 | 脳梗塞と民話語り

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よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

今日は凄く風が強く

   おまけに北風が凄く寒かったですね

 

そんな中いつもの公園の散歩

   公園は賑やかでしたよ・・・・・えっ!なにがって

 

私は北風に押されて楽々と歩いていると、

   北風と共に踊り子たちがサラサラと軽やかなステップで踊りながら追い越していく

 

上のステージから

   踊り子たちが踊ってるステージに緑の杉の子たちも加わる

 

賑やかなステップは

   一段と増して賑やかになってきた

 

頭上では

   木々の歌声も加わり迫力が一段も二段もステップアップ

 

時には私の歩調に合わせるように

   スロースローステップと抜きつ抜かれづ

 

私が第四コーナーを廻った辺りから

   踊り子たちは、今までとは反対に私の方に向かってくる

 

私も必死でステップを踏むが

   なにせこの身体、木々の歌う曲も変わりテンポも速い

 

時折ステップを間違えると

   転びそうになるが、そこはそれ年季がモノを言って踏みとどまります

 

やっとの事で

   踊り子のステージから解放された時は汗だくになっていました

 

車に来て運転席のドア開けても

   冷たい北風に押されて閉まってしまいます

 

なので

  南側に移動して着替えました