若い女の人 | 脳梗塞と民話語り

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よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

朝ウオーキングの時は寒かったが

   日が高くなるにつれて、温度がだんだん上がって来ました

 

今年度から

   自治会の班の班長さんに順番でなりました

 

鎖ほど仕事があるわけではないが

   さほど仕事があるわけではないが、年度の始まりは自治会費の徴収があるんです

 

それも、

  班長さんが領収証を作って、班長さんの名前で徴収するのが慣習

 

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今午後7時暗いです

   突然玄関でピンポーンってインターホンが

 

出て見ると

   97歳の腰の曲がったお婆ちゃんが玄関にいた

 

同じ自治会なんですが

   家は500メートルくらい離れていて押し車を押してきた

 

私の親がいる時はちょいちょい来ていました

  最近は、孫に補聴器や薬を隠されたとか、お金が無くなっているとか言って頻繁に来ます

 

今夜来たのは

   家族そろってご飯を食べに出かけ、自分がのけ者にされたので頭に来たと言いに来た

 

耳が遠くて補聴器が無いと

   ほとんど聞こえないものだから家族も相手にしてないのだろうと思います

 

一通り腹が立つことを話すと

   いつもの嫁入り前の勤めていたころの話になります

 

それが大体30分話すと

   「お邪魔しました」っと言って家に帰ります

 

帰りが心配だから

   家の人を呼ぼうかと言っても、全然聞こえなくで歩く速度は私よりも早いですよ(笑)

 

女の人が訪ねてくれるのなら

    あと30年ほど若い女の人が来てくれるのなら嬉しいんだが・・・・・・・・・・・・