ここのところ朝早く公園に着く
７時には歩き始まるが公園の駐車場が空いていない
今朝などは約４キロのコースを終えても
ゲートは閉まったままであった、その係の人によって違うのだが
事務所には係員が来ていてもゲートを開けない
みんなの使い勝手が良い方がいいだろうと思うが・・・そこはそれ公務員
中には会社に行く前に一汗流す人達も居る
県民が使って初めて公園なのだから役人根性は捨てた方がいいと思うね
さてウオーキングが終わってから
母の入院している病院に洗濯物を交換するために行った
朝ご飯も食べ終わり
ちょうどくつろいでいるところだった
２２日に退院が決まって居ますから
病院もすることがないんですね、あとは歩くことのリハビリだけです
ご飯を食べるときは
ベットではなく、わざわざ談話室まで歩かせて行ってそこで食べる
そうすることによって
ご飯を食べるのにもリハビリになっているんでしょうね
病院の生活は嫌ですよね
私も１年近く病院生活でしたので気持ちは居たいほど分かります
遠く離れた塩原病院に島流しされてしまいましたから
見舞いに来てくれる人は殆どいませんでしたね・・・寂しかった・・
思い出すたびに
辛い悲しい・・・これからのことを考えると・・絶望感だけでしたね
今こうして
いろんな事をしている自分を見ると不思議だなと思います
ましてや
民話という昔話で出前公演をしている自分は本当の自分なのかと
毎日が忙しく
充実している今・・・生きていられることの喜びを
他の人にもほんのちょっとお裾分けができる喜びとなって
ダブルの喜びとなるとは思いもしなかったもんな・・・・・