炭坑の町へ | 脳梗塞と民話語り

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よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

一昨日から磐梯熱海に旅行に行くと云ったが


   福島いわき湯本温泉のマ・チ・ガ・イ・でした ヘ(・_・*ヘ) オハズカシイ・・


だけど研修旅行そのものは大変意義あるものでしたよ


その心笑者福至会の旅行も盛大に行われた

  お天気にも恵まれ、さほど暑くもなく行ってこられたのがなんと云っても良かった



アクアマリンふくしまと言う水族館

  沢山のゾーンに分かれていてじっくりと見て廻ったら有に二時間は掛かるだろうが


俺たちは時間の都合で60分くらいでサ~と見てきたんです


写真の撮れる範囲でアップしてみようね

   写真を撮る角度によればガラスに光が反射して写っていなかったりした


これが外形なんですよ、海辺に立っています










石炭を掘った炭坑の町で

   時代と共に石炭から石油に変わってきたんで廃校となり


働いていた人の救済の場所を作る目的で色んな施設が出来たんだとか

   その副産物が石炭と一緒に発掘された化石


それらを集めて展示してあるのが化石館

   そこには昭和の初期からの炭坑を掘って居る様を

      時代の移り変わりの様子を人形を作って現している







塩谷の岬にある美空ひばりの「みだれ髪」の歌碑




♪♪髪の乱れに 手をやれば・・・・・♪♪


うえにある灯台までは我々の身体では登っていけませんから

   下の売店でお土産を買ったり、イカ焼きを食べたりし


記念写真を撮ってきましたよ

   宿屋について宴会では、あまり話す機会のない人とも

      充分コミニケーションも取れましたし


八割の方がカラオケなどやってくれ

   随分と盛り上がりました


楽しい時間の過ぎるのは早いもので

   二日間はアッと云う間に過ぎてお昼ご飯を食べたら家路


それでも、ドライバーさんはサービス大せいで

   休憩タイム兼ねて、水戸黄門様が住んでいたという西山荘によってくれました


うちの町に入ってきてから

   俺も最期の挨拶をし、来年も一泊の研修が出来るように


一人が一人の人を誘う

   そうすれば、少なくとも倍の人数が来年は出席してくれます


そう誓い合ってバスを降りたんですよ







                    kanchan