ハッピィイ ナイスディ | 脳梗塞と民話語り

脳梗塞と民話語り

よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

天気予報どおり朝から雨が降ってきた

   ウオーキングにはいけないので時間まで新聞を読んでいた


と言うのも、隣町から依頼がありまして

   ある団体様が総会終了後昔話をしてくれとのこと


隣町の会場に行ってみると沢山の方がおられました

   ピョコタンピョコタン歩って行くと不思議そうな顔をしてみていたが


司会者さんが私を紹介してくれてから

   私が「みなさんご覧になってお分かりのことと思いますが

        私は脳梗塞になったのが平成9年・・・・・・・・」


始まるんです、そうするとお客さんは「うんうん、なあるほど、」

   と言うような顔をして聞いているんですね


そうすると、「私は車を運転しますが、ドライブが好きでね、休みっちゅうと

    かあちゃんとドライブに行くんです、それも遠くまで行きます、遠くに出掛けるときは高速道路使うんです

      

 高速道路は便利ですね~、信号はないし、早いし、でも~今は医者が高速はダメーって云うんです

    なぜって?聞くと・・・NO高速(脳梗塞)」


こうして会場の雰囲気が和らいだところで

   民話に入っていくんですよ、最初は笑えるお話を一つ


そのお話が終わってから、笑いは脳の活性化にはすごく良いんですってよ

   ここまで来ると皆さんが私に付いてきているのが分かりますね


病気になった事やら、

   昔話を4話ほどして帰ってきました


午後は昨日組合の役員会に出られなかったので

   会議の資料をある役員さんに頼んであったのでそれを取りに行ってきた


そしたら、その役員さんの廻っている班の人がお金を借りるのに

   申請書を出してあるんだが未だでないという


それを扱った借りるための役員さんは私ではないのだが

   国金に電話して担当者に聞いてみたら書類が一つたりないという


資料を頼んだ役員さんが、お金を借りる役員さんに電話して

   それから借り主にも電話して一件落着で、あとはお金が出るのを待つばかり


そんなこんなをしていて

   家に帰ってきたのは4時頃になってしまった


    まっそんな感じの一日で終わりそうですね


         ハッピィ ナイスディ