遊園地 | 脳梗塞と民話語り

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よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、


昨日はウオーキングした後孫1.2の所に行った

   もちろん孫1は幼稚園に行っているのは分かっているが


孫1も幼稚園になれる一週間程度早く帰ってくるんですね

   孫2の予防接種があるためママさんが小さい子を二人連れて行くのは大変だろうと

      爺婆のご出場(しゅつば)と相成った次第なんです


ううんママさんに頼まれたわけではなくて

   爺と婆が孫に会うための口実にしているわけ


お昼頃幼稚園に行っていた孫が帰ってきた

   幼稚園に行ってママと離れていたから、もうママにベッタリ


俺たちが良いところへ連れて行くと行ったって

   騙しが聞かない、じゃ~爺いちゃんの車に乗ってママの車を追い掛けようと云って


車に乗せ「ママの車待ってくれ~、ママの車待ってくれ~」

   そう言ってたら孫もつられて「ママの車待ってくれ~」って云いながら追い掛けていったんです


そのうちママの車は信号で曲がる

    それを見失ってしまった孫は、「アレ~??ママの車は~?」



で~婆ちゃんが「それ~ママの車を探せ~」

    こっちへ行ったかな~、あっちへ行ったかな~っと云いながらミニ遊園地に到着


そこで爺ちゃんが、「あれ~こんな所に遊園地があるぞ~~」

   そうするとママのことなど忘れてしまって、

      乗り物に乗りたくって降りるのもそこそこにして出掛けていったんですね


道の駅の一角に併設されているんですが

   結構いろんな乗り物があって少しの時間遊ぶのであれば充分です



          


こんな乗り物もつい半年前までは一人では乗らず

   婆ちゃんも婆ちゃんもと言いながら乗っていたのを考えるとお姉ちゃんになりました


一日と言わず孫は成長しているんですね


    それに引き替え爺ちゃんは


         日一日と衰えが見えるほど


           爺さまになってきています・・・・・・・よ