ウサギの餅つき | 脳梗塞と民話語り

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よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

ラブラブラブラブ音譜o(^-^)oo(^▽^)o


夕べのお月様は
     十五夜かと思われるくらいの
      まん丸であった
       綺麗なお月見様である


   【月々に 月見る月はおおけれど
     月のうち 月見る月は この月の月かな】


    こんな言葉があるが
    もしも、お月様がカガミであったのなら
    


 イラク国を24年間独り占めしていた
      独裁者フセイン大統領の死刑判決がでた裁判を
        見ることが出来ただろうな~
    
    

えっ!!
     そんなの見てどうなるんだろうって
      別に深いわけがあるわけではないが パンチ!


   独裁者の顔を 生の顔で見てみたい
     と思っただけなんです



お月様って 本当はウサギが 餅をついているんです
    よ~くみてると あの大きな耳が・顔が・・
      立っているようにも見えるでしょ


今やそんな夢も 打ち消され
    月に人が行く時代に入ってきたんですから
   

  金持ちは宇宙旅行に行くんですよ・・今や

    
夢や希望がなくなっちゃ おしまいだー

そうならないようにと
     世界の14カ国から 超一流のパイロット
       そう熱気球国際大会が佐賀県で開かれた


   大空へのロマンなんですね 
    むかしむかしの人が 鳥のように大空を
     自由に飛んでみたい
それが夢だったんですねー


    空を ふわ~と飛ぶ熱気球 いいですね~
      飛ぶと云うよりは浮遊感って感じなんです
そういう 夢を追い続けている人は

   

人への やさしさとか 思いやりといった 
     心を持った人が多いんだろうな~


そしてまた、大空を飛ぶ
     飛び続ける夢を持つ
      その人達をすばらしいと俺は思う


   なぜなら、夢中になれる物があるって事は
     最高に幸せなことだと思うんです


   だから、その人達は
     お月様に ウサギがいることを
       信じていると思うよ きっと!!


kanya-suzu