ビジネス中国語 漢和塾の窓

ビジネス中国語 漢和塾の窓

漢和塾の代表、小川善久が綴る中国ビジネス関連ブログ

大家好!
こんにちは!漢和塾の代表の小川でございます。
このブログは中国ビジネスに関わるすべての方々
と、中国や中国語のことについて情報共有できれ
ばとの思いで開きました。よろしくお願いします。

  すっかり忘れてしまっていたブログ。今やSNSの種類も増えて、ツイッターやフェイスブックと言う言葉でさえ遠い昔のワードに思えてしまいますが、YouTubeやTikTokには個人的に動画もアップしたりしています。2020年の春に巻き起こった武漢肺炎騒ぎからの新型?コロナ騒ぎで世の中が一変。私の会社で言えば一番変わったのがオンライン化への移行でしょうか?発音が難しいとされる中国語の習得においては、やはり対面だ!と言う固定概念も、受講なさる方がオンラインでの壁がなくなったこともあり、わずか1年で9割以上が企業研修においてもオンラインに変わりました。

 

  もちろん画面の向こうになれば講師の指導力が問われるわけで、弊社で長年、中国語教育能力検定試験など実施して、講師の説明能力、指導技術を鍛えてはきたので、今のところ対面と遜色のない研修結果が出せてはいます。2005年に産声をあげた漢和塾ですが、創業当時から講師の採用においてその試験を実施してきましたが、かれこれ2,000人以上の講師応募の中で、その試験の及第点(70%)を越えた人は100名足らず、わずか5%ですが、不合格となった1,900人のうちの8割近くはどこかで中国語の講師をしていたりします。考えてみたら日本人の私も、外国人に体系立てて日本語を教えるとなると、そのためのスキルを持ち合わせているわけでもなく、ましてや和歌山県人の私に習うと標準語も怪しい?(笑)

 

  人様に何かを教えるとなると、学力・技術はもちろんですが、観察力、推進力、コミュニケーション能力に加え人としての魅力も必要、そんな優秀な方は大手企業に勤めていることはあっても、なかなか不安定な非常勤講師のお仕事には応募してもらえません。ゆえに17年たっても「優秀な講師」はたくさん増えず、会社もこじんまりしたまま鳴かず飛ばずの17年。それでも中国・上海には2008年に現地法人を設立、最近は新戦力の加入でベトナム語、インドネシア語も手掛け、今後の有望株としては外国人向け日本語、こどもの中国語など新しいことには常にチャレンジしてはいます。

 

  この9月1日から18期目に入りますが、20周年が目標なわけではありませんが、せめてその頃にはもう少し、社会のため、日本のため、アジアのためになるような会社に育てたいものです。たまのブログを書いてる暇があれば早く中国に行きたいのですが、査証申請段階でワクチン接種証明?本気で言ってます?と世の中の不条理を嘆いてしまいますが、気を取り直して前を向きたい気温40度近い夏の日の昼下がりでした。

  敢えて政治的なことを書きます。が、私のクライアントさんの多くは、ウクライナ騒ぎに対して少し冷静に物事を分析したら、ウクライナ可哀想、ロシアは鬼畜一辺倒の報道がおかしいことには気づいてるはずです。コロナ騒ぎと同じで、摩訶不思議、意味のないPCRに自粛、青空マスク、更に得体の知れないワクチン推奨報道がおかしいことにも薄々気づいてるはずです。


  が、無知な人ならまだしも事勿れ主義、右へ倣えの綺麗事を言う人が多数になり、私のように普通に疑問を呈するだけで、陰謀論者扱いされてしまいます。法人の責任者としてこのようなコメントを書いて得することなど何もないですが、発言の場があるうちに様々な情報を客観的に分析した上での意見は載せておきます。情報戦争…大砲や戦車より威力抜群ですね。


  ちなみに私は別にロシアやプーチンが正しいと言ってるわけではありません。戦争に正義などあるわけはなく、まるで片方が侵略したかのような報道がなされてますが、ウクライナの2014年頃からの経緯を調べればそんな単純な話ではありません。したり顔で高みの見物のバイデンが善人なわけはなく、EUとて資源を気にしながらパフォーマンスしてるわけで…


  片やフェイクだと火消しになっているのが、バイデンの息子、ハンターのウクライナへの関与。ウクライナを利用して私腹を肥やしてるのは誰?大統領選挙前からきな臭い噂がありましたが、トランプ陣営はフェイク、バイデンは正義?まるでプーチンと芸人ゼレンスキーの報道パターンと同じです。もちろん今や動画も真実かはわからないのでもはや判断のしようがない…


  戦争反対?歴史上、人類は一度たりとも戦争をしなかったことなどないわけで、国境もずっと同じなわけではありません。日本にとっては米中の狭間で翻弄され、半島はきな臭いところに、北側にとんでもない敵国を拵えたようなもの。日本の大企業のトップこそ偏った広告に流されずに、グローバル企業を標榜するなら自分で情報を取った上で情報を発信してもらいたいです。




  

  新年と言いながら、気が付けば半月が経とうとしておりますが、皆さんいかがお過ごしですか?まさかテレビとかに騙されて、感染者拡大、外出危険、ワクチン3回目打たないと…とか考えていませんよね?思えば2020年2月頃から本格化した、武漢が発端のコロナウイルス騒ぎ、結果的には元もわかっていないのに、万能?ノーベル賞ものの感冒に効くワクチンとかが出回り、39度も熱出ながら2回も打った人多数。私はもちろん打ちません。得体の知れないワクチンを打つ以前に、算数ができれば、今回の感冒ウイルスとこれまでのインフルエンザ、風邪拗らせて肺炎で亡くなるリスクがわかってしまうので、気休め以外にワクチンを打つという選択肢にならないからです。

 

  気休めならまだしも、副反応と言う言葉で片付けれていますが、実際に体調急変してお亡くなりになったり、心筋梗塞で元気な人が急に倒れたり、製薬会社が免責を最初から掲げるだけの被害はあるわけで、メディアがそれを報じないとなぜかなかったことになってしまいます。昨年もコロナ騒ぎに関する頓珍漢な施策について、ここでも書いてきましたが、理解しようとしない人、或は理解していても回りの同調圧力に抵抗するメリットがない人もいて、私も損することはあっても得することはないわけです。逆にお仕事で言えば、コロナ騒ぎで急速に進んだオンライン化は教育産業には追い風、火元と呼ばれる中国自体が経済好調で、忙しくさせていただいております。

 

  その中国ですが、随分前の発表で、2035年にはGDPでアメリカを抜くという計画がぶち上げられていましたが、今日お聞きしたセミナーの中国在住の専門家によると2029年にも追いつくのではないかと予想と立てていました。え?そんな馬鹿な、中国は崩壊するよ!恒大の問題もあるし…とか四半世紀前から存在する中国崩壊論を信じたい人が、以外に大手企業の経営層にもいるのですが、そんなことは今日のセミナーの講師のように中国にいて、中国人と接して、中国のことを時に客観的に分析していたらわかることです。30年前から大卒初任給も変わらない、物価も安い日本の危機のほうが差し迫ってると私は感じています。

 

  GDPで世界第2位だった日本が中国に抜かれたのは2010年、それから10年足らずで中国のGDPは日本の3倍になっています。以前にも書きましたが、マラソンで言えば、並走して抜き去った後に白バイに乗り換えて去って行ったようなもの。その中国の市場で勝負だと言っても、体力・規模が違い過ぎたり、外資欧米系ではなく中国国内の企業にも勝てずに負けが込む上場企業も多いのでは?真正面から勝負して勝てないとなると相手と組むという選択肢になりますが、そのために必要なのが、コロナ禍で失われつつある人対人の信頼関係、それが築けなければ、ただ技術や情報を盗まれる羽目にもなるわけです。

 

  その信頼関係構築にとって、私どもが提供している語学力もその武器の一つなのですが、巷ではオンラインで会議、アプリで翻訳、自動通訳があれば大丈夫と言う人もいます。本気でそう考えてます?仕事、業務の大事な話をインターネット上にあげた瞬間から、その気になれば情報は筒抜けです。コロナ騒ぎは陰謀ではなく計画だと申し上げておりますが、それには製薬会社の大儲け、資産家の投資機会の拡大がありますが、一番大きいのは国家の分断、個人の管理です。最後にはリアルが残る、そう信じたいですし、そう言う方向に押し戻さなければ、世界はほんの一部の人がすべてを牛耳るウルトラ格差社会になります。

 

  まとまらない記事になりましたが、また始まった日本のコロナ騒ぎは無視して、中国、中華人を中心にした世界経済の動向を意識しながら、現場にも入り、1年を駆け抜けたいと思います。ワクチン証明?m-RNA型以外なら受け入れるしかないかも知れません。

  すっかり中国にお邪魔できなくなって二年近くになります。わずか三ヵ月でも行かないと大きく変わる中国、二年も行かないと何も知らないのと同じ?そうならないように、現地法人のスタッフや中国人副社長、さらには中国に詳しいとされる専門家の意見を広く浅く聞いてみたりしています。中国に詳しい!と名乗る人は星の数ほどいますが、ろくに現場も行かず机上の空論で語る学者、何十年も中国にいたと昔を語る元駐在員、更には欧米やアセアンなど他国のことを調べずに日中関係だけを語る評論家もいらっしゃるので、多方面で多くの情報収集をしないと何も見えなくなります。

 

  また、政治思想の問題もありますが、事あるごとに中国崩壊!アメリカ礼賛する人と、米国崩壊!中国の時代が来ると言った二極論が書店でも踊りますが、事はそんなに簡単ではありません。中国・米国と一括りにするなかれ!とは常々申し上げていますが、先のアメリカ大統領選挙でも、情報機関による一方的な偏向はあったものの政治家も国民も二分化、中国とて一党独裁と言っても内部は熾烈な権力闘争で、そこに台湾も絡んでいます。あ、台湾は親日というステレオタイプの考えも捨てるべきでしょう。日本の政治家や元大阪府知事のようにすっかり中国の傀儡になっている人も多数いるのも問題ですが、中国を敵視し、台湾・米国が味方だと偏った考えの人もいます。

 

  私は、日本の戦後は、アメリカに管理され、中国に浸食され、朝鮮人に寝取られている…と過激なことを以前から申し上げていますが、軍隊を持たない独立国家ってあるんでしょうか?占領国が押し付けた憲法も変えられない、北朝鮮のミサイルをメディアは飛翔体と呼び、どこに落ちたのかもアメリカに聞かないとわからない?そもそもそんな政府では、アメリカからの自立も、中国との対峙も、朝鮮人支配の排除も一筋縄にはいかない・・・たかが10年前から政治に首を突っ込んだ私ですが、中国に関わる仕事をしているだけに心配なのは、米中の狭間で対処できる政治力、更にはメディアの偏重による有権者の情報不足です。

 

  2005年、漢和塾を起業した頃から、CHINABAL(CHINA+GLOBAL)=中国を軸にした世界経済をぶち上げていますが、先のトランプ失脚で、2035年にアメリカに代わり世界の覇者になる…と言う中国の夢が近づいたように思いました。が、アメリカ人、いやユダヤ人も黙ってはいない!利害が一致すれば協力はしながら、威信にかけて激しく競争していくでしょう。独裁と言われる中国も優秀な中堅どころがこの先どう中国を変えるかわかりませんし、中華べったりのアメリカ民主党がいつまでも続くわけもないでしょう。そんな複雑なパズルの米中、いや世界情勢で泳いで行ける政治家が日本にいないものか…光は見えていますが、大きく変えるには有権者の情報感度をあげるしかないと思います。

 

  またまた久々のブログになってしまいましたが、動画系SNS全盛の時代の文字だけ残しても…とは思いますが、会社の節目ぐらいは近況報告も兼ねて顔を出させていただきます。思えば2005年9月に資本金30万円で登記をして、壮大なビジネスモデルだけはあるものの一寸先もわからないままスタートして、気が付けば16年が経ちました。当時は2002年の中国WTO加盟直後で、これからは中国と言う機運だけは盛り上がってましたが、メディアではそれ以降も今も中国に対してネガティブな報道が続きます。

 

  先日もある英語学校のベテラン経営者の方との話で、中国はもはや物価も高く、日本企業が投資をする意味合いが薄れているのでは?との意見がありましたが、そもそも市場として中国を見る流れは十数年前から顕著になっているわけで、単なる製造拠点としてのデメリットを数えてもなんら意味がない…思わず反論してしまいました。これは前にも述べましたが、脱中国や中国+1とか言って新興国と日本人が呼ぶエリアに進出しても、アフリカがわかりやすいが、すでに中国が進出、席巻しているわけで、結果的には中国国外でも中国人と対峙する必要性はあるわけです。

 

  さらに今般、私が情報戦争と呼んでいるコロナ騒動で、無駄な自粛などして日本の経済が一部産業を除いて地盤沈下、ホテル、レストラン、中小企業だけではなく、それなりの企業にも中国の資本が入る可能性が増えたわけで、日本にいながら上司が、取引先が中国人ということもあるわけです。2035年にアメリカのGDPを抜くという計画も、トランプ失脚もあり2030年くらには双璧になるかも知れませんが、好き嫌いは別にして中国、中華人を意識せざるを得ないと思います。

 

  また、翻訳通訳ソフト全盛の中で、語学は機械に任せれば・・・と言う意見もありますが、旅行会話ならまだしも、大事な仕事の話を筒抜けのネットの世界でできるわけがなく、マネジメント上はもちろんのこと、語学力も仕事力の一つには違いありません。もちろん、語学力より仕事力、つまり母国語でのコミュニケーション以上に外国語が上達することも稀でしょう。

 

  すでに9月も6日も経ち、17期目が始まりましたが、引き続き中国を軸にした世界経済で戦える教育をご提供できればと思います。

 

  

 

  

  弊社では2005年の創業以来、教師の実力を客観的に判断するための試験「中国語教育能力検定」を実施しています。応募された方の中から書類選考をした上で、一次面接では必ずそのテストを受けてもらいます。中国にも中国語教師の資格がありますが、このテストは世界で唯一漢字を共有する日本人への教育を想定したもので、日本語での中国語文法の説明能力も問われます。かれこれ2,500人くらいは受験されましたが、75点を合格ラインにしても100数名の方しか合格できません。え?そんなに難しいの?と思われるかも知れませんが、実はごくごく基本的なことしか質問していないのです。

 

  まずは中国語の漢字(簡体字)を書いてもらいます。これは通常の採用試験にも使えますが、漢字の出来である程度の地頭がわかります。次は中国語の最大の特徴であり難関でもある発音(ピンインと声調記号)ですが、これも基礎学力が問われます。また、中国の自治区はいくつですか?と言った初歩的な一般教養の問題もお聞きします。中国人に漢字や地理って当たり前でしょ?と思われそうですが、私ども日本人でも学のない方はとんでもない漢字を書きますし、私も時にさか書きしたりしますが、主に社会人を教えるのに最低限の教養がないようでは教師は務まりません。

 

  その次の項目は多少準備の必要な話ですが、中国語の文法をいかにわかりやすく説明するか?日本語で答えてもらいます。例えば「~できる」と言う表現に、「会」「能」「可以」の三つがありますが、いかに端的に説明するか?私的には「会得」「能力」「許可」と整理していますが、先日、SNSを見ていたらNHKにも出ていた美人教師?がこの説明をしていたのですが、実に頓珍漢な内容で、よくまあ教師を語るよなあ…と呆れたばかりですが、彼女が弊社の試験を受けたら確実に不合格でしょう。

 

  もちろん言葉はたくさん話してたくさん聞いて慣れるものと言う側面もありますが、小さいお子様なら丸暗記でどんどん頭に入ってきますが、大人になれば理解して整理することが重要になってきます。ましてや中国赴任前の社会人はとにかく時間がない。短期間で学習方法含めていかに的を得たアドバイス、指導ができるか?下手に教師擬きに長い時間教わるよりも、優秀な教師に短い時間でもコツを教わったほうがよっぽど価値があります。今年春期の教師募集にも250名以上の応募がありましたが、採用になったのは結局3人だけでした。なかなか会社が大きくなれない要因でもありますが、「習うなら優秀な教師に習いたい!」創業以来の信念は曲げずに生きていきたいです。

  今から15年前になりますでしょうか?CHINA とGLOBALをかけた造語、CHINABALを唱え始め、中国を軸にした世界経済が訪れる!とぶち上げた頃は著名な先生方の間でも、中国はまだまだ、いずれ崩壊する、一党独裁はあり得ないみたいな論調が主流でした。実際に、その間に流れるニュースが、ほら餃子事件だ、SARSだ、尖閣諸島問題だと政治的にもある意味民度的にも危うさばかりが取り沙汰されていて、私の妻のような一般の人からすると脅威どころか嫌悪感をもって見ていたようです。弊社は、東急田園都市線にも乗り入れている東武車両に窓ステッカーの広告を出していますが、「好き嫌いは別にして、これからは中国語」なるキャッチを差し込みましたが、そこまで皮肉を言わなければならないほど、日本人の反中感情は今もあまり変わらないように思えます。

 

  だが、しかし、But(あ、これはTikTokに出ているある女優さんのぱくりです)、この2010年に中国が日本のGDPを抜いて世界第2位になって以降、その差はなんと3倍以上になっていることをどれだけ多くの人がご存知でしょうか?マラソンで言えば競り合っていたはずの人が監督の車にのって先に行ってしまったくらいの差です。GDP4位、5位はドイツ、イギリスですので、そこは変わらないかも知れませんが、6位のインドがそのうち日本・ドイツ・イギリスを追い抜くでしょう。そして中国は現時点ではアメリカの7割くらいのGDPでしたが、今回のコロナ情報戦争によって、完全にアメリカのしっぽをつかまえ、国家計画の2030年より早い段階で抜き去ることになるでしょう。1998年に初めて中国を訪れた際に感じた国の勢いがきっかけで、考えても見なかった起業などしてしまいましたが、結果的に私の人生の中盤は中国とともに走ることになりました。

 

  それでもまだ中国崩壊論を期待している人は多いのですが、これは中国と言う国、共産党と言う一つの政党だけに話を絞るとわけがわからなくなります。近代史含めて、一夜にして時代が変わるような強烈な権力闘争は常に勃発していて、一党独裁と言うものの、その党内だけでも熾烈な争いがあります。さらには台湾も巻き込んだ浙江閥らによるユダヤとの結託など、バイデンごときが唱えている反中の政策など、中身は骨抜き。美味しいところは分け合って世界を牛耳ろうとする勢力が今般のコロナテロの仕掛け人だったりします。日本政府の立ち位置が難しく、植民地同様に自国に米国の軍隊がいる状況にも関わらず、そのアメリカ父さんが頼りにならなくなり、中国の軍門に下るのが得策だと考える与党幹部や維新などの動きが目立つようになっています。

 

  ワクチン?元がわからないのに短期間で開発されて何に効くやらわからない液体のセールス合戦がお盛んですが、タミフル同様、アビガンやイベルメクチンがあるのに、それでは病気になった人にしか売れないと言うことで、世界の70億人に毎年複数回販売することのできるワクチンが、しかも国庫のお金を引き出してバカ売れするようです。PCR検査の問題点を何度か指摘しましたが、そんな検査を続ける限りは、ワクチン打ったのに陽性になりました…みたいな人が絶えません。さらにここからは3年後を見ないとわかりませんが、健康な人にまで、それこそ未知のワクチンを打って日本でさえすでに100人近くが死亡している‥‥ワクチンアプリなどが開発されて人類の行動管理システムが完成するだけならまだしも、人口削減計画が進行していたと後で気づくことになっても手遅れでしょうね。Facebookなどでは、ワクチンと言うワードに、その正当性をうったえるコラムが必ずアップされるのを見て、情報統制の恐ろしさを垣間見ました。CHINABALの話がどこかに行ってしまいましたが、コロナ情報戦争の勝利者が誰かを考えれば、中国、いや、中華を軸にした世界経済は本当に到来したことは断言できます。

  漢和塾が創業したのは2005年9月、銀座に事務所兼教室を構えたのは2006年1月でしたが、その半年ほど前の人との出会いから、今から思えばとんとん拍子に起業することになったのですが、当初の事業計画は「こどもの中国語」でした。小学生どころか幼稚園くらいから英語は大事だ!と言う風潮が定着し始めてましたが、アメリカでの小学校からの中国語教育のニュースを見て、これからは日本も早い段階で中国語だ!といわゆる時代の先取りをした気分で計画を練っていました。

 

  ところがどうでしょう?2008年に北京オリンピックがあろうが、2010年に上海万博があろうが、日本と中国の関係はその後の尖閣問題に限らず、ほら餃子事件だ、サッカー事件だ、SARSだと悪化の一途。もちろん悪化させてるのはメディアであったり、日中友好けしからん!と考える米韓がらみの勢力でしたが、子供どころか、一部必要なビジネスマンを除けば、それはそれは流行りませんでした。結果的には、大手資本が真剣に中国語教育の取組みをせずに、英語のメソッド流用したりいい加減なことをしているおかげで、私ら漢和塾が16年も生き延びる隙間を与えてくれたのですが、現実は、優秀な講師と言っても一握り、特に学歴、学力の高い大企業の社員に教えるとなると苦労が絶えないことはこのブログでも話してきました。

 

  時代が代われぞ、巷では武漢ウイルスと呼ばれるコロナ騒ぎがなぜか中国以外の世界で蔓延していますが、米中の力関係の変化が決定的になり、好き嫌いは別にしてビジネスマンは中国、世界に根を張る中華人を意識せざるを得ないですし、当然、武器の一つとして中国語も備える必要があります。ネットで翻訳通訳が可能だから大丈夫?会社の大事な情報をネットに晒しますか?それこそ密な会食で、銃口眼光突きつけながら、テーブルの下では握手…みたいな狡猾なネゴシエーション能力が必要です。

 

  日本にいながらも中国人、中華人と接することが多くなり、下手すると外資系は中華系?就職活動にも影響してくるでしょう。当然、早い段階からの中国語学習も必要で、創業時には早すぎたかも知れない事業がようやく時代に追いついてきました。社会人とはまた違う指導のアプローチも含めて講師陣は数多く接したきたおかげで、すでに優秀な方がいらっしゃいますし、起業時に買い込んだ子供用テキストも手元に。すでに、赴任者のお子様の教育や、中国人を両親の持つ子供の中国語は始まっていますが、この先、事業の新しい柱にゆっくりとなっていくでしょう。経営者は「なっていく」ではなく「する」ものだとか言われそうですが、まずは自分らを磨くこと、そうすれば自ずと市場にお返しができる、そのように考えます。焦らず急ぐ・・・座右の銘ですが、少なくとも中国赴任など経験したご両親には理解いただけると思います。講師のハードルが逆に高くなるオンラインを軸に、日本全国、或は中国現地でも「楽しく真面目な中国語学習」を提供させていただきます。近所の人には内緒で(笑)ご相談ください!

  昨年の今頃、「未知のウイルス」なる新型感冒が襲来、と言っても日本では外国船籍の客船を除けば重症者を絞ったPCR検査が功を奏して、感染者が爆発することはありませんでした。マスコミは志村けんさん一人で1万人分くらいのインパクトを出してましたが、ヘビースモーカーで高齢の人が、咳風邪タイプの新型感冒になれば重篤なことにもなるでしょう。実際、私は1月にいつもと違う酷い咳と高熱にうなされましたが、あれだけ息が苦しいのは初めてで、結果的に三日三晩自宅で栄養取りながらも寝倒して治りましたが、喘息気味の咳はしばらく続きました。(ちなみに睡眠・手洗い・うがい・マスクの妻にはうつりませんでした)

 

  前置きがまた長くなりましたが、今から事実が少しずつ明るみに出ると思いますが、必要以上想像以上の被害をもたらした今般の感染症騒動は人災だと思いますが、このことで社会にもう一つの変化が起き、どうやらそれがスタンダードになりそうなのがオンライン化です。またオンライン化で俄かに案内が増えたのがオンラインセミナーの案内や通信教育、あ、言葉が古いですね…オンライン学習でしょう。先にも述べたようにリアルで評価されるものは多少の工夫が必要でもオンラインでも評価はされるわけですが、どうも世の中、オンラインになったら単純に安くなると思っている人もいます。おかしな話で、原価的に言えば交通費くらいしか変わらないわけで、画面の向こうの価値は同じなはず。

 

  弊社の語学研修は大手語学学校よりも高い!と言われますが、少なくともそれだけいただくには不可欠な要素が三つあります。一つは以前にも申しあげた「中国語教育能力検定」による講師の選別、合格率3%ですが、不合格の97%のうちの半数近くはよその学校で教えていたりします。更に優秀な先生にまかせるだけなら当人同士で勝手にやっていただければいいわけで、研修全体を本社のスタッフがいかに把握、管理するか?少ないスタッフですが、ほとんどすべての授業にはリアルの頃から参加しています。自主学習上の課題なども解決しないと研修成果はあがりませんし。3つ目は赴任前研修を担当している会社が現地を知らないのはあり得ないわけで、高い交通費を払って中国、ブラジル、ベトナムと定期的にお邪魔しています。この1年は残念ながら渡航できませんが現地スタッフの協力で何とか情報提供はできるかと…

 

  どことなく、会社紹介みたいなブログになり、実際には本来は当たり前の三つがなかなか難しくて日々反省ばかりですが、結局は受ける側の納得の問題、つまり「思わず膝を打つ」ように、疑問や不安が解消されたり、実際に使ってみて「学んだことが役に立った!」と感動していただけるかどうか。ま、芸術・芸能の世界もビジネスの分野も変わりませんね。弊社も、スタッフ・講師ともに人間力を磨いていきたいと思います。

  先生と言う言葉を小学生の時に「先に生まれたから」と言われ、そらそうか?と思いましたが、大人になり歳を重ねると先生が自分より若いことも多くなります。また、中国語では先生を「老師」と呼び、「先生」と言う漢字は「~さん」と男性の呼称に使われていますが、若い先生でも「老師」と呼ぶことになります。要は、日中ともに、老いも若きも関係なく、その道に秀でた人で、後進の手本となり、育成ができる人と言うことになるでしょうか?そう考えると自分も含めてその言葉に相応しい人になるのは大変なことです。

 

  私が先生と呼ばれたのは、大学時代、家庭教師と少年剣道教室を手伝っていた時ですが、今から思うと「嘘でしょ!」と呆れてしまいます。確かに外国語大学に在籍していて英語の成績は筆記試験においては高い方でしたが、ヒアリング含めて実践では役に立たない。ま、当時の受験勉強のアドバイスぐらいはできたのでしょう。剣道においては、学生時代は三段でしたが、最近になって再開した道場で、毎日のように基本がなってないと師範から怒られるような私が、小学生とは言え剣道の指導をしてはいけなかったと思います。よく、少年野球で草野球のお父さんが間違ったことを教えているとプロ野球選手が指摘していますが、誰に習うか?何を教わるか?は大袈裟ですが、その後のその人の人生さえ左右します。

 

  私ども中国語の研修においても同じことが言え、一番危険なのはネイティブならその国の言葉が教えられるかも?という勘違いです。たとえ優秀な学者さんや政治家であろうと、教えるためのスキルを理解していなければ、ただのネイティブです。以前にも述べましたが、弊社の中国語講師になるために「中国語教育能力検定試験」を受けなければなりませんが、教育技能どころか、中国語の漢字、ピンイン(発音記号)も書けなかったり、中国の歴史も知らないネイティブが続出します。合格率が3%?嘘みたいな数字ですが現実です。ネット社会の充実で、個人対個人の学習サイトなども数多くありますが、画面の向こうのネイティブは本当に「先生」「老師」なのでしょうか?

 

  もちろん、趣味で会話を楽しむだけなら、気の合う外国人と友達感覚で話しているだけでも価値はあるでしょうし、その場合は実際に費用もかからないでしょう。が、業種、役職、関係性ごとに違いはありますが、ビジネスの武器にしようとするなら、しかも、忙しいはずのビジネスマンが短期でコツを習得するのなら、適正なお金を払ってでも優秀な「先生」「老師」にある一定期間、集中して習うことをお勧めします。

 

  また、オンライン化が定着したことで、今まで以上に「先生」「老師」としてのスキルが求められます。特に中国語の発音の指導の際は、日本語や英語との比較、或は舌の位置など具体的に説明する必要がありますし、受講生の微妙な反応も画面の向こうから察知する能力も問われます。結局は、オンラインもリアルも、価値のあるものだけが残る…オンラインで学習環境だけは広がり競争率が高くなる中で、本当の「先生」「老師」を目指す人はより一層の努力、自分磨きが必要ですね。