ビジネス中国語 漢和塾の窓

ビジネス中国語 漢和塾の窓

漢和塾の代表、小川善久が綴る中国ビジネス関連ブログ

大家好!
こんにちは!漢和塾の代表の小川でございます。
このブログは中国ビジネスに関わるすべての方々
と、中国や中国語のことについて情報共有できれ
ばとの思いで開きました。よろしくお願いします。

  巷では英会話学校もやたらにコーチングなる言葉を強調するようになってきました。事の起こりはライザップがダイエットに関して栄養士はじめスタッフの支援を打ち出したことにあると思いますが、そもそも語学の上達のためには、適切な指導ができる先生の存在はもちろんですが、自主学習なくして上達はあり得ません。また、この自主学習が難しく、まずはモチベーションの問題。明確な目標設定と行動管理を自ら課すのはなかなかパワーがかかります。さらにその学習内容も各自の弱点踏まえて本当に正しいのか?実は長年自主学習の管理だけは地道にやってきた私も、昨今、弊社に入社した語学の達人のアドバイスを聞いた瞬間に「この20年くらい、いったい何て無駄なことをしたのだろう?」と嘆いたものですが、今からでも遅くはありません。

 

  タイトルのK-Laboは、そんな私のような迷い人を企業内で増やさないためのサポートサービスの総称です。今や、上場企業で「グローバル」を掲げない会社のほうが少ないですが、一部企業を除いて、国際競争力を高めるための重要な手段である「語学教育」を全社的に優先順位をつけてできてる企業は多くはなく、特定の人、あるいは自己啓発的に同じ人が延々受講していたり。さらに言えば、景気が悪くなると教育研修費用をカット?そんな研修なら最初から必要なかったんじゃないかと思います。かと言って予算には限りはあるわけで、本来であれば社員が自主的に語学力を高めてもらえばいいのですが、この過程でサポートをする研修会社はなかったのではないでしょうか?

 

  ならばこれからどの語学学校もそのようなサポートができるかと言えば違います。単に外国人が外国語を話せるからと会話の相手をしているようなところは、別に動画やチャットで無料で相手は見つかりますが、そもそも自由に会話ができる段階までの基礎やビジネスでの応用力をつけるために「学習方法や管理」をサポートするには、学習経験、ビジネス経験豊富な人材が必要です。一般的にはそのような人材は現役の商社等にいるわけで、語学研修会社でも一握り、決して大量生産はできません。

 

  文字が多くなりましたが、仕組みは簡単!契約いただいた企業様の社員であればどなたでも、自主学習する上での課題をオンラインで相談でき、一部専門の語学(中国語・英語・ベトナム語・インドネシア語・ポルトガル語・日本語)については自主学習上の語学の質問にもメールでお答えします。さらに人にあわせて学習カリキュラムを作成し、必要とあれば目的別のオンラインセミナーも開催。今のところ1,000名以下の企業様限定でご案内していて、基本プランは回数上限付きですが月額10万円程度(の年間契約)ですが、さっそくご評価もいただけています。もちろん、短期集中レッスン、海外語学留学も人選さえきっちりなされれば重要ですが、ボトムアップの重要性もご理解いただける企業様は是非ご相談ください。

  立て続けにブログなど書いていますが、2005年に漢和塾を起こしてから気が付けば15年が過ぎました。その間に中国に赴任なさる方を中心に何千人もの語学研修をご一緒してきましたが、大企業の赴任者の場合は、どうしても時間がない中で最低限のスキルを求めらることがほとんです。漢和塾としては、究極1日でできるスキルとして「中国語での自己紹介と異文化理解」、30時間できるスキルとして「中国語の独学の準備(発音)&一方的な意思伝達」など、限られた時間でもその立場に応じたスキルが身につく研修を提供してまいりました。

 

  ただ、ほんの10年くらい前は、まだ中国でも英語で大丈夫!現地の中国人が日本語を話せる!で済んできましたが、日本がGDPで中国に抜かれたのが2010年、それから10年で3倍もの差をつけられた現状では、中国では中国人と中国語が当たり前の時代になっています。日本のメディアや下手すると大手企業の年配の方の中には中国崩壊期待論があるようですが、先にも書いたように新型感冒騒動による米中情報戦争の勝者は中国であり、彼らの土俵に乗るには彼らと渡り合えるだけの語学力が必要です。人によっては、翻訳通訳ソフトが充実しているから大丈夫と…いやいや、商談、内密な話をネットに晒しますか?

 

  もちろん役職・職種によっては通訳を活用する方がスムーズな場合もありますが、前述の渡り合える中国を目指すなら基礎だけで自主学習含めて1,000時間くらいは必要でしょう。1,000時間を勉強するとなると一番効率的なのは現地への留学、それもできればマンツーマンで集中的に学ぶこと。授業と自習含めて平日だけでも1日8時間勉強すれば6カ月で到達します。さらなるスキルを求めるならば1年留学するにこしたことがないですが、スピード感を求めるなら半年でしょうか。漢和塾では、一般的なキャンパスライフではなく、マンツーマンで学べる提携先で勉強していただき、学習のフォローも日本側からしっかりさせいていただきます。

 

  また、すでに独学で勉強なされてる方もいらっしゃると思いますが、いろはのいの発音、特に声調の意識が足りない方(と言うよりは学校や講師が悪い)には是非2時間でも発音クリニックにお越しいただきたいです。声調なくして尊敬なし!とは常々申し上げておりますが、たかが四つの組み合わせが重要です。最初のアプローチを間違えて何千語も単語を覚えたら取り返しがつかなくなりますから。また独学を続けていく中で「この文法がわからない」「このやり方で正しい」と言うように誰かに相談したくなるのも現実。漢和塾では、法人単位でメンタルヘルスのカウンセリングと同様に語学の課題を解決するサービスも始めました。ご興味にある方は個別にご相談ください。

  私の仕事の関係とは別に、私自身は親中派でも親米派でもない日本人ですが、今般の一連の新型感冒ウイルス騒動を客観的に見てみると、米中の情報戦争、覇権争いが色濃く反映されています。中国の人は武漢のコロナ騒動をアメリカがやったといいますが、そもそも中国もアメリカも一枚岩ではないわけで、中国共産党執行部に反旗を翻す親米派と米国・台湾連合は、香港の民主化焚き付けなどもしていましたし、アメリカでは中国に厳しいトランプを追い落とそうと、中国の息のかかったメディアに民主党、シリコンバレーあたりが情報操作をしています。日本のメディアに見るような単純なアメリカと中国の対立ではなく、各国国内で入り乱れた米米中中戦争といえます。

 

  日本は本来、当初の検査抑制、重症者限定対策に加えて、もとよりの衛生観念もあって、新型感冒の被害者は格段に抑え込めているのですが、当初は外国籍の客船で印象を悪くされ、小池都知事のパフォーマンスが始まったことで余計な緊急事態宣言、さらに最近は検査増による精度の低いPCR検査による陽性者をメディアがさも患者のように感染者感染者と煽り、日本経済を止めることに躍起になっています。あ、主語がないですね?躍起になっているのは、中韓傀儡の野党やメディアですが、その先には傾いた経済を期待する中国資本がいます。イタリアなどでもすでに中国資本の流入が話題になっていますが、日本もこれ以上、流行病に自粛していると取り返しがつかなくなります。経営者の立場でこのような意見を披露するのはどうかと思いますが、今や何事もなく普通の生活、経済を取り戻している中国側から世の中を見てみると、投資家や資産家ならよだれが出そうな世界の混乱具合で、これはユダヤの大富豪も同じで、感染拡大→ワクチン検討→第二波→ワクチン開発と株価を乱高下させれば儲かるわけです。

 

  さて、そんな中国ですが、もうおわかりのように多くの日本人が期待する崩壊論どころか、2035年の予定だったGDPでアメリカを抜くという計画は今回の新型感冒騒ぎでかなり早まりました。「好き嫌いは別にしてこれからは中国語」とかねてから言っておりましたが、多少高齢化が進んでいるとは言え市場は魅力的な上に、新興国と呼ばれる国に矛先を変えたところで世界の何処にも中国人、中国資本がいます。中国に進出して痛い目にあった企業も多数あるわけですが、この先も中国のどこの誰とどのように付き合うか、見極めながらも中国市場、あるいはウルトラCは信頼のできる中国人と組んで世界に打って出る…そのような思考の変換が必要だと思います。私も渡航制限が解ければ、さっそく中国に飛び立ちたいと思います。

  遠い昔に駅前留学と言う言葉が流行りましたね。英会話を身近なものに!先人達の取り組みは素晴らしいものでした。時代は変わっても語学を習得するには三つの柱があります。それは本人の学ぶ意欲と、指導者の力量、また研修全体の進捗・成果を管理する体制です。私ども漢和塾では、講師任せにしない!を合言葉に研修全体の管理を授業を行う講師とは別に「責任講師」、つまりは監督者を置くよう努めて参りました。今日のテーマはオンライン留学ですが、3つ目の進捗・成果の管理が受講生の上達に最も重要だと思います。

 

  昨今の新型感冒騒ぎは、検査数の増加を無視した感染者(陽性者)のカウントばかり垂れ流すマスコミウイルスが再発して大騒ぎになりそうですが、結果的には指定感染症にするまでもない流行病への過度な対策や自粛などの反応は、回り回って失業、貧困のスパイラルをじわじわと加速させるでしょう。ここでは多くを語りませんが、結果的には資産家と5G6Gを見据えたビジネスを営む人が勝ち組になりそうですが、そのおかげで語学研修もオンラインへの抵抗がなくなったのは事実です。そのオンラインも画面の向こうの講師の力量が問われることは前にも述べました。

 

  また、企業、あるいは学生さんによっては短期でも留学に行って語学力のアップを図りたい人も多く、世界の国々で人の行き来がままならない状況では地団駄を踏んでいる人も多いのでは?が、それこそオンラインがその距離を縮めてくれます。漢和塾では中国の上海、北京を始めとした主要都市に提携校があり、リアルで留学に行く際にも現地の学校の責任者と密なコンタクトを取り、講師選定、カリキュラム作成に口出しをしております。日本にいる分、日常生活での中国語使用頻度は減りますが、現地のネイティブ講師と直で話し、時には教室ではない場所からの中継などもオンラインが可能にしてくれました。赴任者の方ではあれば赴任予定先の講師と学んだり、地元の情報を先取りすることも可能です。

 

  もちろん、ここでも提携先まかせ、講師任せにはしません。いわゆるライザップ式で進捗の管理は本部がしっかりさせていただきます。申し訳ないですが1日5~6時間は缶詰になってもらいますが在宅でも留学はできますね。もちろん夜間留学も可能で、終業後の2~3時間を毎日活用いただくプランもありです。日本にいながら留学環境を・・・5Gが進化すれば現地の先生が3Dで現れる?もちろん日本では対面でカウンセリングをすることで更に細かいフォローもできます。決して新しいことではなくツールが変わっただけですが、私どもがお役に立てる範囲が拡大したことだけは確かです。

  新型感冒(コロナ)ウイルスのインフォデミック(情報のパンデミック)は、全世界で50万人もの死者を出したとのことです。もちろん、季節性インフルエンザでも25~50万人、たまに引き合いに出される1918年のスペイン風邪は2,000~4,000万人の死者が出たと言われていますので、桁違いもいいところ。コロナもアデノも風邪のウイルスの一種、個人的には咳風邪の要素が強いので、高齢者中心に呼吸困難でお亡くなりになる。さらに検査数など増やして病院の体制が崩壊、呼吸器系の治療ができなくなったのも死者が集中した原因でしょう。

 

  もちろん私は専門家ではありませんが、結果から見ていくと今回のウイルス騒ぎを確実に利用した人が存在します。アメリカがわかりやすく、大統領選が迫る中で反トランプ陣営が徹底的に利用しました。左派系メディアや知事が結果的にほとんど意味のないブロックダウンなどをしていましたが、黒人が白人警察官に殺される事件があってからは、誰が自粛だ!と笑えるほど密なデモを仕掛けていました。アメリカとて日本と同じで中華系、或は中華系と結託した勢力が多数いるわけで、結局は政治闘争、情報戦争が繰り広げられただけのことです。

 

  また、今回の騒動で得したのは、そもそも大金を持っている富裕層や仕手筋で、不安を煽って売りまくることで株価を下げ、ワクチン開発開始などのニュースを流すと同時に大量に買い、株価があがったところで大量に売って暴利をむさぼる。この程度の風邪でこんなに人々が恐怖を感じるのならと、この冬も第二弾三弾ありそうです。実際にヤフーニュースでは、中国で新型豚インフルエンザがパンデミックか?と言った飛ばし記事もみかけました。

 

  日本では3月末に峠を超えていたと今頃わかりましたが、都知事のパフォーマンスとマスコミが組んで緊急事態宣言を政府に迫り、実に無駄な2か月にもわたる経済麻痺状態が生まれてしまいました。倒産、失業はこれからじわじわと増えるでしょう。大手企業でさえ競争力を亡くし、危機に陥ったホテルには中国資本がスタンバイ?イタリアの観光地にもかなり温州商人ら中国の資本が入ったとのニュースも。結局は、世界の大事件の裏では政治と金が動いている。人の命が!と綺麗ごとを言う前に、当たり前の算数をしてから、ビジネスのかじ取りをしていかないと、大事なお店はもちろん、お勤めの方もお勤め先がどんどんなくなってしまいますよ。ま、後の祭り、私ども漢和塾ではオンラインが日常になったおかげで商圏が拡大、もちろん画面の向こうにはプロの先生がいないと意味がないですが・・・ちょっとひねくれた文章になりましたが、3月くらいからずっと感じていた本音を書きました。

  3月からずっと同じことを申し上げてますが、いまだに出元がわからない新型感冒は必要以上に世界経済を疲弊させましたが、来年もまた感冒の一種のウイルスに新型をつけて新型アデノと広めれば各国の政権は窮地に立たされて非科学的な情報に踊らされる人々の不安につけ込み、過度な自粛や閉鎖をすることで経済は崩壊、仕掛け人、あるいは勝ち組からすれば優良物件は買えるわ、政権転覆も視野に入ったりするのでしょう。

  日本の反安倍やアメリカの反トランプ、さらにブラジルの反ボルソナーロなどの演出は巧妙で、日本では散々煽ったわりに日本人のそもそもの衛生観念と検査数を絞ったことが幸いして人口当たりでは世界的に見ても死者数が少なく、政権批判の急先鋒マスコミも番組制作に支障が出てきたのか、いきなり芸能人総出の検察問題に舵を切りました。が、まあ、普通に思考と感覚がある人なら普通に調べて普通に考えれば彼らの誤ったプロパガンダだと理解できるでしょう。

  結局は政争の具にしかならず、検査検査と騒いでの病院崩壊や、ブロックダウンなどして集団免疫も出来ず感染収束せず、更に収束したと言ってる国は情報を統制や管理しただけで、狐と狸の化かし合い、それでも欧米南米では必要以上に新型感冒のせいでお亡くなりになった人がいることは痛ましいです。

  ブラジルに於いてはアマゾンの原住民が感染したニュースに森林開発を被せ、ユダヤ人がブラジル人には掘らせないと決めていたアマゾンに眠る森林資源に、手を出そうとしている大統領を牽制、アマゾン中が燃えたかのように報道された森林火災と同じ手口。ちなみに当時私は二度にわたりアマゾンを旅して上空も2往復しております。

  根底にあるのは結局はアメリカユダヤと中華人の世界の覇権争い。日本はただでさえ武力もアメリカ頼みで弱い立場、尖閣沖には毎日のように中国船が押しかけています。それでも米中の狭間で日本の長期政権は何とか泳いできたわけですが、それを阻止したい中韓傀儡野党とマスコミの暴挙に、いい加減日本人も声を上げないと頭取られて終わりますよ。中国人は知っています…少数の満洲族や外敵モンゴルに頭を取られたり、一時は日本にも取られそうになったことを。

  こんな自分の仕事に損にはなれぞ得しない話題で何ですが、日本人として仕事をしている以上、経済以前に政治闘争、世界覇権に意識を持つのは当然のことと考えて文字を叩きだしています。

  私は中国語専門の語学学校の経営をしておりますが、大学の専攻語学はポルトガル語で、中国語は独学。最初は漢字だから大丈夫だろうと甘く見ていましたが、何年か経ってから中国人に話しかけたら全然通じない・・・自分の名前さえ通じない・・・後でわかったことですが、中国語には日本語の50音とは比べ物にならない409通りのピンインと言われる発音記号があり、それぞれにまた4つの声調と言われるイントネーションがありますが、私の場合はその声調を疎かにした状態で何千語も単語を覚えてしまったので、結果的には3年経ってからまた基礎の発音に戻るはめになりました。急がば回れと言われますが、中国語は発音、特に基本中の基本、四つの声調が固まらないうちは下手に単語を覚えないほうがいい!と言うことはこのブログでも数年に1回は同じことを述べてきました。

 

  基礎が大事と言うと、昨今の新型感冒の影響で、仕事の中でも外回りや会食が激減したこともあり、また、英語も含めて五か国語を操るる新人くんの加入もあって、久々に英語を本格的に勉強することに。いきなり英文法、構文のテキストを渡され、受験勉強も含めて、日本の英語教育の特徴でもある文法なら自信があったので、いまさらこれ?と斜に構えていました。が、やってみると遠い昔の受験問題ができないばかりか、少し長文になると構文もつかめていない・・・え?私はどうやって外国語大学に合格したのか?いまだに謎ですが、唯一言えるのは赤点どころか緑点だった数学、さらに国語や社会、理科の時間にもひたすらこっそり英単語を勉強していたこと、その語彙力だけで乗り切ったのかも?と分析しみましたが、元々できないヒアリング以前に読んでも意味がわかってないことに愕然としました。

 

  日本人でよく読み書きできるが聞く話すは苦手と言う人がいますが、それは本当でしょうか?そもそも英語の実際の音やリズムに慣れていないというのはありますが、高校の得意科目が英語だと自負していた私について言えば、構文がとれてないことも多々あり、また漢文のような「戻り訳」をしないと大意がつかめない・・・ネイティブは当たり前ですが、前から順番に理解しているわけで、ヒアリング以前に読む時にそのような理解ができずに聞き取れるわけなどないな~と55歳にして気づきました。中国語は30歳くらいから、英語もたまにTOEICなど受けていましたが、やはり勉強は量も大事ですが、方向性が間違っていると無駄な時間を費やすことに・・・ただ外国語を話す先生ではなく、語学ごと、仕事で使うニーズごとに、指導者、引率者、激励者が必要だと痛感した次第です。

 

  巷では、また一部反日系の新聞やメディアが28歳の力士が亡くなったのは検査や病院の受入が不十分だと煽ってますが、糖尿病など持病をお持ちの方はインフルエンザや肺炎にしても注意が必要でしょう。日本の経済回復を遅れさせるメディア、野党の工作はこの後も続くと思われますが、日本人の方なら少なくとも検査検査と叫んで医療崩壊させるようなことだけはしないように心がけ、以前よりは多少の注意を払いながら日常を取り戻しましょう。私どもは海外の現場に一刻も早く足を運べることを願い、そのために準備をしております。

  またまた新型感冒の話になりますが、日本においては3月下旬の時点である程度先が読めていたと私は感じていましたが、東京が騒ぎ始めてあれよあれよと非常事態宣言が出されました。2月、3月と日本人特有の衛生観念もあり、欧米のような爆発的な死者はいまでも出していないわけで、さすがにいつもの通勤地獄は気になる人は気になりますが、2月なんて普通に電車は鬼込み、ならば2週間後に感染者続出でばたばたと人が倒れたかと言うとまったくそのようなことはないどころか、いつも以上のマスクうがい手洗いでインフルエンザ死者は例年3,000人のところ1,500人も抑え込みました。日本はたいしたもんです。いまだ首都圏は解除がされないようですが、銀座の街もそれぞれの人の判断でお店が開き始めました。一部、パチンコや遊びに出かけている人と一緒にされて自粛警察なる言葉まで生まれましたが、用心したい方はすればいいですし、始動する人は今までより少しきつめに衛生対策をとればよくて、少なくとも青空の下で全員がマスクをしているのは花粉症やPM2.5対策ならわかりますが、科学的にも不思議で仕方ありません。

 

  このようなことを言うとお叱りを受けそうですが、怖さばかり植え付けるテレビさえ見なければ、いつもと同じ景色が目の前に広がっていたはず。がらんとした飲食街は何のために閉めていたのか?あとで振り返ると何と戦っていたかもよく思い出せないんじゃないですか?戦っていた、いや、これからも情報戦争、経済戦争で戦い続けるのは中国とアメリカだけです。また「新しいライフスタイル」とか言われてますが、「人」である以上、出会い、集まり、語り合い、知恵を出し合い、気付き、思いやる・・・当たり前の社会活動は大きく変わるとも思えません。レストランのテイクアウトはもともとやってる店を除けば付け焼刃でしかなく、お腹がすいたから食べるのではなく、その店で雰囲気を味わい目の前の人と楽しい時間を過ごす、外食とはそういうものです。

 

  なが~い前置きの後に本題に入りますが、私ども語学教育に関しても、対面レッスンの中止、延期は3月から顕著になりました。結果的には弊社は新しいスタッフの加入で年初から本格的に始めていたこともありスムーズにオンラインへの移行はできましたが、実はオンライン研修こそ画面の向こうの講師の力量が問われます。フィリピン人と話すオンライン英会話なども自分でやったことがありますが、あちらの先生に受講生を引っ張っていく能力とシナリオがないと実に無駄な時間になります。英語ですとまだ会話だけでも成り立ちますが、中国語など初めて習う言語は、発音・声調のコツなどは対面でもうまくできない講師が多い中、画面を通して端的に教えるのは至難の業です。よくオンラインだと格安になっている語学学校もあるみたいですが、弊社では対面と提供価格は変わりません。それは提供する講師、あるいは進捗を管理する私どものレベルは対面でもオンラインでも差がないからです。

 

  世の中にオンラインへの抵抗がなくなることはいいことですが、やる以上は画面の向こうの人が優秀な「指導者」「引率者」「激励者」でなければなりません。また「言葉」を学ぶと言う本来の意味を考えれば対面でのレッスンがさらに効果的なことは言うまでもありません。翻訳機、通訳機があれば海外の人と仕事ができるか?慣れた人なら別ですが初対面の人と信頼関係を気づくには訪問、対面はこの先もなくならないでしょう。どちらも一長一短ありますが、変わらないのは講師の力量、そのことを肝に銘じて引き続き海外で活躍される方の語学研修をサポートしたと思います。

 

※漢和塾は中国語でスタートしましたが、現在は私の専攻だったポルトガル語、新しいスタッフの得意分野ベトナム語・インドネシア語、さらに外国人向けの日本語とそれぞれの担当が専門性を持って運営しております。

  私が漢和塾を立ち上げたのは2005年。2002年の中国のWTO加盟もありましたが、急激な躍進で2010年にはGDPで日本を抜いてしまいました。が、正直その頃の日本の経営者、社会人の多くは、最近中国が凄いらしい、いや、共産主義はあかん、まだまだ大したことない、崩壊する・・・と言った上から目線でした。マラソンで言えば並ばれたまではいいとして、今や日本の3倍にもなっている事実を認めたくない社会人が多いことは、書店に並ぶ中国崩壊論の書籍などから見受けられますが、まずは大敗を認めないと対策が打てません。

 

  別に私は中国好きでもなく、政治的には反中派ですが、たかが15年とは言え一番ドラスティックに中国が変わった15年を見てきて、当時からCHINAとGLOBALの造語、CHINABAL(中国を軸にした世界経済)を標榜していました。社会主義資本経済と言う一見矛盾した政治体制は、上からの管理は徹底していますが、下からの個人の動きは自由競争で、国という会社の運営としては理にかなっています。皆様の会社で社員が自由にし放題じゃ混乱しますし、ワンマン社長の独裁でも先が知れてますが、社内は自由闊達で締めるところを締めるから組織が機能するのではないですか?

 

 また中国の凄いところは、今回の新型感冒の対応に見られるように、武漢、湖北省の1億人くらい犠牲にしても12億はなんら影響なく乗り切れてしまうこと。10日で病院作ってましたが、これはブロックダウンなどするとそのエリアでは死亡率は上がるわけですが、それを病院に集めて、他への感染・被害を食い止めたわけで、日本人的感覚ではとてもできることではありません。別に真似をする必要もさらさらないですが、そのような国が世界のスタンダードを作っていくわけで、グローバルとは無法地帯と常々申し上げてますが、欧米を見習って英語を勉強してスマートに?と言った人材ではなく、本音と建て前を使い分け、法は守るものではなく網の目をくぐるもので、嘘も百回言えば本当に近くなる・・・そのような世界と対峙できるかどうかがグローバル人材に必要な素養になるわけです。

 

  今回の新型感冒はアメリカと反習近平勢力が仕掛けたのでは?と私は思いますが、習近平が戦争と言ったように街ごと封鎖と言う荒業で乗り切り、今度はアメリカ国内の親中派を使ってトランプを攻撃、いわゆる米中情報戦争だと見ています。結果的には経済戦争で、特に死亡者を抑え込めているはずの日本までもがメディアの煽りもあり、過度な自粛で経済を疲弊させている・・・私が中国の大金持ちなら笑いが止まりません!ちなみに中国人と付き合うと言うのは中国本土だけではなく世界中に根を生やした各国の中華人でもあり、この先、どの国と付き合うにしても、中国人と対峙することになるでしょう。ウルトラCは理解しあえる中国人と組むこと、ある意味、切った貼った、二枚舌で対処しないと渡り合えないでしょう。

 

  最後に李鵬首相は「21世紀の半ばには日本なる国はなくなっている」と言っていましたが、彼らの計画は本物です。政権叩きばかりして、武力も持たないままメディアや野党に煽られ自国を混乱させるリスクを見極めないと取り返しのつかないことになります。

  今回の新型ウイルス騒動の件においては、当たり前の分析をしても、「命」を盾に反論されることが多いので、会社の代表としては控えてきましたが、そもそも3月下旬の時点で、日本では爆発的な重症者続出による死亡者の増加は抑え込めていました。その理由は三つあると思います。一つ目は日本人の衛生観念の違いで、最近こそ各国マスクをするようになりましたが、その効能の有無は別に意識の問題で、人様に迷惑をかけない、つまりくしゃみや咳で雑菌、ウイルスを巻き散らかさないと言う配慮が根底にあります。今シーズンの日本のインフルエンザの死亡者数が例年の3,000人から半減したのは、更なる用心があったからでしょう。

 

  二つ目には何よりも検査数を重傷者に絞り抑え込んできたこと。そもそも精度の低い検査ですが、各国で死亡者激増の要因は医療機関の崩壊にあります。症状が重く病状の判断が必要な場合を除き、とりあえず安心したいから、会社組織が要望するから、更には一部メディアのように医療崩壊の原因とわかって敢えて検査検査と煽るような輩もいますが、むやみな検査での来院は死亡者増に直結します。三つ目は仮説に過ぎませんが、情報の信憑性がない北朝鮮を除き、アジア各国の死者数と欧米の死者数を比べると、何等かのウイルスに対する人種的な抵抗力の差があるようにも思えます。ま、これは専門家にお任せしますが、素人でもわかる新型ウイルス対策はいつもに増して最低限の衛生観念を持ち、むやみに検査検査と騒がず、他の病気、怪我でも急病人のいる医療機関の負担を増やさないことです。

 

  算数がわかり冷静に物事を分析できる方には釈迦に説法ですが、政府のバックに専門家がいらしゃるが、なぜに医療関係者ばかりか?経済や教育関係者も含めて国の政策を議論すべきと思いますが、そもそも例年のインフルエンザよりもはるかに少ない死者数の病気に対して、自主的に2月、3月と自粛してきた会社やお店に対して、抑え込めている要因も分析せずに緊急事態宣言などを出したこと、そして一部5月末まで延長したことは、中小零細はもちろん、中堅企業にも大きな影響が出ます。企業の経営者を守るわけではないですが、経営者は倒産しなくても人員削減せざるを得なくなりますし、失業者が増え、結果的には自殺者も増えます。昨年で約二万人の自殺者がピーク時の三万人に戻りかねない?今でも1日50人が自殺でお亡くなりになっています。経済か命か?ではなく、この命かその命か?と言う観点で国のかじ取りはすべきだったでしょう。

 

  残念ながら一部手遅れですが、倒産の危機に瀕した優良物件には必ず次なる投資家が控えています。その投資家の多くに、いち早く収束を演出した中国資本がいることは間違いありません。過度な自粛、非科学的な行動抑制をしていると、貴方の上司も中国人になっているかも知れませんよ。遠い昔、アメリカが風邪をひくと世界が風邪をひくと言われましたが、今回はまさに中国が風邪をひき世界が混乱しました。GW明け、私は少なくともステイホームではなく「Care & Work Gradually」で来るべき無法地帯のグローバル化に備えます。