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癒しの空間 KANUPA

高崎市で小・中学生対象の学習塾をやっています。
自宅でロミロミサロンもやっています。
子どもたちの未来と、地球の未来を、いろいろな視点で考えます。

ALOHAI

昨日から畑を始めたカヌパです。


最近、テレビの情報番組で、視聴者からツィッターで寄せられたご意見を流しているのって、多いですよね。

視聴者のご意見を反映させている番組ですよ、というアピールなのでしょうが、「視聴者のご意見を語った情報操作」だったら、かなり危険ですよね…。


そう思ったきっかけは、先日、国営放送のニュースをカジュアルに紹介&解説する番組で、「子どもの体力低下」を取り上げているのを見たときです。

解説者の方が、当たり障りのない、ごもっともなことをおっしゃっている一方で、画面の下のツィッター紹介では、
「ゲームのせいじゃない」 
「ゲームは悪くない」
というご意見が、思いの外、多かったのです。

子どもの体力の低下は、ざっくり言えば外で遊ばなくなったことが原因で、その要因のひとつが、テレビゲーム、携帯ゲームの普及であることは明らかなのに。

で、どんな人がこんなご意見を寄せているのだろう?と思いを馳せてみて、テレビを見ながら携帯やパソコンで自分の意見を投稿する人というのは、かなり限られた人たちなのではないか、と考え至りました。
まず私はしないし、私の周りにもやっている人はいないし。

おそらく、テレビや携帯などのメディアに精通した方々ですから、ゲームにもお詳しいはず。

そういう方々のご意見を、国民の意見、として紹介しているわけです。
テレビを見る習慣がない人の意見なんて、当然、出てきませんよね。

怖いのは、そういう意見を見て、取捨選択できず、正しいと思ってしまう人がいるということです。

「今シーズンの流行はこの色」とテレビや雑誌で紹介されれば、挙って買う人たちがいるように。
作られた、操作された流行なのに。

ツィッターで寄せられたご意見、とは言っても、すべてを紹介しているわけではないでしょうから、そこでテレビ局に都合のよいご意見だけを、「視聴者の」という冠付きで流せるわけです。
「視聴者の」となれば、見る側も構えずに受け取りますしね。


怖い時代ですからね~叫び
メディアに操作されないように、気をつけましょうねべーっだ!


MAHALOI