舞台「星の大地に降る涙」を見に行きました | 肩書きはジムショ担。

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基本的自由なKANUIくんが、ジャニヲタ、アイドルヲタ、テレビっ子、お笑い俄か評論家、電車ヲタ、ディズニーフリークなことを勝手に書いていこうじゃないかって話だ。


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赤坂サカスにあります赤坂ACTシアターにて、地球ゴージャスプロヂュース公演vol.10「星の大地に降る涙」を拝見して参りました。


主演は三浦春馬くんなのかな?

他、メインの出演者は、地球ゴージャスですので、岸谷五朗さんと寺脇康文さん。

そして、木村佳乃さん、TEAM NACSの音尾琢真さん。


シュンさんの「三浦春馬を見たい」というのと、ボクの「『地球ゴージャス』を見たい」というのが一致したので、行ってきました。今回も予備知識はなしです。



爆音とともに現れる謎の人々。

いや、人かどうかもわからない“モノ”たちが一糸乱れぬ踊り。

それを断ち切るように現れる刀を持った男(三浦春馬)。


そんな始まり方。


最初から、時代はわからない設定。

ただ、三浦春馬演じる“シャチ”がサムライ的な着物のような格好をしている&刀を持っているので、日本人の設定ならば、明治よりは前なのかと思われる時代。

“シャチ”が「火の国」と言ってるので、おそらく日本。


“シャチ”がどこかに流されたことによって話が始まる。


言葉が微妙に違う人々たちに助けられた“シャチ”。

記憶がない。

“シャチ”は自分を助けてくれた人々“タバラの民”との生活を始める。

“タバラの民”は笑顔と踊りの民族。

自分を助けてくれた女性“ステラ(木村佳乃)”を始め、同じように流されてきた“トド(岸谷五朗)”、タバラの勇者“ザージャ(寺脇康文)”と“カイジ(音尾琢真)”との、歌と踊りと笑顔の生活を始める“シャチ”。


ただ、“シャチ”と“トド”は“タバラの民”にとって『悪』である存在の種族であった。


そして、“シャチ”・“トド”・“タバラの民”にとって、運命を決める日が訪れる・・・。



そんな感じの話。


ここから先はネタバレにつき注意!!


結局、時代は戊申戦争の時代。

幕末です。


“シャチ”は新撰組の隊員で佐幕派として蝦夷の地に入ってきた和人。

“トド”は新政府軍の軍人で佐幕派を倒しに蝦夷の地に入ってきた和人。

“タバラの民”はそんな和人に自分たちの土地を侵略された蝦夷の地の少数民族。


結局、“タバラの民”は和人に滅ぼされてしまうわけです。


このお芝居は日本で過去行われたであろう出来事を元にした反戦と人種差別をテーマにした作品でした。


考えされられるとこがたくさんある作品でしたが、コメディーな部分がアドリブだらけで、最高に面白かったです。

特に岸谷さんと寺脇さんのやりとりは最高でした。


ダンスと歌も素晴らしい。

あ、お芝居というよりはミュージカルですね。

ダンスの質が高い。

がんばれ、NEWSって思った…。


(笑)


またも素敵な作品に巡り合うことができました。


まだまだ、公演は続きます。

前売りチケットは完売のようですが、当日券もあるということなので、是非ご覧になってはいかがでしょうか?