おはようございます！(^o^)丿
よりタフに！より美しく！より笑顔に！
あなたを鍛えて、壊して、癒やす
映画ナビゲーターの田中です。
急遽、
この映画を鑑賞しました！！
『ロミオとジュリエット』(１９６８年）
イギリス・イタリア合作
上映時間：１３８分
～スタッフ～
監督・脚本：フランコ・ゼフィレッリ
原作：ウイリアム・シェークスピア
音楽：ニーノ・ロータ
～キャスト～
オリビア・ハッセー
レナード・ホワィテング
ロマンス映画の金字塔ですよね！
２０代の頃、
映画館で一人で観ました。
周りは、
アベックばっか！！
肩身の狭い想いをしながら
観た記憶があります。
ちなみに、
同時上映はこの作品でした・・・
なかなかハードな
２本でした・・・(*^^)v
さて、
改めて観ると、
やっぱ良いですね。
内容を知り尽くしているのに
ラストは泣けました。
何より、
ジュリエット役のオロビア・ハッセ―の可愛さと美しさが
神がかりです💕
当時のオリビアは、
確か１６歳。
恋してまうやろ～💕💕💕
さて、
何故、急遽この映画を観たのかというと、
‟予習”です。
今夜、
バレエ『ロミオとジュリエット』を鑑賞します。
当然のことながら、
バレエにはセリフはありません。
とりあえず、
登場人物を把握しておきたくて
観てみました。
さぁ、
ひと眠りしてから
東京へ向かいます！
明日は、
バレエ『ロミオとジュリエット』のレビューを
語りますね！