こんばんは!(^o^)丿
よりタフに!より美しく!より笑顔に!
あなたを鍛えて、壊して、癒やす
空手師範の田中です。
来月、
このバレエを観に行きます。
東京バレエ団による
『ロミオとジュリエット』
『ロミオとジュリエット』といえば、
なんといっても
この映画が有名ですよね!
ジュリエット役の
まだ16歳だったオリビア・ハッセーが
めちゃくちゃ可愛かった~💕
哀しくも美しい映画でしたね、
ロマンス映画の金字塔だと想います。
ただ、
冷静に観ると
「ロミオ、冷静になれよ!」
と、ツッコみたくなりますが・・・
『ロミオとジュリエット』は、
演劇としても観たことがあって、
20年くらい前かな・・・
私の空手の教え子のお母さんが英国の方でしたが、
お芝居をされていて、
その方が所属する劇団の演目で
『ロミオとジュリエット』を観劇しました。
その作品の役者さんは総てが外国の方で、
セリフはもちろん英語・・・
でも、
舞台両端に大型スクリーンがあって
そこに日本語訳の字幕が映し出されていたので
普通に観劇出来ました。
ちなみに、
教え子のお母さんお役どころは
ジュリエットのお母さん。
だから、
結構の大役でしたね。
映画としても演劇として
とても愉しめる
感動できる『ロミオとジュリエット』
バレエも愉しみです!!
今回の公演、
3組のロミオとジュリエットで行われますが
私が観劇する6月7日(金)は
ジュリエット:秋山 瑛(あきもとあきら)さん
ロミオ:大塚 卓さん
秋山 瑛さんは、
3月に観劇した『上野水香オン・ステージ』で
『ドン・キホーテ』のキトリ役で
‟初めまして”でした。
キトリとは全く違った女性‟ジュリエット”を
どう踊るのか?
愉しみです!