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┏┏┏┏  ㈱カンツール お役立ち情報  Vol.23      - 2016.03.04 -

     ~ 下水道はどのようにして生まれたのか〔その2〕~

     http://ma.imsys.jp/r/21817?m=0000&c=00000000
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下水道をはじめとして、発注工事を担当されている方にとっては、今月が締めく
くりですね。
現場が終了して、報告書作成に取りかかっていらっしゃる方も多いのではないで
しょうか。

年度末にあたり、仕事を効率良くに進めていくためのポイントをいくつか紹介さ
せていただきます。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 業務を効率的に進めるために

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1.やるべき仕事を書き出す
よく言われることなのですが、やっている人は少数だったりします。案外これが
効果的なので、普段は頭の中でやるべきことなどを考えていると思うのですが、
実際に書き出してみると、今まで忘れていたけれどもやらなければならないこと
を思い出すことがあります。私自身も経験あるのですが、そういった忘れていた
ものが実は納期が決まっていたり、重要なことであることも多いです。
終わった仕事は消していけば、見える形で仕事の進捗が分かります。

2.順番をつける
書き出した仕事で今日やるべき仕事に順番をつけます。ここでのコツは、相手の
反応を待たないと仕事が進まないもの、確実に終わる仕事、考えないといけない
仕事、の順番で仕事を進めることがポイントです。

相手の反応を待たないといけない仕事は、朝一番で相手に声を掛けましょう。
メールでも良いのですが、相手が必ずメールを見るとは限りませんので・・・。
すぐに反応が返ってくるものとは限らないので、仕事が終わらないということに
つながってしまうのです。特に、現場担当と報告書担当に分かれて作業をしてい
る場合にこのようなことに注意する必要がありますね。

確実に終わる仕事とは、調査記録票や写真帳整理など、ボリュームも多くちょっ
と面倒な仕事です。
これらの仕事はやれば確実に終わります。

考えないといけない仕事は、初めて請けるタイプの仕事であったり、アイデアを
まとめたりで時間が掛かり、先に確実に終わる仕事をしておいて、残った時間で
やることが良いです。

3.目標時間を設定する
特に確実に終わる仕事になるのですが、これらは面倒ですがそれほど複雑でない
仕事です。こういった作業はダラダラと仕事することも可能なのですが、その次
には時間が読めなく、考えないといけない仕事が待っています。そのためにも、
確実に終わる仕事は、目標時間を決めて、集中力をそがないうちに一気にかたず
けるのがコツだと思います。


そうは言っても、若い頃は良いのですが、実際ある程度の年齢がくると、身体と
気力がついていかなくものです。そうなる前に、仕事のやり方を見直した方が良
いですよね。必死に頑張っても、非効率な仕事のやり方では、なかなか成果も上
がりません。
仕事の効率を上げるには、もっともっと必死に頑張って作業を速くする…という
のも一つの方法ではありますが、それによるスピードアップはそれほど期待でき
ないそうで、ミスも増える可能性も高くなってしまいます。

どんなに効く栄養ドリンクを飲んでも、いきなり作業スピードが2倍、3倍にな
るかというと、それは考えられないですよね。
それよりは、無駄な時間を削ったり、一旦息抜きリフレッシュしてより集中力を
高めて仕事に取り組むといった方法の方が、効率的であることが多いようです。

業務の進め方について真剣に取り組んでみたい方は、「PERT図」等を参考にされ
てみていかがでしょうか。

 PERT(Program Evaluation and Review Technique)の説明
 ⇒ http://lab.mgmt.waseda.ac.jp/prod_b/bpr/third/tejyun1.htm

それでは、前号に引き続き、下水道の歴史を紐解いていきたいと思います。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 江戸時代⇒明治時代の下水道

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
江戸時代前期、ロンドンやパリの街路には、屎尿や汚水がこね返され、悪臭を放
っていたようです。マリー・アントワネットはパリを離れてヴェルサイユ宮殿の
水洗トイレつき自室で過ごし、知らず知らずパリ市民との距離をつくって、後の
革命の下地を積み上げてしまいました。

江戸が100万都市に成長したにも関わらず、ロンドンやパリが50~60万都市であっ
たのは、このような不潔さが嫌われ、また、不潔な環境から伝染病が大流行した
ためだと考えられます。

やがて明治になり、維新で幕末がなくなると、東京は急に汚れてきたようです。
260年余り、代々都市生活者であった江戸の役人にかわって、これまで自然に囲ま
れた地方で暮らしていた薩長の新政府役人が東京を統治しました。「人間が汚す
水など微々たるもので、放っておいても気にならない」と思っていたのかも知れ
ませんね。
欧米化して、ドイツ風の衛生思想を取り入れても、「仏つくって魂入れず」です。
「道路・橋梁及び河川は本なり、水道・家屋・下水は末なり」などと公言するよ
うな東京都知事が幅を利かしていたようです。

このようなことから、不潔になってしまった東京に、1877年(明治10)、清国から
コレラが入ってきました。コレラは、幕末にも長崎から上陸してきて猛威をふる
ったようですが、その時は、ヨーロッパでの大流行のあおりだったようです。
明治にやってきたコレラはすっかり居座ってしまい、毎年日本のどこかで流行す
るようになりました。ついには、コレラの本家であった外国の医師に、「コレラ
は日本の風土病だ」と言われることがあったそうです。

特にひどかった1879年と1886年には、全国で10万人を超える死者が出たそうです。
人口が3000万余りの時代に、東京でも1万人近く亡くなってしまいました。
当時は、コレラで亡くなった人を、病院から火葬場に運ぶのは、警察の仕事であ
ったよう。棺の10数メートル先に、「コレラ病」と書いた提灯を持って歩かせ、
人々に知らせたそうです。棺に近寄ることさえ危険だ、と思われていたのですか
ら、運び出す人間にとってはどんなに恐ろしかったことでしょう。棺を運ぶ警察
官には酒を飲ませたという話が残っております。酒を飲んで公務を執行せよと命
じた例は、他にはないようです。酔わせることによって、「矢でも鉄砲でも持っ
てこい」という気分にさせるためでしょうか、「エイズ」が流行り出した当時の
記憶を持つ私たちとしては、笑えない気持ちです。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 汚れた水が伝染病の原因

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
そこへ、ヨーロッパから、下水道の情報が入り、水と伝染病の関係が伝えられま
した。ヨーロッパではコレラを食い止めるのに、下水道をつくったのですが、
日本では上水道の整備を進めていたようです。日本人の生活体験の中に、地下の
下水道というものはこれまであまり縁がなく、汚水を流す代金を徴収する習慣も
なかったようです。飲み水は、ほとんどが、井戸水や湧水、きれいな川などに頼
っており、「水屋」という商売もありましたし、汚れて捨てる水に比べて、水を
買うのにお金を出すことの方が、抵抗なく受け入れられたそうです。

1900年(明治33)の下水道法には、下水道は汚水と雨水を排除するためで、屎尿は
入れないとしてあります。
屎尿は明治に入ってからも貴重な肥料であり、有価資源として社会的に評価され
ていたようです。東京などの大都市では、屎尿の汲み取りを公営にして、その売
り上げ金を下水道建設にまわすようにと考えられていたようです。
1930年になって、屎尿処理は原則として市の仕事とされましたが、屎尿の農家汲
み取りは従来通り認められましたし、全国的に見るとそのやり方が一般的だった
ようです。大正7~8年頃から化学肥料が出回り始め、大都市から始まって屎尿の
始末は次第に公共事業に組み込まれていったようです。

日本で初めて地下下水道が設けられたのは、横浜の外人居留地でした。東京では、
1884年(明治17)に、神田でレンガづくりの下水道がつくられました。東京では家
が建て込み、水はけが悪くじめじめして、コレラ患者の多発地帯でした。
ヨーロッパでは今でも、下流に水を排除するだけの下水道が多いようです。一方、
日本では、早くから下水管の先に処理場が設置されたようです。下水管と処理場
がセットとなった本格的な下水道の形式は、日本では1930年から1940年の間に、
ほぼ定着したようです。

ヨーロッパに学んだ下水道は、現在、日本中の地下に進捗しつつあります。水処
理についての起源と思想を全く異にしたヨーロッパと日本であったのに、ヨーロ
ッパではどのようにして、下水道がつくられてきたのか、その歴史を見て見てみ
たいと思います。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 西洋の下水道事情

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
海外を見ますと、インドのモヘンジョ・ダロやハラッパ、古代バビロニアやクレ
タなどの都市遺跡には、立派な排水設備が見られます。しかし、それが生活排水
を流したのか、宗教的な儀式のためのものであったのか、また終末処理をどうし
たのか、必ずしも一様ではなく、まだよく分かっていないことも多いようです。

下水道について考える時、古代ローマを見落とすことはできません。紀元前の
ローマは、現在のイタリアが観光資源にしているコロッセオ、フォロ・ロマーナ、
アッピア街道のような大規模な土木工事が行われていました。もちろん、管径が
4m、5mの卵型下水道もつくられています。

パリでは、マリー・アントワネットが居た時代、オマルに出した屎尿は、人通り
の少ない時を見計らって、窓から道に放り投げていました。『水に注意』と叫び
ながら、2階、3階の窓から捨てるのです。通りがかりの通行人が頭からかぶるこ
ともあったようです。ですから、男女がペアで歩く時、汚物が落ちてくる建物側
つまり内側を男性が歩いて、女性をエスコートする習慣がつくられたようです。

12世紀のロンドンやパリの街路は、ゴミと汚水と排泄物の捨て場だったようです。
こね返され、臭気ぷんぷんだったため、道路に豚を放し飼いにして、汚物を始末
させようとしましたが、豚が糞をすることによって余計に汚してしまいました。
まともに歩けたものではありませんから、人々は馬車やかごを利用したようです。
車が通ると、ハネによって歩行者だけでなく、街路沿いの家の人も悩ませたよう
です。

そこで、道路に排水溝を設けてみましたが、すぐに詰まって役に立ちません。
とりあえず歩行者が歩きやすいように、道路の両端を一段高くして、歩道をつく
ったようです。屎尿は汚水溜めに入れて道に出し、それを農夫が集めて肥料にす
ることにしていたようですが、ヨーロッパでは、元々馬糞などは肥料にしました
が、人糞を利用することはあまり無かったようです。
道路に設けた排水溝は詰まって役に立たなかったため、やがて地下に入れられ、
下水道の初期の構造物が出来上がりました。下水道の先はロンドンではテムズ川、
パリではセーヌ川に注いでいました。そして、テムズ川もセーヌ川も市民の飲み
水となっていたのです。

19世紀になると、水洗トイレが普及し始め、下水道につながれていくようになり
ましが、皮肉なことに、水洗トイレが普及すればするほど、下水道が四方八方に
拡がって延びていけばいくほど、川は汚れ、市民の飲み水汚染が進む結果になっ
てしまったようです。

イギリスに、1831年、インドからモスクワを経て、コレラが入ってきたのです。
ヨーロッパの都市は、ロンドンと似たり寄ったりでしたから、コレラはまたたく
間に全ヨーロッパに蔓延し、死者はロンドンで1万人、パリでは2万人近く出たよ
うです。
コレラは、飲み水と捨て水の集中している市中の川に伝染経路があるらしい、と
人々は気づくようになり、ロンドンではテムズ川の20キロ下流まで下水管を延ばし、
貯留池をつくって、下水を一時的に貯めました。

1878年、遊覧船の沈没事故があり、640名の乗客全員が死亡しまいました。泳げ
るはずの水泳選手がその中にいたことから、下水とガス会社の排水とで、テムズ
川下流が毒の水域と化していることが明るみに出てしまったそうです。
汚水を下流に運ぶだけでは、汚す場所を変えるだけのことで、何の解決策にもな
らない、ということがわかり、ようやく汚水処理の必要性が出てきたのです。

最初は貯留池の汚れを沈殿させ、上澄み水だけを流すことが考えられました。
その後、バクテリアに汚れを食べさせて水をきれいにする活性汚泥法が考えられ
たようですが、なかなか認められず、紆余曲折を経て、1928年に最初の活性汚泥
処理場が北部貯留池につくられました。以後、活性汚泥処理は、世界中の下水処
理場で採用されるようになり、現在では処理法の主流になっています。

フランスではどうだったかというと、パリの下水道は、とある地方の村の砂地に
設置され、そこに生下水のまま注がれました。自然の中の活性汚泥方式です。
やがて、砂地は肥えた農地に変わっていったそうです。土が浄化した水は、村を
流れるセーヌ川に滲み出していきました。下水処理場ができた今も、下水の一部
はこの村を灌漑しているそうです。
                          (この続きは次号で)

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 下水道(維持管理)工事の種類について

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
私たちが毎日、何気なく使用している下水道ですが、下水道は使用開始したとき
から維持管理が必要です。
下水道管が陥没してから、壊れてから対応していたのでは、それを使用している
住民も困ってしまい、修復するための費用も余計にかかってしまいます。

私たち人間の身体には定期的な健康診断が必要なように、下水道施設も定期的な
診断が必要なのです。私たちが医者に診てもらうと、「カルテ」がつくられます
が、下水道に「カルテ」はあるのでしょうか?

私たちには、かかりつけの医者、或いは所属している企業の「健保センター」の
ようなところで、診断結果や履歴が管理されているのですが、下水道に於いては
「医者」の役割である維持管理業者が複数存在しており、特定の業者が独占して
維持管理を永年継続するケースは一部の自治体を除いては見られません。

下水道の「カルテ」を管理するのは、下水道を管理している自治体の役割と言え
るのではないでしょうか。

近年では地図をベースにし、地理的位置を手がかり に、位置に関する情報を持っ
たデータ(空間データ)を総合的に管理・加工し、視覚的に 表示し、高度な分析や
迅速な判断を可能にする技術であるた地理情報システム(「GIS」とも呼ばれる)を
利用した、『水道台帳システム』の導入も拡がりつつあり、地図上に配置された
マンホールや管きょ図形をクリックすることによって、履歴情報等を閲覧できる
機能も備わり、各種条件によって管きょの色を変更させることができる機能も備
えたシステムもあるようです。

しかし、どんな優れたシステムでも、信頼できる情報がデータとして登録されて
いなければ、単なる「空箱」で過ぎなくなってしまいます。

前置きが長くなってしまいましたが、維持管理業務としては、次の種類があげら
れます。

1.点検・調査
 点検は、マンホールを開けてマンホール内部及び管内状況は、調査員が下りて
 直接管内を目視で確認します。管口カメラは地上部から管口カメラを下して、
 管内をズーム機能でより遠くまで状況を調査します。
 調査は、点検等で異常が確認された箇所を、TVカメラ車等により管内状況を
 より詳細に調査します。
 また、φ800㎜以上の管路は直接調査員が入る事も出来ますが、安全上あまり
 お勧めいたしません。

 昨年、11月の下水道法改正によって、腐食(硫化水素等の有毒ガスによるケース
 が多い)のおそれがある箇所については、5年に1回以上の頻度で点検することが
 義務づけられました。


 ◆発電機と一体型で、マンホール(ます)の中に入らずに調査が行えます。
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=3&sci=13&i=91

 ◆独自のハロプティック技術で、管の奥まで見ることができます。
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=3&sci=13&i=92

 ◆軽量&携帯性に優れた管内検査カメラシステム「ロビオン」
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=3&sci=11&i=184

 ◆超広角レンズで直視映像だけで管壁の状態が把握可能な下水道調査用カメラ
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kensetsu.ipros.jp/product/detail/83975002

 ◆カメラヘッド組換えにより拡張性の高い、管内調査用TVカメラ
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=3&sci=11&i=82


2.清掃
 管きょの清掃は、主に高圧洗浄車による高圧洗浄や汚泥吸引車による吸引作業
 によって行われます。ただむやみに管の中を高い圧力で水を噴射すれば良いと
 いうわけではなく、汚泥以外にもモルタルや固着した油脂が堆積していたり、
 木の根が侵入しているケースもありますので、洗浄に使用するノズルも状況に
 見合ったものを選択する必要があります。

 ◆清掃と同時に管内画像を記録したい場合
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=1&sci=24&i=1

 ◆砂、土、汚泥の除去を目的とした噴射角度30°のクリーニングノズル
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=3&sci=16&i=99

 ◆多量の岩、石、軟質堆積物の除去を目的とした噴射角度25°のグレネードボム
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=3&sci=16&i=100

 ◆閉塞してしまった管を効果的に貫通させたいときに使用
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=3&sci=16&i=101

 ◆竪管やあらゆる管を清掃したい(主に排水施設)。
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=3&sci=16&i=102

 ◆木の根、石灰等の除去やTVカメラ調査前の洗浄
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=3&sci=16&i=103

 ◆油脂付着にも対応でき、宅内から本管までの洗浄に効果的
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=2&sci=6&i=61

 ◆偏心回転運動により、高速振動を発生させることにより、堆積物を分解・除去
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=2&sci=6&i=131

 ◆石灰やモルタル付着等の硬い堆積物の除去
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=2&sci=6&i=133

 ◆エネルギーの損失を最小限に抑える構造、特許になっている水流誘導ノズル
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=3&sci=16&i=111

 
3.修繕・改築
 一言で言えば直すことなのですが、「修繕」とは、破損した箇所や欠陥箇所を
 部分的に補強・取替えによって修復することです。下水道管の標準耐用年数は
 50年とされておりますが、修繕では耐用年数は延びません。
 「改築」はさらに「更新」と「改良」に分ける必要があり、施設の耐用年数を
 延ばします。「更新」は、標準耐用年数50年に達した対象施設をスパン単位
 (上流マンホール⇔下流マンホール)修復・取替えあるいは再建設することです。
 「改良」は、標準耐用年数に達していない対象施設をスパン単位で修復・取替
 えあるいは再建設することです。

 ◆φ13mm~36mmの細管用の止水プラグ、4種のサイズあり
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=2&sci=7&i=64

 ◆管口に当てて設置するタイプ
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=2&sci=7&i=65

 ◆パイプ内に挿入して使用するインナータイプ
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=2&sci=7&i=66

 ◆φ75mm~200mmの多様な管種・管径に対応できる排水、下水道管プラグ
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=2&sci=7&i=67

 ◆φ200mm以上の管で、長期間止水しておきたい場合のプラグ(バイパス
  機能により、止水した水を排水できます)
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=3&sci=17&i=115

 ◆各種の作業・調査で使用できる豊富なサイズが揃ったスタンダードタイプ
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=2&sci=7&i=68

 ◆1つのプラグで、複数のサイズの管径にマルチに対応できる、お得なプラグ
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=2&sci=7&i=155

 ◆複数の管径に使用でき、折り曲げても使用することができるテストボール
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=2&sci=7&i=156

 ◆Y字管の止水ができる、屋内排水主管の漏水テスト用のテストボール
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=2&sci=7&i=157

 ◆小径のφ40mmから中径のφ600mmまで、各管径毎にサイズが揃ったスタン
  ダードタイプ
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=3&sci=17&i=113

 ◆1つのプラグで、複数のサイズの管径にマルチに対応できる、ムニボール
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=3&sci=17&i=176

 ◆φ300mm~φ900mmまでの管径に対応できる、スリーブ状のプラグです
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=3&sci=17&i=177

 ◆最大φ1500mmまでの管径に対応できる、マルチサイズプラグ状のプラグの
  ラージタイプです
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=3&sci=17&i=178

 ◆複数の管径に使用でき、折り曲げても使用することができる経済的なマルチ
  サイズ・ムニボール
  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  http://kantool.co.jp/products/detail.php?ci=3&sci=17&i=179


その他にも、自然流下方式では、低地の下水を水中ポンプで高地へ汲み上げて
排除するためにある、マンホールポンプの維持管理も必要です。

 ※不明な点や疑問点・質問事項は下記問合せページへ
 ⇒https://kantool.co.jp/mail/

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 編集後記

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
下水道管きょ内でTVカメラ等で調査する場合や修繕・改築を行う場合、上流か
らの流れを止水プラグを設置して止める必要があるのですが、長い間止めてしま
うと汚水がマンホールから溢れてしまうため、「水替え工」と呼ばれる、バイパ
ス作業が必要になります。水中ポンプを上流マンホールに入れて汚水を汲み上げ
ホースを通して施工対象区間よりも下流側のマンホールより流します。このとき
に止水プラグが外れてしまうと、マンホール内に作業員がいた場合に重大な事故
が発生してしまう可能性が考えられるため、止水プラグについては設置前の点検
および設置後の確認が必要になります。

気が付いた点、疑問点や、質問事項、デモ依頼・見積り依頼等ございましたら、
ご遠慮なく下記の問合せページもご利用いただきたく、お願いいたします。

●問合せページ
 https://kantool.co.jp/mail/


弊社製品のカタログは、こちらよりダウンロードすることができます。
 http://www.ipros.jp/company/detail/83975/catalog/

北海道営業所 〒004-0031 北海道札幌市厚別区上野幌一条4丁目1-3
              TEL 011-801-8881 FAX 011-896-8885
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東京営業所  〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-11-7 小川ビル3F
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名古屋営業所 〒452-0822 愛知県名古屋市西区中小田井2-486
       TEL 052-504-2321 FAX 052-504-3614
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大阪営業所  〒536-0007 大阪府大阪市城東区成育1-6-26
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九州営業所  〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南5-26-13
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