すみません。
1週間遅れております・・
岡本君が引いたカードは
「森田 剛」
プレゼントをあげるなら?という質問に
即座に答える裕翔くん
「台本カバー」
山ちゃんは「スニーカー」
二人とも早いなぁ・・
圭人君「割とアクティブでバラエティーよりかもしれないけれど
演技のイメージが強いのかな?」
いのちゃん「台本カバーは良い答えじゃない?」
光君「良い答え。俺も台本カバーと
答えようとした」
圭人君「結構しぼれそうだね・・」
「この方を漢字一文字で表すと?」
速攻裕翔くん(編集かもしれないけれど・・)
「秘密の秘」
「秘めてるっていう感情が俺の中では
強いから。その秘密の秘は」
「秘めてるって分かる事は身近だとはおもうんだよね」
大ちゃん「ん?ちょっとずれてたぞ。」
薮君「難しい考え方しちゃってる」
「この方と1年で何回ぐらい会いましたか?」
山ちゃん「イメージで言うなら4、5回」
裕翔くん「色々垣間みるとそうだね」
ゆうやん「圭人舞台とか行くからね・・
会ってるっていう可能性あるよね」
圭人君「どうしようかな?」
因みに何人いますか?
「もしかしたらメンバーかなって思ったんですけれども
4〜5回ってことでそれはなくなったので・・」
「もしかしたら下か上」
ひゃっひゃっひゃ・・と笑い出す圭人君に
裕翔くんしっかり突っ込み
「数回しか会わないんだったら
どっちかしか無いだろ!」
知念君「全部じゃないかよ!」
漢字一文字失敗したので
分かりやすく横文字系で・・
「圭人に適応した横文字で」
山ちゃん「Movie」
薮君「Movieってなかなか出てこないね。
普通だったら」
圭人君「そっちなのかなぁ・・」
このかたは遊園地のイメージありますか?
いのちゃん「ひらかた!」
メンバー「あ、岡田君を除外したのね・・」
さすが井野ちゃん早いです・・
お二人そろって
「ゆうえんち???」
山ちゃん暫く考えて・・
「いやない」
裕翔くん呟くように「ない?あ・・」
圭人君「一人外れました。」
山ちゃん「いとしてることが分かった」
圭人君「映画だけじゃなくて舞台の
イメージも強くないですか?」
裕翔くん「舞台のイメージもありますね」
山ちゃん「ある」
圭人君「あ、これ良い感じに絞れたのか・・
絞れてないのか・・どっちなんだろう」
悩んでいる圭人君に挑発する山ちゃん
「そんなんで私を倒せるのか?」
そして速攻コールボタンを押しちゃう圭人君
最近本当に負けたくない!が強い圭人君ですね。
裕翔くん「はっぱかけたなぁ〜〜」
「V6の森田くんです」
いのちゃん「質問がやっぱ上手いからさ・・
圭人さ、家で父ちゃんとやってんだろう」
「やってないわ」
そしてセカンドプレーヤーは中島さんです・・
はい!
きゃ〜〜紳士💙
と思ったらこのお顔・・((≧艸≦*))
この方に!って
置いたカードに手を置いたら効果音とかつけながら
こんなお顔に変身
(緊張を払拭したかったのかな・・)
引いたカードは櫻井君
いのちゃん「マルチナイメージありますよね」
初めの質問は「この人の趣味に合わせたデートを
するんであればどこに行きたいですか」
お!珍しい。
裕翔くんがこの人・・なんて
山ちゃん「恐竜博物館」
裕翔くん「恐竜博物館!
まさかの恐竜?恐竜ぜんぜんピンと来ないわ」
「行っててもおかしくはないかな?ってこと」
「ちょっとむずかったかな・・」
「イメージで色に例えるなら何色ですか?」
薮君「何でも当てはまる気がするな」
山ちゃん「これひねくれでも何でも無いけど・・
虹色」
絞っちゃうのは怖いから・・
薮君「質問絞り出すのもこのレベルになると
難しくなるんじゃないか。決勝戦は」
やぶにいさん親心。
心配でしょうがないご様子
裕翔くん「あと3問か・・」
プレッシャーかかってるぅ〜
がんばれ〜〜
「この人はどの時間帯にでいているイメージが強いですか?」
またまたこの人!
山ちゃん「夜のイメージが強い」
裕翔くん「JUMPのメンバーで共演した事がありますか?」
山ちゃん「芝居?しばいは・・おそらくない」
って、圭人君全然答えてない〜〜〜
かぁ・・・・
的を得た質問ができず焦りまくっている
裕翔くん
がんばれ!!!
純粋でワンコみたいな裕翔くんが
だ〜いすきな人この指とまれ