なんだかもの凄い音を立てて
日々が過ぎてしまい、
気がつけばもう7月!
そしてなんと水曜日!
う〜〜早いよ〜。
今週は特に早かったなぁ・・
さてさてまたまた遅れている
Yutonoをお許しください。
今の心境は?と聞かれて
「乱れまくってます」
薮君「プレッシャー」
ゆうやん「プレッシャーすごいもんな」
裕翔くん「ね。4問で正解しなきゃいけない」
引いたのはゆうやん!
ラッキー!
なんていってもこの二人・・・
思いっきり顔に出ています・・・
そして
「あ〜〜〜〜」
今まではメンバー出てもみんなちゃんと
ポーカーフェイスだったのに・・
もうメンバーだっていってるみたいでした・・
((≧艸≦*))
正直者!
その表情みて困惑気味で口の辺がぴくぴくしていました
裕翔くん「色々出てくるな〜。
楽しいな。メンバーが出てくると!」
悟ったのか初めからそういう質問・・
山ちゃん「基本的に髪の毛は茶髪ですか?」
二人とも即答。
「茶髪」
光君「黒の時期は少ないんじゃないかな・・」
と熟考
答えが分かっているような質問ばかり。
「山派ですか?海派ですか?」
速攻二人とも「海派」
山ちゃんはもう感じ取ってるのかな?
裕翔くん「いますもん・・ほかにも・・」
薮君「でも近づいてるよ」
山ちゃん「いや、この固定概念は捨てよう。
もうちょっと広く捉えておこう」
「この方のモノマネであいしてるといってほしい。
全力で」
変な顔(しつれい)しながら
舌をぺろぺろみせ「あいしてるよ〜」
山ちゃん「ホント?嘘ついてない?
八乙女さん全力ですか?」
光君「結構寄せてる」
「知念にもやってもらいたい。」
かなり似てる知念君「あいしてるよ〜」
山ちゃん「ちょっと渋さもありセクシーさもありな人なんだね」
山ちゃん「愛してるよ・・愛してるよ・・
いやこの重低音は1人しか知らないんだよな」
「この方は若干おねえはいってます?」
ゆうやん「はいってないからな〜〜」
知念君「はいってるかもしらんなぁ」
はい。ドンピシャーナ
ゆうやん「俺がいないところでおねえはやめろ!
いやでもすごいわ」
さて決勝戦!
裕翔くんが出て来た!
「岡本さん、今のお気持ちは」
圭人君「ぜったい・・ふ・・」
と吹き出す圭人君
裕翔くん「どうした?」
圭人君「いや、山田に勝ってやりますって
言おうとしたんだけれど
いざ目の前にするといえなくなっちゃったよね」
山ちゃん「こんなヤツにMC権は渡せん!」
さてどうなる?
ひゃ〜いまから面談行ってきます〜。
裕翔くん・・がんばって〜〜〜
純粋でワンコみたいな裕翔くんが
だ〜いすきな人この指とまれ