ひゃ〜〜〜
そろそろ最終回
母になる始まりますね!!!
ギリギリまで書きます!
ここで引き下がる訳にはいかないということで、
次なる反則対決を用意!
スタッフ「次は岡本さんが大得意な・・」
圭人君「ぼくが大得意?」
裕翔くん「え?圭人が得意?なんだろう?」
スタッフ「ボウリングのプロです」
全員息そろえて・・
「ボウリング!?」
2015年10月14日OAの
ボウリングでパーフェクトをとれ!という企画
そこで堂々の一位をとったのは圭人君
薮君「ってか俺2位なんだ」
裕翔くんは4位だね。
確か前半は良かったけれど
後半から崩れちゃったんだったね・・
プロボーラーの藤井信人(のぶひと)さん
29才
ボウリング歴20年
関西オープンでも優勝した人で
日本のボウリングランキングで3位というお方。
大ちゃん「今回は反則対決という事で・・
ぼくたちが色んな反則を。。」と
説明している横で、
このかわいい〜〜〜お顔で
ごめんなさい。ごめんなさい。ってしている
裕翔くんがもう可愛くて可愛くて
可愛くて💙💙💙
何でも許すよね!?
こんな風に謝られちゃったらね・・
え?それはオタだけだって?
まぁ男同士だからねぇ・・
いつもみたいな
「反則!!!」って感じには
全くならないよね。
この3人。((≧艸≦*))
そのせいかさっきの
ドローンの方にしても
このボーラーの方にしても
すっごく温かくお仕事引き受けてくださってるって
感じがする・・
この笑顔ですよ。
この神々しい笑顔・・
どうしましょ・・
大ちゃん「どうですか。対決というのは」
藤井さん「ちょっと反則っていうのがボウリングだと
どういう風に反則するかがまだイメージ湧かないので・・
楽しみではあるんですけど
プロとして負けるわけにはいかないので
勝ちたいと思ってます」
お互いに9回ずつなげてピンを多く倒した方が勝ち
ただし、JUMPはプロのピンを
自由に動かす事が可能
(きっとスタッフが考えたルールだね・・)
さらに後半の6回戦以降は
レーン上に障害物が置けるというもの
そこでどんな風にピンを置いたら良いのか研究。
斬新に縦一列とかね!という大ちゃん
(ここからして意地悪じゃないよね・・)
あ、縦一列ね!
「これで試していよう」
「OK」
そしてやってみるとピンが倒れなかった。
裕翔くんドヤ顔で「勝ったわ!」と
安心してる・・
((≧艸≦*))
それってちゃんと並べても倒れないんだよね!?
(*>ω<*)
もうかわいい〜〜
そして考えたのがこれ・・って
なんか基本的に良心的に見えるよ?
そして後半の芝生はこんな感じ。
⑥はど真ん中
⑦はカーブをかけさせない
⑧は全面?
⑨はブロックをあちこちに。
うんこの2つは大変そう!
さて一投目
圭人君は8本
そしてプロは直線のピンをどうしますか?
なんとカーブでストライク!
山ちゃん「爽快感!」
ってどっちの味方!?
裕翔くん「今どうやってやったんですか?」
藤井さん「真っすぐ行くというよりは
角度をつけて、当てに行きました。」
トップピンに当てるとボールの角度が変わり
直線にあたるとか
さて次はYの字ね・
これは難しそう。
でもプロは
「これも10本位おけるんじゃないかなっておもいます」
対するは裕翔くん
がんばれ!!!
相変わらず奇麗な準備
惜しくも9本
プロは・・9本
同点でした・・
丸く配置したとき大ちゃんは9本
に対して
プロは5本
ということでJUMPの勝ち!
するとここで少年が喜んでいます
「よっしゃ〜」
「よっしゃ〜〜」
Jの字の配置は6対7でプロの勝利
5回戦は逆くの字型
これは酷い反則ピンだそうで・・
これは全部倒れるイメージがわかない
裕翔くん「だんだんイメージも崩れて来たよ!」と
お慶び
裕翔くんは7本
プロはなんと1本・・
うしろでよっしゃ!よっしゃ!よっしゃ!!と
喜びまくる裕翔くん
よっしゃ〜〜〜といっている
大ちゃん「日本何位でしたっけ?」
3位???
いじめられる藤井さん
一端送信します!
純粋でワンコみたいな裕翔くんが
だ〜いすきな人この指とまれ