http://ameblo.jp/thinkmacgyver/entry-11381511215.html
http://ameblo.jp/kanoufam1961/entry-11796028915.html
科学的な解説も加わっていますからこれは保存モノですよー
1、髪形を変えるだけで顔のシワを目立たなくさせることができる。
人間は他人の顔を見るときには髪型から順に認知していく。
だから、下にボリュームのあるロングヘアより、上にボリュームのあるアップスタイルヘアにすることが有効。
2、顔以外に目立った色があると、顔の内部への注目を逸らすことができる。
番組では、面接官の顔の中にホクロをつけ、面接終了後にどこにホクロがあったかを答えてもらったところ、面接官のネクタイが青だった場合に比べ赤だった場合に正答率がぐんと下がったことが紹介されていました。
赤やオレンジと言った暖色系は誘目色（ゆうもうしょく）といって人の注目を集める効果があるそうです。
男性はネクタイでしたが、女性の場合やスカーフやリボンや縁がカラーのメガネを使うことで、注意をそらすことがよいようです。
3、歩くときつま先をしっかりと上げて歩くと、背筋が自然と伸び猫背で無くなり若々しくみえる。
そのほか、手を大きく振ることや歩幅を広くすることも若々しく見せるコツだそうです。
4、写真を撮るなら上から>正面から>下からの順に、若く見える。
上から撮ると、アゴの下のシワの影が薄く目立たなくなり、同時に、上目遣いになるので目が大きく見えるためだそうです。
さらに、顔を撮る場合、下に白いハンカチを置くとレフ板替わりにフラッシュが反射して顔が明るくなり、シワやクマが消えるとか、写るときはアゴを引いて顔をカメラに対して斜め横に構えると、写る顔の面積が減り小顔に写る効果があるそうです。
5、ご年配が若づくりをするとかえって老けて見えてしまう。
例えば短い丈のスカートをはいたり大胆なプリント柄を配色すると、服装からイメージされる年齢と、顔に視覚を移した際に感じる年齢のギャップのため、必要以上に顔に注目して実年齢よりもかえって老けて感じてしまう例が、実際の人物で紹介されていました。
白髪を必要以上に染めたりファンデーションを必要以上に厚めに塗るのも同様に、ギャップを生み出す根源のようです。
年相応の色を抑えた洋服に替えると、視線も全身にくまなく配分されるため、かえって実年齢よりも若く見られていました。
6、笑顔をつくると見た目が若くなる。
年を取るとどうしても子どものときに比べ顔が縦長になってしまいますが、笑顔を作ると口角があがり、顔の縦横の比率が子どもの頃に近づくため、若く見えるそうです。
★若さを保つ表情体操として＜ウ＞＜ン＞＜パ＞＜ニ＞とゆっくり発声を繰り返すと、顔面の筋肉がほぐれ、自然と笑顔がつくれるようになると紹介されていました、ぜひやってみてください★
7、手の位置を高くに置くと若く見える。
たとえば、座っているときに腕を下にぶらんと下げるのでなく、胸前あたりで掌を組んでキープすると、元気さが表に出て若く見えるそうです。 なんと女形はこの手の高さで老女と若い女性を使い分けて演じていると画面で説明されていました。
どれもこれも明日から簡単にできることばかりですよ
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