福岡の弁護士|菅藤浩三のブログ

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月間弁護士ドットコム49号フロントランナーの肖像から記事を引用しています。家事事件の特殊性を踏まえての経験談。

http://sakakibara-law.com/company.html
 

  「子供の面会交流のケースは非常に難しい。子供のためには不仲になった配偶者とけんかするのではなく協力が必要ですから。」
  「私もかつて依頼者の強い被害感情をそのまま反映させ、不仲になった配偶者を非難しすぎる書面を書いたことがあります。その結果、親権を得たり離婚させたという結論を勝ち取っても、親子関係をないがしろにしてしまったと反省することもありました。」
  「いま当事者には書面を作成する際に『子供の目線から視たらどうなのか考えてみよう』と必ず伝えます。解決方法の選択肢があって悩んでも、子供の視点で選び行動するとずっとあとに後悔をしません。子供はどんな親であっても、片方が他方を非難するのは聞きたくないもの。ですから、『子供にとって尊敬できる父親・母親になる方法を選ぼう』とも当事者に伝えるようにしています」
  「未成年の子供の希望は何よりも父母が争わないことです。ですから、子供のいる事案では、いつも和解による解決ができないか、チャンスをうかがいつづけるべきです」
  「弁護士人口が増えるにつれ、離婚を手掛ける弁護士も増えてきました。そんな中、受任の最初に電話一本入れて話し合いをすれば済むケースなのに、いきなり弁護士が就いて提訴したり、当事者に弁護士が上から目線の内容証明を送りつけたりして、当事者がびっくりして相談に来るケースが珍しくなくなりました
  「当事者の裁判なのに、書面の中で相手方に就いた代理人弁護士の批判を展開し始める弁護士もいます。代理人がわざわざ紛争を拡大するのは、家事事件にはおよそ似合わないやり方ですね」
  「家事事件では、一方だけが正しく他方が誤っているという事件はそう多くはない。弁護士は、男性女性、離婚を請求する側される側、面会交流を求める側求められる側、子供を監護する側される側、さまざまな立場の依頼者から相談や受任を受けることによって、代理人活動のレベルをアップさせます。一方の対応を相手はどのように受け止め感じるのか、これを知っているこそバランスの良い活動につながります」

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