昨日、過日開催された「千人のお勤め」の祝賀会が大宮のパレスホテルで開催された。
1300人の檀信徒と、100人以上の僧侶・スタッフ、あのお勤めは、まさに法悦という言葉がふさわしい、曼荼羅の世界であった。
一次会が終わり、共に無からあの世界を作り上げた仲間と杯を傾けるべく次の会場へ進んだ。
そこでは、1300人の方々を迎え入れるべ苦労した、受付の方々、流れるような脚本を作り上げた法要の主幹、曼荼羅の世界を作り上げた舞台の裏方と、それぞれが美酒に酔いしれ、責任者は感涙を双頬をつたわせていた。
私事であるが、百数十年住職のいなかった寺をある住職から任され、
4年前に真言宗智山派の末席を穢させていただいた。そこの本尊が不動明王であり毎月28日朝7時よりお勤めをしている。今月より、「住職がお経30分お勤めした後、説法を10分行います」と掲示板に書き出した。寺院の場所は、市役所から歩いてすぐという好立地な為、一人か二人は来ていただけると算段している。
自宅から40分ほど歩くのだが、昨日の美酒が聊か体に残っているので、これから歩いて行き、般若湯の智恵を外界に出したいと思う。
南無大師遍照金剛。昨日のあの仲間の顔を見たとき、大師に感謝せずにはいられなかった。南無大師遍照金剛 合掌