4という数字。 | KUEL Speech Instructorsのお部屋

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お疲れ様です。
実長の藤井です。

連日の更新にそろそろ疎ましく感じる人もいるかもしれませんが笑
そう言わずにどうぞ、お付き合いください。
応募締切まであと4日となりました。

つい最近ネット上では、
40-32÷2=?
小学生「4!」
理系「よくわかってんじゃ~んw」
文系「やっぱ分かんないか~w」

この両者の相反する答えの意味に気付くか気付かないかなどという
やり取りが話題になったらしいですが、
そんな4という数字。

日本では、4(死)として基本的に不吉な数字、忌み嫌われる数字として扱われる傾向がありますよね。
ちなみにアメリカでは、13(13日の金曜日)、イタリアでは17(XVII→VIXI→VIVOの過去形(私は生きていた→今は死んでいる))などが不吉な数字としてあげられるらしいですね。

いずれにしろ、そんな日本で倦厭される4という数字。
数秘学的には、4は4つの柱などから象徴されるように「安定」など良い意味を持つとかwww

何が言いたいかというと、
応募締切4日前の今日という4に良い意味もあるので、新人スピーカーにとっても良い日になって欲しいということです笑

こじ付けではありません。
今日という日も含め、応募まで100時間切りましたが、焦ることなく、前向きにスピーチ準備をしてほしいなと思っています。

あと少し、されど時間はまだあります。皆さん頑張ってくださいねヽ(´ー`)ノ