今日ご紹介するのは地元にある中華料理屋。

名前は上海飯店。良いサービスとは『よかったら食べてみて!!』です。。

ここは、手軽な値段で四川料理などが楽しめるお店です。大抵夕食で行き、二人で3品、4人だと7品位食べます。

オーダーした好きなものを食べ終わると腹がいっぱいで満足・・・すると

接客担当のお母ちゃんが、別のお客さんがオーダーしたものを自分たちの分としてテーブルに持ってきてくれます。

はじめは『多くつくったから・・よかったら食べてみて!!』と言われていました。じゃあ・・・

しかし、何回か続くと気づいたんです。これは販促だ~って

そう業界用語でいう『サンプリング』です。おいしかったら次に頼んでみてとの無言のアピール。。

恐るべし上海飯店。。ちなみに料理の味と店内のギャップから、とんねるずの『きたなシュラン』にも選ばれました。

横浜に行く際にはぜひ・・

このがみ
「モニターなどの無駄な電気を消そう」は、震災後、少しでも節電につながると想像し、意識することができました晴れ



「人の顔を見てあいさつをしよう」は、心がけていてもなかなか顔を見ないであいさつすることも多かったのかなと感じでいます。



ただあいさつをするよりも、「顔を見てあいさつ」することの方が相手に伝わり、もっと言うと「笑顔であいさつする」ことはもっと気持ちのいいあいさつになります。


それをあらわしているかのように、最近、感慨深いことがあったのでご紹介したいと思います。


大河ドラマ龍馬伝DVDを見ていた際に、無愛想な真木 よう子演じるお龍に対して、福山 雅治演じる龍馬が「笑顔」をレクチャーしている場面がありました。


それは、「うーみ」と言えば笑顔になれるよっ☆(口角があがるので必然的に)にひひ

そんな風なものだったのですが、

つまり何が言いたいかいうと、無理やりにでも、意識次第でもっとあいさつは良くなるということです。

ドラマの話ではありますが、それを実践したお龍を見た瞬間、完全にとりこになったのは事実ですし、あいさつに必要ものは「これだっ!」と感じました。


今季は、意識することが足りなかったと反省し、来期は意識して、人の顔を見てあいさつすることは、もちろんのこと
「笑顔であいさつ」を心がけていきたいと思います。

「うーみ!☆」船


モトボー晴れ




「うーみ」は龍馬伝 第25回「寺田屋の母」を見てつかぁ~さい!目
$三扇堂 東西営業部 朝礼ブログ
いつも通っている美容院のサービスです。
毎回、カットの後に次回の予約日を
その場で入れてくれます。
お客様の状態に合わせて、予約日を変えて、
ボクの場合は、髪の毛がフサフサたっぷりあるので
1か月半ごとです。
予約日近くになると、
メールでお知らせしてくれます。
当然、他店への流出防止策なのですが、
予約を入れると、次回ポイントが
1000ポイント加算されます。
両者にとってメリットがあります。

良いサービスがあるということは、
競合に勝つために考えることです。

ブルー・オーシャン戦略で両者にとって
さらにメリットのあるサービスを
考えていかなければならないですね。




前回の絵文字が大変不評だったた
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モニター、トイレの電気など節電は出来ました。
震災の影響により、本気で節電の重要性を感じ
廊下の電気も節電しています。こんな事でも起きなければ
私も含め、皆さんも本気で出来なかったのではないでしょうか。

挨拶についてですが、
数年前にある販社へ訪問した際、お店は既にお盆休み中でしたが、
本社には10人くらいの方が出社されており、
休日出勤でイライラしているであろうにも拘わらず
全員で立ってこちらを向き
大きな挨拶で出迎えていただきました。

また、ある販社へ訪問した際は
担当の方が商談の後エレベーターまで送ってくれ、
扉が閉まるまでお辞儀をして見送ってくれました。

思うに挨拶は大きな声で人に伝わる様にというのは最低限で
相手により好感を与えるには動きも絶対的に必要だと思います。

エレベーターの件は自分の中でものすごく感動があり
来客があった際は必ず同じようにしています。

みどり