「モニターなどの無駄な電気を消そう」は、震災後、少しでも節電につながると想像し、意識することができました
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「人の顔を見てあいさつをしよう」は、心がけていてもなかなか顔を見ないであいさつすることも多かったのかなと感じでいます。
ただあいさつをするよりも、「顔を見てあいさつ」することの方が相手に伝わり、もっと言うと「笑顔であいさつする」ことはもっと気持ちのいいあいさつになります。
それをあらわしているかのように、最近、感慨深いことがあったのでご紹介したいと思います。
大河ドラマ龍馬伝DVDを見ていた際に、無愛想な真木 よう子演じるお龍に対して、福山 雅治演じる龍馬が「笑顔」をレクチャーしている場面がありました。
それは、「うーみ」と言えば笑顔になれるよっ☆(口角があがるので必然的に)
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
そんな風なものだったのですが、
つまり何が言いたいかいうと、無理やりにでも、意識次第でもっとあいさつは良くなるということです。
ドラマの話ではありますが、それを実践したお龍を見た瞬間、完全にとりこになったのは事実ですし、あいさつに必要ものは「これだっ!」と感じました。
今季は、意識することが足りなかったと反省し、来期は意識して、人の顔を見てあいさつすることは、もちろんのこと
「笑顔であいさつ」を心がけていきたいと思います。
「うーみ!☆」
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モトボー
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「うーみ」は龍馬伝 第25回「寺田屋の母」を見てつかぁ~さい!
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![$三扇堂 東西営業部 朝礼ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110426/13/kanto-sansendo/5b/5b/j/t02200192_0340029711188447881.jpg?caw=800)