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中スポ新人記者の3か月。

中スポに入部してから早くも3か月が経ちました音譜

入ってからの毎日は充実していて、とても楽しいですニコ


特に担当部会である硬式野球部ではいきなり一部昇格を果たしたりして感激の嵐でしたにこアオキラ

そのため、初めてのニッカン作業に入る前に号外作りに参加したり…と珍しい経験をさせてもらいましたアゲアゲ


まだまだ記者の端くれタタですが、選手たちを精一杯応援していきたいですにこにこ♪きら

秋もこれまでの反省を生かして取材に励みたいとおもいます花



危機迫るテストが終わったら夏合宿ですヒカリ3号ブタさん・・・汗

今後も一球入魂で頑張りまっす!!


それでは大根2




★コマスポ新人記者の3ヶ月★

みなさん、こんにちは!
駒大スポーツです星


今回のテーマは
『新人記者が3ヵ月を振り返って』
ということで、駒大1年せんごくが今回のブログを書かせていただきます(*^ω^*)


私は箱根駅伝をみるのが大好きという理由で
コマスポ陸上班に入りました!


はじめての取材で関東インカレに行ってから、
取材の仕方を教わったり、
カメラの使い方を習ったり、
取材の選評を書かせていただいたり、
東日印刷所に行って新聞作成のいろはを教えていただいたりしました。


中でも、この3か月で1番の思い出は、
夏号の特別企画を担当させてもらったことです☆

夏号の特別企画は
今注目の選手をピックアップして、その選手に色々な質問に答えていただく
という内容だったんですが、
実際選手にインタビューしに行ったり、
企画のネーミングをしました。

まだ、コマスポを始めたばかりで、
分からないことだらけの私でしたが、
初めて携わる新聞作成に形を残せたことは
すごくうれしかったですビックリマーク



この3か月を振り返ると、
ホンッットにあっという間でした(>_<)
でも、初めての貴重な体験をたくさんさせてもらったので
すごい充実した3か月だったと思いますひらめき電球



秋からはいよいよ駅伝シーズン突入です!

遠征もあって、今まで以上にハードだと思いますが、
これからもがんばっていきたいと思いますっ(・ω・`)!

他大の1年生のみなさんも
一緒に頑張りましょうね☆

新人くんたち


ドアども

スポコクですー晴れ


今回は新しく加わったウチの一年生たちに、

この部活での3ヶ月間の感想を簡単に答えてもらいましたアメーバ





                では早速行ってみましょう
                             部室にーー




                               ズームインっっwww






今までになかった経験をさせてくれる素晴らしい部活だと思います。ドキドキ
  山本義彦





人数が少なくて大変な事が多いけど、やりがいがあって楽しいです。
  江原貴史





紙面のレイアウトなど何もかもが初めての経験でしたが楽しかったです。
  岩川大
(写真がないです;;;)





新聞を作ることが大変なことを知りました。
  奥村亮介





野球や柔道の取材に行って間近で試合を見れて興奮した。
  松井亮





どんどんできてく新聞にめっちゃ感動しました。この先がんばります!
  荒井光








っとまあこんな感じです!

ご覧の通り全員メンズですが、、



このメンバーと共にこれからも更にがんばっていきたいと思います音譜

スポ東・新人記者菅野と田村

なぜスポーツ東洋に入ったの?
菅野
 特に理由はないんですケド…ずっとどこに入ろうか迷っていて、まだ新歓
が終わってない所っていうので…(スポ東)見つけて笑。あとは、皆で協力して一つ
のものを作るのに憧れあったので。
田村 私は、ただひたすら陸上が見たかったんです!!!!

菅野 ホントに陸上しかないんだね笑

3ヶ月間やってみて感想は?
菅野
 大変ですね。人と話す…選手にコメントをとるとか緊張しますね。
田村 テレビの世界にいる人に直接インタビューとかしちゃって現実味が沸かな
いっていうか、でも直接会うと緊張しちゃってオロオロしちゃって何も言えなく
なっちゃいます。

取材時のエピソードってある?
菅野
 選手の名前間違えました。2回目か3回目の取材時に選手(の名前)がわか
んなくって、1回も名前を聞かずになんとなくインタビューしたっていう苦い思い
出があり、最後の方に勇気ふりしぼって名前を聞いたら思っている人と違って…
…危ない!!後は、インタビューしようと思って声かけようとしたら、アーー通
り過ぎちゃったーって。
田村 ありますよー。先輩がボイレコ持ってたので、コメント書いていくコト事
態忘れてしまってて、その(インタビューしている)選手ガン見しちゃって、選
手違う方向むいちゃって……困っちゃたなぁ……ってなりました。
菅野 あー悲しい失敗談だ。
田村 2次元の世界の人だと思ってたら、いるんだもん。
菅野 ちょっと痛い子だよね…

新聞編集はどう?
菅野
 あんま話したことの無い人と仲良くなれて良かった。
田村 そういえば、編集期間まで話したことなかったよね~。編集期間中は菅野
クンにも大見出しを考えてもらったりもしました。全部擬音語で没だったけど笑
。大見出しを考えることは難しかったです。
菅野 自分は大見出しもだけど、本文(記事)も難しいと思った。最後まで分か
りにくい表現があったんでずっと直してもらって、そこが一番大変でしたね。
田村 本文(記事)に関して私も、始め1000字書いちゃってそこから500字に
するのはなかな大変でしたね。

イメージしてた新聞制作だった?
田村
 新聞作るのは未知な世界だった。想像と違うという、そういうものは全く
無く、まっさらの所にこうやって作るんだという感じだった。
菅野 学生新聞でここまで出来るんだという驚きがありましたね。

では、最後に今後の目標をどうぞ☆
菅野
 一人取材が出来るようになる!!一人でカメラを撮って、取材をして全部
一人で堂々とやる!!
田村 私も、一人立ちしたいですね!!いつも先輩の後に引っ付いてく何だろう
…ひよこじゃないんだから。先輩が写真行くよ。はい行きます。取材行くよ。は
い行きますみたいな感じで、取材だって先輩が言ってることをあーそういうこと
聞くんだって。まだ何にも一人じゃ出来てないんで、できたらかっこいいなと思
います。

前期を終えて☆

こんにちは!青山スポーツの新人記者です(^-^)/音譜


私が青スポに入って早2ヶ月がたちました!新入生は私も含め4人ですが、これまで何度か取材に行ったり、初めての新聞製作で記事を書かせてもらったりして、毎回いろいろなことを勉強させてもらってますにこ


私はバスケットボール部を担当させてもらっていて、取材に行くたび迫力あるプレーに圧倒されています!試合後選手たちのところへ取材へ行くのですが、試合直後の選手の生の声をきくことができるのはとても貴重なことです。また選手たちのコメントからは高い志が感じられ、学ぶものがとても多いです。しかしまだまだコメントをもらいに行くときはすごく緊張しますあせる


6月に発行した青山スポーツ28号では小さい記事を担当させていただきましたにゃ初めてだったので右も左もわからない状態でしたが、なんとか書き上げることができました!でも反省点もいっぱい・・・暑い・・・文章力のなさを痛感しました汗。。 先輩たちは沢山の記事をうまくまとめていて、さすがだなと感じました合格細かい作業をみんなで積み上げて、最後に本物の新聞が印刷されたときはすっごくテンションがあがりましたためいききらきら!!アップやはりみんなでがんばったものが形になるっていうのはすごく嬉しいことですよね!(*^o^*)花



青山スポーツはスポーツの感動をすごく近くで感じることのできるすごく楽しい場所です!日々努力している選手たちのがんばりを少しでも上手に、多くの皆さんに伝えられるようスキルアップしていきたいです!一人前の記者を目指してこれからもがんばって行きたいです!!おばけ

最新☆中スポ製作レポート

こんにちは!中大スポーツです。


中スポはちょうど明日、7月2日に88号が発行されます。

その製作風景をお伝えします!




まず製作期間の1~2週間前に編集会議がおこなわれます。

最初に各面のレイアウト担当者(通称“面担”)が発表されます。

次に掲載を希望する部会の担当者がプレゼンし、立候補が複数いた場合は多数決で掲載部会を決定。

今回は好成績を残した部が多かったため、担当同士でいつにもまして熱い闘いが繰り広げられましたメラメラ


会議が終わると、編集期間開始までに各自記事の執筆をし、書き終えたらチェックを受けます。

また面担はこの時期に大まかなレイアウトを完成。



そしていよいよ編集期間に突入!

編集作業はアオスポさんと同じく築地にあるニッカンスポーツ本社で行われます。

(ちなみに中大から築地までは1時間半ほどかかるため、平日は授業との兼ね合いに苦労したり・・・)


この期間、面担はひたすらパソコンと向き合ってレイアウトの調整、

非面担は校正作業です。


と、文章にしてしまうと一言ですが、これがまた骨の折れる作業。

面担は見栄えの良い紙面にするため1ミリのずれにも細心の注意を払い、

校正は何時間も記事を見つめて誤脱字をさがし…

精神的にかなりの疲労がたまります汗



そんな苦労を積み重ねて中スポは毎回できあがっています。


新聞製作のお話

 現在、編集期間真っ只中にいますスポーツ東洋です!!

今回は『どうやって“スポ東”が作られているのか?』詳しくお話しますね(‐^▽^‐)


流れとしては

1取材

  ↓

2編集会議  週に1回の定期会議もありますが、この会議とはちょっと役割が違います。編集会議とは、大体発行日の1ヶ月前に行い、どの部がどの面にくるのかを決めていきます。要するにレイアウトを決定していくという事です!スポ東の場合は、レイアウトを組む担当は設けておらず皆で話し合って決めていきます。

  ↓

3編  (まさに今、スポ東はこの段階にいます) 新聞の発行日の約2週間前から東日印刷という場所で作業にとりかかりますよ。

 まずこの東日印刷に始めて行く日、編集期間初日をスポ東では「入稿日」と言っています。記事や写真を専用の伝票に記入し“ゲラ”として出してもらいます。

 そして、「入稿日」から約1週間後にいよいよ大ゲラを出していきます。この大ゲラはバラバラの“ゲラ”(記事や大見出し、写真)を一つのゲラ=大ゲラにまとめてもらいます。イメージしにくいかと思いますが新聞の原形みたいなもの。この大ゲラを出した日を境目に、記事が割り当てられたスペースからはみ出ないように記事量を調節したり、写真のバランスが綺麗にみえるようにトリミングしたり……“ゲラ”を出してもらう作業を含めこうした作業は、東日印刷の方が行います。 

 発行日の2日前にはどの面も大ゲラが出揃い作業はようやく終了、降板となります。この降板日の次の日は、チェック日という日を設けており、漢字等の間違いは無いか等の確認をします。

  ↓

4印刷  発行日に印刷します。

  

5☆スポーツ東洋完成☆


こんな感じでスポ東は作られいるんです!

7月7日は第27号が発行されます。部員一同気合を入れて製作しているところです。

ぜひご期待下さい。




新聞製作レポート☆

みなさん、こんにちわアップ

青山スポーツです目


今回は新聞がどうやって作られるかをお伝えしようと思います!!


まずはじめに取材ですね☆


取材とは、バスケならバスケの大会に行って実際に試合を見て選手にインタビューしたり写真を撮ったりすることを言います音譜


試合の内容や結果を頭に、あるいはメモに残しながら写真を撮ったりするので一人で行く場合は大変なこともありますDASH!また、プロの記者に交じって選手のコメント撮りをすることもあるので緊張することもッひらめき電球


苦労はあるけれど試合の臨場感を得たり、選手の生の声を聞ける最大の場です合格


また、この取材で得たものがそのまま新聞に反映されるので、新聞製作の中でもとても大事な要素になりますグッド!



次に面割りですね☆


面割りとは、1面に野球、2面に卓球とバレーと連載モノ…というように各部会や連載をどの面に載せるかを決めることを言いますDASH!これは面割り会議でみんなで話し合って決めます☆


青山スポーツなら1・2・3・4面構成が通常なのでそれぞれ1人ずつ、4人の面担当者が最初に決められます(・ω・)/そしてその各担当者がレイアウトを考えてきます。考えたものをレイアウト用紙に書いてきて、会議でみんなに発表をしますDASH!これにみんなで赤いれ(直し)をし、その面の構成を完成させていきますアップ


レイアウトが決まったらいよいよ新聞編集です☆


青山スポーツは日刊スポーツをお借りして編集を行っていますべーっだ!


面担当者は専用のパソコンを使って自分の担当面を作っていきます音譜

最初に罫線を引いて大雑把なレイアウトを作成し、そこから写真を載せたり、記事を流したり、凸版(大きい見出し)を置いたり…地道な作業が求められます!!


面担当者がそのような作業をしているとき、それ以外の人は凸版、記事、キャプション(選手のプロフィールや写真説明)などの素材を製作しますニコニコ面担当者以外の人が面で使う素材を早く仕上げれば、編集はスムーズにいきます合格お互いに協力しあう心が大切になっていきますアップ


そして校了、新聞のできあがりです☆

自分たちで手がけた新聞が機械から出てくるのを初めて見たときは感動したことを覚えていますクラッカー


刷られた新聞は各キャンパスに送られ、後日設置場所に置かれることになります音譜



と、こんな感じで新聞は作られます(^_^)v


私たち青山スポーツは人数が少ないので一人当たりの仕事が多いですが、その分やりがいがあります!!時には行き詰るときもありますが、みんなで最後まで力を合わせて完成させる醍醐味は他では決して味わえませんニコニコ


常に課題と反省を胸に、今日も私たちは新聞を作っています晴れ

やっとこさ完成;

どーもースポコクですよー






ようやく”スポーツ国士 第43号”ができあがりました、、


先週の月曜です。


一週間ですねできてからまだ!





ゥチんとこゎ、部会が週一なんで編集期間ゎ約一ヶ月。
ここでゎ会議やって、面割など役割分担をして各々レイアウトを組んでいきます。
六面編成で行い、三年生が6人なんで一人一面で作業を;


そして新聞社入り
スポーツ国士ゎ産経印刷所にて刷られてます!
ここでの作業ゎ約二週間、日数としては六日ですね。


今号はまじ、ぐだりんぐ~グッド!ダウン


新体制になったばっかってのは言い訳にすぎないね汗






まぁでも何とか完成したんでよかったです。。。






<詳細>




○石井慧、オリンピックへ!!(一面)




遂に決定☆


4月の全日本選手権で見事優勝を果たし、100kg超級でオリンピック出場を掴み取った。


我が国士舘大学から唯一の日本代表だ!






○日本代表(二面)




現役では石井1人だが、卒業生を加えるとあと3人もの選手が出場権を得た。


・柔道100kg級          鈴木桂治


・柔道66kg級           内柴正人


・シンクロナイズドスイミング  川島奈緒子  






○バレー、男女共にⅠ部へ(四面)




Ⅱ部リーグで10勝0敗とトップの成績を収めⅠ部昇格を果たした!


未だ勝利できなかった東海大にまで破るという快挙であった。












ざっくりこんな感じですDASH!






もうこの部に入って三年目ですが一番長く感じてだるだるでした;


新しく入ってくれた6人の一年生にもたっぷり迷惑かけてほんと申し訳なかったあせる






今年いっぱいで俺ら3年は引退なんで、残りの時間を慎重に大切に充実させられるようがんばりまっすアメーバ

日本大学新聞社 製作レポート

 現在、7月号の発行に向けて作業をしています。
 本紙はスポーツだけではなく、各学部のニュースやサークルの活躍なども掲載するため、まず情報集めから始まります。その情報を集めてどのニュースを掲載するかは編集会議で決めます。
 編集会議で決まったバリューに沿って、担当者は取材をし原稿を書いていきます。取材ではインタビューのほかにも、写真撮影もするので大忙しです。
 レイアウトなども自分たちで決めて、ここから校正作業に入ります。場所はスポーツ国士さんと同じサンケイ総合印刷です。各面の担当者は誤字、脱字や文章の流れ方などのチェックに専念します。不測の事態が起きることもあるので、担当者には柔軟な対応が求められます。
 すべての原稿が入ってチェックが終わると校了になります。ここで一息つくこともできますが、日本大学新聞社は配送も学生がやります。トラックを手配して自分たちの手で各学部まで新聞を届けます。これで新聞製作が完了です。


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