ツイッターをなんとなく眺めていたら目に飛び込んできたニュース。
6月の事件だったみたいですが、今知りました。
竹生島宝厳寺のご住職のブログの記事。
ざっと言うなら、
重要文化財に指定されている建物の漆塗りの柱に
千社札を無断で貼ろうとしている軍団を見つけたので
注意したところ、逆ギレされて棒を振り回してきた。
しかも、貼ろうとしていた千社札は
漆には絶対だめなボンドを使用するつもりだったらしい。
ボンドを使われると数百万もの修理代がかかる。
というお話です。
千社札とは元々、泊まりで参拝出来ない代わりにそれを貼ることで
それが柱についている間は宿泊参拝と同じ効果を見込むというものだったと記憶してます。
しかも寺社の許可を得るのが基本というもの。
つまり、参拝の為にやっているわけです。
それを無断で、しかも文化財を傷つける形で行おうとするなんて・・・
何のための参拝かっっ!!
あまつさえお寺の方々に危害を加えようとするわけです。
ここまで来ると清々しいものを感じますが・・・
ブログの方でも名前を出されているこのあまりに残念な団体。
どうやら200年近くの歴史があるんだとか。( ̄▽ ̄;)
それにしても去年から文化財への犯罪が色々とあったみたいです。
触れることすら畏れ多い御神木に穴を開けるどころか
その穴に薬剤を入れて枯らす事件も沢山あるそうです。
なんでも御神木ほどの樹齢の木材は高く売れるんだとかで・・・。
文化財ではないのでニュースにもなってないところが多いそうですよ。
なんかもう、悲しくなってきますね。
仏罰や神罰が本氣で下る前に、しっかりと反省して欲しいと切に願います。