春休み中、娘が「赤毛のアン」を観たいといいだし、Netflixで視聴していましたが(何回目や) マシューが亡くなる回をどうしても観る気になれず、前に進めない母娘です😢
赤毛のアンは、母は子どもの頃から何回も観ていて、娘も小さい頃から繰り返し見ています
今回は、大きく成長していくアンが娘と重なり、マリラの寂しさが伝わってきて、涙、涙の視聴です😭
そんな母を見て、娘は失笑しています😨
他でも、世界名作劇場で好きだったアニメは、「アルプスの少女ハイジ」 「南の島のフローネ」
これも何回も観てます☺️
特に赤毛のアンは、何回観ても飽きないほど物語が面白く、よくぞこんなに楽しい小説を生み出してくれたと、感謝したいくらい好きな小説です
小学生の頃から、娘に赤毛のアンの小説を読んでみるように勧めてていましたが、最近になって、娘がやっと小説が読んでみたいと言うので、揃えました
古本屋で💦
母も実家にあったのですが、結婚して家を出る時に、持って出たのか、ばぁばが処分したのかわかりませんが、行方知れずに💦 赤毛のアンだけは、母が持ってました
母もギルバートと結婚する所までしか、覚えてないので、読み返してみようかな☺️
娘は、今どこまで読んでいるのか知りませんが、他の小説と並行して読んでる模様
よくそんな読み方出来るな!
娘は、本を読むのも好きですが、書くのも好きな様で、2ヶ月に1回ほど、小説を書いて携帯の小説をあげられるサイトに上げている様です(母には読ませてくれません)
勉強せい!!💢 💢
時々ですが、感想も頂くみたいです
ちなみに「アンの思い出の日々」上下巻が、10年ほど前?新しく翻訳されたみたいで、その翻訳家が村岡花子さんのお孫さんだったとは!ちょっとした感動を覚える母でした
おまけ