【準備】
二日目はオプショナルツアーでいろんなところ(遠いところとか)に連れて行ってもらって、楽して観光する日にしてました。
午前:市内観光(EMIトラベル社の紹介でHIS社の商品申込み)
↓
午後:ヴェルサイユ宮殿(マイバス社に自分でネット予約)
↓
夜:セーヌ河クルーズ+イルミネーション(代理店経由でシティラマ社申し込み)
(経緯)
①地理を頭に入れるため市内観光しようと思った
②郊外(ヴェルサイユ)にはバスで連れて行ってもらってラクをしたかった
③夜中に一人で出歩きたくないからツアーに乗せてもらおう
…という理由でツアーを詰め込んだ形です。
でもツアーを一日にまとめるのは渋滞(パリは渋滞多いらしい)があったときに危険だな、と思ったので、間隔が2時間ずつあくようなのを選んで調整。
ただ日本人ガイドがついてくれるツアーばかりだったためか、ガイドさんに「夜に次のツアーがあるの」って言えば、少し急いでくれたり、近いとこで降ろしてくれたりするようです。
他のお客さんが、そう言って頼んでいるのを見かけました。
申し込みはばらばらで支払いもばらばらになって、ちょっとめんどかったです。。。
パックツアーでない旅行のマイナス面ですねしかたない。
半年くらい準備期間あったのでスケジュール的には余裕だったのですが。
(代金関連)
・EMI社は、他のツアーとまとめて申し込むと結構割り引いてくれるみたい。
直接電話するのが良いです。社員さんたちはとても熱心で親切です。
・マイバスのツアーは、海外サイトのようですね?
あんまり海外サイトにクレカ情報を入力したくなくて、
日本の代理店を経由してやってもらいたかったのですが、
それは「代理店専用価格」の適用になって高くなるそうです。二倍くらい?
しかたないので自分で個人申込みしました。めんどかった。結果的にトラブルはなし。
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【当日】
時差ぼけ対策のため、昨晩はお医者様に貰った軽い睡眠薬を適量飲んで就寝。
7時くらいに目が覚めたんですが、お薬のせいか、一時間くらいベッドでうとうとしました。
早めに寝たしいつもより遅い起床なのに、明らかに身体が重い。。。
日本で試しに飲んでから持ってきたお薬だったからコレのせいではないはず…
昨日は移動だけだったのに、やっぱり意外に疲れてたのかなあ?
お薬は時差修正のため、初日だけのつもりで、以降使わなかったからわかりませんが。
とりあえず今日参加するツアーが、朝が遅めでよかったなと思いました。
一個目のツアーは、まず市内観光。
朝の9時にパレロワイアル広場に集合だったので、集合15分前くらいにホテルを出発しました。
前述の日程のとおりなので、ほとんどホテルに戻ってゆっくり…なんて時間はありません。
夜まで戻れないことを考えて、服装は寒くても暑くても対応できるようにしました。
着たのは薄手の長袖タートルネック、厚手ワンピース、七分丈のレギンスです。
上からジャケットを羽織って、あと、バッグの中にストールとサングラスを入れていきました。
ちなみに9月の天気は、日が出てる時は20度前後、日が出てないと肌寒いくらい。
息が白くなるほどではないので、装備はジャケットとストールで充分のように感じました。
ホテルから待ち合わせ場所までは、10分かからないので徒歩でぶらぶら。
目的地のパレロワイアル広場はルーブル美術館の目の前です。
ルーブル美術館の門
ルーブル美術館て大きいですよね…お城ですよね…
よくよく見ると、門にまですごく細やかな装飾が…
こんな大きい建物のこんな細かいとこにも装飾するとか、気が遠くなります。
美術品に興味のある人は、中も外も観て周りたくてウズウズするんだろうな。
ちなみに今日は火曜日なのでお休みでした。門が閉まってます。
ルーブルの観光はまた後日するので、今日は門のみ。
ルーブルはパリで見た建物の中で、いちばん黒ずんでいたような気がします。
たしか2001年あたりまでに、パリの名所がことごとく掃除されて白く洗われたんだとか。
21世紀を迎える前に綺麗にし始めたって聞いたんだけど…
でも、現在進行形で洗浄&修復してるものも多いんだそうです。
ルーブルは早すぎたのか、まだ順番が回ってきていないのか…みんなすっごく綺麗だったんだけど、ここだけ黒い…
これはこれで、重厚感があっていいですけどね。
美術館の前にはメトロの駅。
パレ・ロワイヤル ミュゼ・デュ・ルーヴル駅。
一号線の駅だったはず。
メトロの入り口になってるアーケード?オブジェ?看板?の曲線がおもしろいなって思って見てました。
これも芸術家の作品なんだそうです。
エクトール・ギマールという人のデザイン。
翌日はこのメトロを使って、一人で観光するつもりだったので、貼ってある地図をよく確認。
そのうちツアーの観光バスが到着。
バスは、途中で警察の検閲を受けたそうで10分くらい遅れました。
最近のパリでは検閲が多いそうです。
観光バスをランダムに止めて、中を警官があらためるんだとか…
ちなみにお客さんが乗っていてももちろん止めるし、そのお客さんがシートベルトをしてないと、お客さん「が」罰金を払わなくてはなりません。
幸い、自分が乗ってる間は遭遇しませんでした。
バスの中。窓です。
バス内の注意書きが全部フランス語…当たり前のことなんだけど、でも新鮮です。
なんて書いてあるのかわからないな…
バス酔いが怖くて、手持ちの仏語辞書も開けませんでした。
帰ってから調べたら、「非常口」とのこと。
なるほど、わたし一番安全なところに座っていたのですね…
でも非常口の開け方、全然わからなかったわ。
だんだん晴れてきました。緑がきれい…
移動中はバスからパリの町並みを眺めて楽しみました。
普通に歩いても楽しめるんでしょうけど、車高が高いので見晴らしがいいです。
何を見ても目新しい…( ´艸`)
インターネットで検索していると、パリの治安の悪さを嘆く書き込みが多いんですよね。
ひったくりとか、スリとか。。。
でも観光バスに乗ってるあいだは、少なくともひったくりを心配する必要はないので、その点も気楽でした。
椅子でくつろいでいれば、連れて行ってくれる気楽さ…すばらしいです。
カールージュっていう観光バスもあるそうです。
私は乗らなかったんですが、見ごたえあるだろうなあ。
ところで、パリの道は路駐がすごかった。
駐車場のない古い街なので、路上駐車がデフォなんだそう。
後で写真を載せますが、ありえない間隔で停めてました。
抜け出す時は前後の車にゴンゴン体当たりして、押しのけて出て行くとのこと。
「買うならゴツイ車がいい!」そうです。
こちらの人は「バンパーは体当たりのためについてる」と思ってるそう。
日本と全然違う…
バスから見えたカフェは、朝一番のせいかガラガラ。
お店の人が店先でタバコふかしてました。
おかしいな、パリは全面禁煙のはず…?
あまり徹底はされていないようです。
カフェ、余裕があれば、どこでもいいから入ってみようと思ってたんですけど…。
こういうところのテーブル席で、優雅にゆっくり寛いでみたかったです。
でも、結局行けませんでした。
注文の言葉が不安だったのと、テーブル席に座ってみたい反面、どれだけ待たされるのかわからなかったのが理由です。
すごい待たされたらどうしようってちょっと怖気づいてしまいました。
お夕飯に3~4時間かける国だし、時間の感覚が違うような気がして(´・ω・`)
他にも観光したいところがあったし。。。
でも次は、時間に余裕をもって、立ち寄ってみたいなと思っています。
一人旅って、ご飯とか気を使わなくていいのはラクだけど、今回は気を使わな過ぎてお粗末だったのが反省点…
そうそう、パリのカフェは、「いそいで飲むためのカウンター席」と、「ゆっくり飲むためのテーブル席」で分かれていて、それぞれお値段まで違うんだそうです。
用途別になってるんですね。
「温かいものを飲みたい時はカフェに行く」っていう意識もあるそうで、パリのたいていのホテルにポットがないのも、そのためだという説を読みました。
宿泊客が「ポットがない!部屋にお湯持ってきて!」って注文すると、「外にカフェがあるのに?」って返されるんだとか。
リーズナブルなお宿での話だと思うんですけど、カフェがすごい身近なんですね。
さてバスは北駅のほうへ向かって、モンマルトルから周ります。
ところでささやかな話ですが、このバス、左側に座ったほうが景色がよかったかも…。。。
ここは300年くらいこの辺で首を落とされた聖ドニ(サンドニ)さんが、自分の首を持って歩きだしたっていう場所とのこと。
最初はモンマルティールって呼ばれてて、変化して現在モンマルトル。
自分の首を持って…数キロとか…汗
さてモンマルトルの丘のふもとでバスから降ろしてもらって、寺院のそばまでガイドさんが連れて行ってくれます。
けっこう長い坂道。石畳が新鮮です。
坂道の両脇はお店がいっぱい。
お安いものをたくさん売っています。
洋服とか、おみやげ物とか…
カットソーがダンボールに積んであって、5EURっていうの見かけました。物価安いなあ。
モンマルトルは、昔はパリ市内ではなかった地域です。
丘状を利用して葡萄畑を作っていたそう。
その葡萄で、あんまりおいしくないけど、安くて手に入れやすいカジュアルなワインを作っていたんだとか。
たしかにパリ中心部より、ちょっと長閑な雰囲気を感じる気が…
壁にツタとか這ってるからそう思うのかな?
ガイドさんに連れられて、寺院の敷地に入って、説明受けてから自由行動です。
このツアーけっこう自由度高い!
でもモンマルトルは治安的な意味では不安のあるところと聞いていたし、朝だけど客引きや物乞いもたくさんいるので、ふらふらせずに一目散にサクレクール寺院を目指しました。
うー1人不安…(´□`。)でもちょっとわくわくする。
寺院を目指して石畳の階段をもくもくと上ると、鉄柵があって、寺院の入り口に着きます。
ちなみに、階段の横にはフニクラーレっていうケーブルカーもあります。
足腰に不安のある方は使ってもいいと思いますが、最終的には階段を上らないと寺院に辿りつけません。
階段のほうが手間がなくていいや!と私は歩きましたが、ジプシーの人たちの声かけがすごかったです。
でも腕を掴まれたりとか乱暴はなかったので、フランスみたいな先進国ってそういうとこまだ紳士的なのではって思いました。
白くて…大きい…
実際にはそれほど大きい建物ではないそうなのですが、丘の上だし、巨大に感じます。
建物には、年を経るごとに白くなっていく石が使われていて、年々白く輝いていくそうです。
すっごい綺麗だなあ…まぶしい…
緑色の銅像は、ルイ9世とジャンヌダルク。
真ん中に、イエスキリスト像。
さっそく内部に入ります。
大聖堂は無料。ドームへ上がると有料。
三位一体のモザイク天井画が有名なところです。
「神と聖霊とイエスキリスト」の三位一体像と、周囲を取り囲むように天使や聖人が描かれています。
残念ながら、写真撮影禁止でした。
でもすごかった…
パリで初教会だったのもあるかもしれないけど、圧倒された…
ちょうどミサ?が始まって、厳かな雰囲気でした。
すごい天井高いから、響きが綺麗で…
ずっと音が天井から降ってきてました。
とてもやさしい音で、たくさんの観光客が居るのになんともいえない柔らかいあたたかい空気が漂っていて、あれって言葉にならない。。。
教会内部は薄暗く、ぐるっと回れるようになっています。
静かにゆっくり歩きました。
日本でこんなことする機会、ほとんどないな。
個人的に、教会に入ったら、ぜひ匂いを嗅いでほしいです…そういうアレルギーがなければ…
すっごくいい香りです。
たぶん木材?と蝋燭と、パウダー的な匂いと、あと礼拝で使うお香みたいな匂い。
あと少し、椅子に使ってる革の香りと、百合の花の香り?白檀かもしれない。
とにかくちょっと甘やかな落ち着く香りです。
小さいときに通ってた教会と同じ種類の香りがして、国は違うけどこういうところは同じなんだと思ったりして…
そういう思い出がなくても落ち着ける香りだと思います。
教会ってそういう落ち着く場所になるように作られてると思うんで…。
ぐるっと回って出てきて、パリの街を見下ろしたら、なんか涙でた…
綺麗だった…
こういう雰囲気って、日常生活ではなかなか触れられないせいか、敬虔な気持ちになるというか。
ぐっと来ました。
個人的には教会の雰囲気には慣れてるはずなんです。(ほんとめったに行かないけど)
でも一人旅で緊張してたせいか、感極まりました。
というか、たぶん一人だったから感じ入っちゃったのかな…しばらく感動してました。
もう一度寺院の外観を眺めたり、写真を撮ったりした後に寺院を後にしました。
写真はちゃんと周りの観光客みたいなひとにエクスキュゼモア~って言って撮ってもらいました(^-^)緊張した。
こういう時、どきどきする…キャッチと思われて無視されんかな、みたいな…
でもお願いした人はみんな優しかったです。
ふもとのお土産屋さんや、カルーセルの周りには特に客引きがいっぱいいました。
でも普段から渋谷や池袋で慣れてるので、そこまでストレスなく素通り。
お土産屋さんでポストカードを買って出てきました。
さきほどのお店が並ぶ坂道を逆走して、ツアーの待ち合わせ場所へ。
待ち合わせ場所の傍にインフォメーションセンターがあって、ミュージアムパスが購入できました。
窓口のお兄さんのかっこいいこと!
思わず写真を撮りたくなりましたが我慢しました。
うっとりしながらお会計して、無事にミュージアムパス受け取り。
っていうか、よく言葉通じたなって買った後に思った。
悪い癖なんですが、お値段確認しなかった…レシートはもらったんですけど、どこいったかしら。
待ち合わせ時間ギリギリだったのと、「買えればいい!値段気にしない!」っていう焦りがありまして。
過払いはしていないはず(事前に調べたお値段以上ではなかった)だけど、「いくらでした」とは書けませんすみません。
他にパンフレットとかいろいろ付けてくれました。お兄さん親切。
往来でツアーのバスを待っていたら、地元の中学生らしき団体とすれ違って、「コンニチハ!」「コンニチハー!」って日本語でたくさん挨拶されました。
びっくりした!慌てて「ボンジュー!!」と言ってしまうもの慣れなさ。
なんでフランスの子供たちが日本語を話せるんでしょう…
アニメが流行ってるとは聞きましたけど、そんなに広まっているもの?
結局わからないままでした。
ツアーのバスは結局また10分程度遅れました。
運の悪いことに、また検閲に捕まってしまったんだそうです。
乗ってるときでなくてよかった…
車窓から、ムーランルージュや、○○の本店だとか、街中の教会だとか、そういう見所を見て回りました。
自力じゃ足を伸ばせなかった、パリの北のほうを見て回れてよかったです。
たしかムーランルージュは、夜に女性の踊るショーとかが見れるお店ですよね?
今回は行かなかったんですが…とっても華やかで素敵だそうで。
踊り子のお嬢さんたちの平均年齢は17歳!
なんとなく…もっと30歳くらいの色っぽい大人っぽい感じを想像していました。
こちらのお嬢さんは17歳でも十分色っぽくて大人っぽいのかもしれませんね。
北のほうから市内中心部へ戻ってきました。
ほんとに晴れてきたなあ…でもサングラスするほどではありません。
そういえば、旅行中よくパリの空に飛行機雲を目にしました。
よくっていうか、見上げるとたいてい飛行機雲ありました。
市内上空は一般の航空機は航空禁止って聞いてたんですけど…何が飛んでいたのかな。
建物統制のおかげで空が広いから、飛行機雲が視界いっぱいに長々見えました。
たいてい何本かクロスしてる…何本もある…
それにしてもパリの町並みってかんでこんなに綺麗なんでしょう。
出窓かわいい~(*^o^*)プランターも色合い素敵…
この出窓+プランターっていうのがとても優雅に見えてツボで、旅行中、素敵な出窓を見かけるたびコッソリ撮っていました。
出窓コレクションできそう orz
ちょうど街路樹も緑が綺麗な時期で、夢の中のようでした。
冬は冬でロマンティックなんでしょうけど、こういう景色もいいですね…美しかった…。
今回はあまりゆっくり歩けなかったシャンゼリゼ通り
さて、バスでシャイヨー宮に到着しました。
このあたりは市内から見るとけっこう外れのほうにあります。
凱旋門から南のほうっていうか…メトロの接続もちょっと不便で…。
自力で来てじっくり観光したかったポイントなんですが、どうしても他との時間の都合がつかなくて。
ほぼ諦めていたんですが、ツアーで回ってくれてよかった。
ちょっと忙しないけど、バスツアーってこういう時ほんと便利ですね。
バスから降りて見渡してみて、シャイヨー宮のあたりは整然とした印象を受けました。
モンマルトルから下りてきたせいで余計にそう感じるのかも…
シャイヨー宮は、エッフェル塔の向かいに建てられた宮殿です。
パリ万博記念だったはず。
地図上で見ると、鳥みたいな形の横に広い建物で、フランス人好みなシンメトリな造りであることがわかります。
中に博物館がいくつか入ってるんですけど、今回は立ち寄らず。
ここのテラスからエッフェル塔が見えるということで、テレビとかでもよく映ってます。
エッフェル塔だ…!!!!
っていうかすごい眩しくて、ほんとに冗談でなくシルエットしか見えませんでした。
すごい目を眇めないと見えない…!!眩しい!!
でも宮殿のテラスから見るエッフェル塔って神々しいなあ。
立派だなあ…
あまりにも有名なエッフェル塔ですけど、いちおうまとめ…
革命100周年記念でパリ万博のときに作られました。
万博万博言ってますが何度もフランスで開催されているので、シャイヨー宮は1900年代、エッフェル塔は1800年代の建造です。
エッフェル塔は本当に行きたかったな。一番上まで上ってみたかったです。
エレベーターで昇る途中、窓の外に整備士の人形が置いてあったりしておもしろいそうです。
でも実際間近に見ようと思うと、すごい並ぶしエレベーターは行き先別に何機もあるし、観光客狙いのジプシーは多いし、けっこう根性入った観光スポットみたいで、個人だと朝一番に行くのがベストなんだって…。
エッフェル塔の下のほうにある郵便局で記念切手買いたかったんだけど…
でも前述のとおりアクセスが悪くて、今回の旅行中は結局立ち寄れなかったんでした。
まあいいんだ…ホテルから見えるから…我慢…
さっきのモンマルトル同様、周りの人に声かけて写真とって貰って、バスに戻りました。
シャイヨー宮の地面の石碑。
そしたらガイドさんが、「検閲でバスが遅れたお詫びです~」ってエッフェル塔のキーホルダーくれました。
あらあらいいのに…と思いながら、けっこう造りが細かい可愛いもので、ちょっと嬉しい気持ちになりました。
ありがとうございます。
こんな感じの。
カメラケースにつけました。
あっこのケース、大きさがちょうど良くて3年くらい前に買ったものなんですけど、まさかこれをもってフランスに来る日がこようとは(^▽^;)
ボンジュール!とか書いてあって、なんか狙いすぎで恥ずかしかった(///∇//)
まあ誰も気にしてないと思うけど。。。
さてそろそろこの市内観光ツアーも終盤です。
どうしても出窓に目がいってしまう…
これはホテルの窓です。
このホテルの出窓もかわいい…
こんな高級感あるホテルに泊まって優雅に過ごしてみたい。
ツアーでは主に右岸をぐるっと回って市内中心部へ帰ってきました。
セーヌ河岸の出店?の本屋さんとか、新鮮です。絵のお店もいっぱい。
奥に見えるのは芸術橋。
天気のいい日にセーヌ河岸を歩けたら、楽しいでしょうね。
プランタン前で降ろしてもらい、ガイドさんの案内でプランタン内のトイレを拝借。
日本のデパートと全く同じ形式で、うわさのチップ等も気にせずすみました。
公衆トイレ等のトイレ事情も重要と思ってそれなりに学習してきたものの、ガイドさんの案内で使えてホッとしました。
これを参考に今後をどうにかしよう…
トイレをお借りした後、ツアーのみなさまとはここで解散。
希望者はガイドさんの案内でお買い物ができるようでしたが、時間もないので離れました。
話しかけてくださるおばさまなどもいて、一人旅の寂しさがちょっと解消されました。
一人旅を心配していただいたりして、人の温かさを感じる瞬間でした。
適度にツアーに混ざるというのもよいものだ。
(後日のモンサンミッシェルツアーで出会った一人旅の女性も同じ事を言っていました)
さて、プランタンを出るとすぐのあたりに、ユニクロがありました。
この目立つ看板をパリで見ると「おっ」と思います。
日本のお店が(しかも以前欧州出店して一度は失敗したはずの会社が)こんな遠い都会で再度がんばっているのだなあと思ったりして…。
普段は「どこにでも当たり前にある気軽なお店」というだけの認識なのですが(^▽^;)
しかしそんな心配は余計なお世話のようで、店内は大変混雑。
入り口の立て札によると、ちょっと前まで入場規制をしていたようです。
アールヌーヴォー風のドアに石造りの外観だと、いつものユニクロと違った雰囲気がして、興味がそそられ入店してみました。
入り口付近では黒いスーツの金髪碧眼のモデルのようなお兄さんが何人かで館内整備?案内?をしていらして、どこぞの高級店のようです。
唐突にふらつーの「パリのお店では必ず挨拶を!」を思い出し「ボンジュー」と声をかけて入ったところ「おや日本人が」というような朗らかな反応をされて、少し面映い思いをしました。
まあ詳しく会話をしたわけでもないし、気のせいだったのかもしれませんが…
「どうぞゆっくり見て行って」とにこやかにジェスチャーで案内してくださって、こちらのユニクロに好感度が高まりました。
店内の混んでいないところを狙ってザッと見て回ったのですが、商品の並べ方などがなかなかお洒落で新鮮でした。
日本のようにギチギチには並べていないし、吊るし売りが多い様子。
もう少し見ていたかったのですが、結局、時間切れで何も買うことができず、そっとお店を後にしました。
背後に見た入り口のお兄さんたちはとても忙しそうで、ユニクロの活気が感じられて少し嬉しかったです。
この時点で次のツアーまで40分ほどだったので、お昼ご飯を調達しようとラファイエットに入店しました。
この天井!!ガイドブックには必ず載っているこれを見たくて、ここには必ず来ようと思っていました。
初日から立ち寄れて満足です。
荘厳な内装にうっとりしました。
自分の頭の上をこんな大きなガラス張りの天井に埋め尽くされると、圧倒されます。
内装と相まって、非日常感が半端ないですね。
入ってみてちょっと想定外だったんですが、天井がこんなに綺麗なのだから、きっとこの下のロビーは空きスペースになっているだろう、広々しているだろう、と思っていたんです。
デパートの見所だろうし、よく見えるように…
まあ、あってもインフォメーションセンターくらいだろうなーと…
そうしたら、そんなスペースの無駄遣いはしないんですね。
1階(0フロア)は隙間なくお化粧品ブースで埋め尽くされていました。
こんなスペースで普通にお化粧品(日用品)買うんだ…!とちょっと衝撃を受けました。おもしろかったです。
なので、この写真はお化粧品フロアの真ん中、確かボビーブラウンとランコムの横辺りで撮りました。
邪魔にならないタイミングを探すの大変だった…変な時間に行かなくてよかった。
お化粧品を買い求める地元?の買い物客と、天井の写真を撮りたい観光客が入り乱れてるような状態でした。
まあ「お互い様」といった雰囲気なんですけど、周りに気を配りながら上を向いて写真を撮るってなかなかムズカシイ(;´▽`A``
一眼レフを構えたアジア系らしい男性も一生懸命天井にレンズを向けていて、普通の化粧品フロアではなかなか見かけない風景になってておもしろいなあと思いました。
ひとしきり写真を撮って、せっかくなのですぐ横のランコムでお化粧品も物色してきました。
ランコムはフランスのメーカーでもあるし、やはり人気の様子。
ちょうど接客の終わったBAさんにお願いしてよく使っているマスカラをリクエストしてみましたが、丁寧に在庫チェックしてくれるも、売り切れとのことでした。
こんな素敵なところでお買い物できたら記念になるかと思ったのですが、残念です。
(後で聞いたら、ランコムのヴィルトゥーズ(茶)は日本以外では生産していないんですね。。。知らなかった。。。)
お化粧品のあとは食材フロアに行って、日本にない紅茶などを買い求めました。
パッケージにフランス語が使われているだけで異国感があり見ていて飽きません。
チーズの品揃えにも吃驚しました。
ワインと一緒に買いたいなあと思ったのですが、荷物になるし、深酒しても危ないし…と自重。
当初の目的として紅茶をたくさん購入したかったので、とにかく紅茶を嬉々として物色していました。
お会計も難無くすませ、時間がおしていたのでそのままマイバス社へ向かうことにしました。
ラファイエットからルーブル方向へ向かって出発です。
ラファイエットからオペラ座へ、そこからルーブル方面へ。
オペラ座は目と鼻の先です。
ちなみにパリにはオペラ座が二つあります。
蛇足かもしれませんが、写真のオペラガルニエと、オペラバスティーユ。古いほうがガルニエです。
ガルニエのほうはオペラ座の怪人が執筆されるときにモデルになったとか聞いています。
ここは後でゆっくり観光に行く予定になっていますので、また後日。
パリを歩くときにオペラガルニエはとても目立つし要所にあるし、ここを基点に位置関係を把握したりルートを考えることが多かったです。
いろんな道の交差線上にあって、どこにいくにも便利だと思う。
次に来る時はこの辺のホテルもいいなあ。道は混んでるけど。
オペラ大通り。
オペラガルニエからルーブル方面に向かって歩いてるところです。
このへんとっても便利なのだけど、どの道も景色が似てるものだから、歩いていると結構迷うかもしれません。
前述のように道が集中しているだけに、6差路(7?)くらいになってしまっていて、1本間違えると面倒だろうなという印象。
もう歩いて覚えるしかないなって思いました。
人通りとしては、平日だとお昼休みの時間が大混雑、土日は終日混んでる感じです。
オペラガルニエ前は、特に空港からのロワシーバスの停留所でもあるのでかなりガヤガヤ。
そんな場所柄、あまり地図を出して無防備にうろうろするわけにもいかない雰囲気です。
けっこうチラチラ怪しげに見てくる人もいました。ナンパじゃなくてスリとかなんでしょう。
情報サイトやフランス旅行経験者の方に聞くと、市内は本当にスリ等の軽犯罪が多いそうです。
(ツアー1グループにつき2人くらいの割合でパスポート盗まれたり)
バスの中で地図をチェックしておいて、降りてからは覚えておいた地図どおりにせかせか歩きました。
道路からのひったくりも多いそうなので、歩くときは建物側。
でも、いきなり刺すとか殺すとかしないぶん、犯罪もビジネスライクなほうなのかもって思ったりする…。
途中でモノプリに立ち寄り、待ち合わせ場所に向かいました。
次の記事でヴェルサイユに行きます。