荷物を整理して身軽になってから、ホテルを出て右手側、友人の案内で夜市のほうへ向かいます。

外国を夜中にこんなに気軽に歩けるのって新鮮…


旅行記まとめ


道端のポストが緑色なのも、形も新鮮です。

そういえば前回の台湾日記を読み返したら、信号とか公衆電話みたいなのが緑で統一されてることにびっくりしていた。


旅行記まとめ



信号がアニメーション(動く)なのも久しぶりに見た(=⌒▽⌒=)

時間が表示されてて、分かりやすくていいですよね。


旅行記まとめ



通りすがりの道にぼんぼり?が。

ちょっと台湾ぽいなと思って撮りました。


旅行記まとめ


向かったのは晴光市場

http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g293913-d2157538-Reviews-Qingguang_Market-Taipei.html


市場の目印的なテントが見えました。


旅行記まとめ


市場の入り口。屋台がいっぱい並んでいます。

今回は屋台は利用しなかったのですが、地元の家族連れの方たちがたくさんいたので、美味しいんだろうなと思いながら見ていました。


旅行記まとめ


賑わってるけど屋台も市場もコンパクトなので、移動しやすいです。

夜だけど、危ない雰囲気とかも全くなし。

台湾でそういう心配をする必要はないなと思った次第です。


旅行記まとめ  旅行記まとめ


足元は石畳。

「台湾は足元が悪いから変な靴で行くと足を痛める」と聞いていたのですが、普段靴で行っても何度か転びそうになったので本当かもなーと思います。


旅行記まとめ


「でもそのぶん、いい靴屋さんが多くてしかも安いから、現地で調達するといい」とも聞きます。


旅行中、友人に付き合って靴屋さんに行きましたが、本当に可愛くて履きやすい靴が安かった!

日本からはもう捨てる靴で行って、あちらで履き替えて帰ってくるのもいいかもしれません。



市場をまっすぐ通り過ぎて、先にマッサージの予約をしに行きます。


旅行記まとめ


楽楽養生館ていうとこです。

http://www.taipeinavi.com/beauty/303/


日本人がよくいくらしく、日本語もOK。

お店の前で、おじちゃんたちが座って世間話していて和やかでした。

予約だけして、ご飯を食べに、来た道を戻ります。


旅行記まとめ


友人が連れて行ってくれたお店。

「山東水餃大王」

http://www.taipeinavi.com/food/700/


旅行記まとめ


入ってみたら地元の方ばかり。

満席でしたが、回転は早いらしく入り口のところで待っていたらすぐに案内してくれました。


旅行記まとめ  


お店のホールの方が、アジアの方のはずなのにちょっとアラブっぽい濃い系のイケメンで、思わず緊張。。。

でもとてもよく気を配ってくれて、注文取りも気持ちよくスムーズで、お料理もすぐ持ってきてくれました。

イケメンでお仕事もできるなんて最高じゃないですか…と友人とヒソヒソ。


メニューは日本語も書いてあります。親切。


旅行記まとめ


水餃子とチャーハンを食べてみたくて、1皿ずつ注文しました。

あとお野菜が必要と思ったので、野菜炒め。


旅行記まとめ  旅行記まとめ

めっちゃめちゃ美味しかった…!!!!


野菜炒めも全部美味しくてあっという間に完食してしまいました。

ここはぜひもう一度行きたい!


チャーハンぱらぱらで旨味が効いていて、水餃子はもちもちです。


胃が弱いので、外国の食事って基本信用できないというか、恐る恐る食べるほうなのですが、ここのは本当に滋味っていうかグイグイ食べたくなる味でした。

味つけが濃すぎなくて、優しいです。
お肉も変な臭みとか匂いもしなくて食べやすい。


色々旅したつもりですがご飯は正直、日本が一番美味しいだろうって思っていて、でもこの一食で一気に台湾の食に心が開きました。
ここは安心できる…。


満腹で幸せですv(^-^)v

一個笑ってしまったのですが、レジの向こうに室内犬がいました。

かわいいな…


日本だと衛生がどうとかいって、店内には入れないんじゃないかな?と思ったり。

そうだよな、人間、めったなことじゃ死なないもんな…とおおらかな気持ちになれました。

こういう変にきっちりしすぎないところが素敵だと思います。


お店を出るときにその室内犬に手を振ったつもりが、お店中の方たちが勘違いしてみんなで手を振り返してくれたことにびっくりしました。

フレンドリーだ!


テンション高く、マッサージの時間まで市場をうろうろ。


公園周りはバイクが多いですね。


旅行記まとめ

公園の中に、テントが。

テントのなかでは、なにかのグループ?が宴会しているっぽかった…


最初は「ここで誰でも食べられるようになってるのかな」と話していましたが、

翌日にはテントが綺麗に片付けられて、その後見なかったので、何かの集会だったのかもしれません。


でも公園でこういうのできるのっていいな。

日本でやったら、ご近所さんから煩いとか言われて中止になりしそう…って思います。

(近所の公園では花火もできないですし)(さみしい)

なんだか、だんだん台湾いいな…って比較モードに入ってしまっていけないな(^▽^;)

 

旅行記まとめ  旅行記まとめ


タクシーが道の真ん中で堂々と路駐。

飲み物でも買いに行っているのでしょうか、微笑ましいです。

タクシーにはよくドアのところに文字が書いてあって、識別表示なのかなと思いましたが、このタクシーはなかなか…(笑)


旅行記まとめ  旅行記まとめ

つい小学生のような気持ちになって写真を撮ってしまいました。
 
アーケードのほうへ。

旅行記まとめ  旅行記まとめ


衣類が安くてかわいい。

そして台湾でも国旗柄が人気ですね。

かわいいバッグのお店なんかもあって、靴屋さんもあって、この市場でトータルコーディネートできるな…


商店街のような感じでたくさんお店が並んでいるので、食器のお店や食品を見て楽しみました。


どうもこの辺りに評判のドーナツ屋さんがあるようなのですが、何度行っても閉まっていました。

少々遅い時間だったので閉まってるお店も多く、でもこういう雰囲気がアジアっぽくて楽しかったです。


旅行記まとめ


犬が首輪なしに歩いていますがおとなしくて何の心配もないですね…

この国には狂犬病とか、ないのかな…などと思いながら通り過ぎました。


旅行記まとめ

 
犬とネコが共存しているのも、新鮮です。

どちらもおりこうさん。


ちょっと早いですがマッサージのお店へ。

壁にこれまでのお客さんの書き込みが。

旅行記まとめ

ほんとに日本人が多いんだな…

何日も連続で来ている人が多いようです。


お店の人はとても親切で、おやつにフルーツプチトマト?を出してくれました。

こちらの人はトマトに梅粉をかけるようです。

さっぱりしていて爽やかでおいしかった!

http://imagel.navi.com/images/templates/TAIPEI/1000919/c35e093aecb3287f_S.jpg


角質をとっても貰って、マッサージしてもらって、足ツボも。

下半身がサッパリしました。


お手ごろでいいなあ…

お値段は1,600元くらい。日本円で5000円くらいでしょうか。

日本で同じ事をお願いしたらどうなるでしょう、一万円くらいするのかな?


帰りにチョコパイなどお菓子のお土産をいただきました(笑)

サービスなのかな。おまけに弱い日本人です。ありがとうございます。


夜も更けてきましたが台湾は煌々と明るいですね。

朝はゆっくり、夜は夜更かしという国民性と聞きました。

旅行記まとめ


帰りにお買い物。
マッサージのお店で出してもらった梅粉に感動して、買えるお店を教えてもらいました。

「行きたいの?案内するね!」ってわざわざお店の方が案内してくれて、親切すぎて震える…

台湾の方ってなんでこんなに親切なんだろうか。


勝立生活百貨というスーパーです。

http://www.taipeinavi.com/shop/216/


旅行記まとめ  旅行記まとめ 旅行記まとめ  旅行記まとめ

台湾のお店、床が本当に綺麗。

つるっつるでピカピカ。


前回来た時に、空港の床が眩しいくらいに綺麗なことにびっくりしましたが、市街もそうなんですね。

そういう文化圏なのかなあ…温泉もあってお水は豊富そうですから、惜しみなく掃除できるだろうとは思いますが。

清潔感という意識は日本と似ているのかもしれないなと思いました。


それにしてもスーパー楽しいです。

こういう地元っぽい商品を見るの大好きです。


リプトンの台湾版!ジャスミンティーと凍頂烏龍茶、ミルクティーがありました。

どれも初めて見て、お茶類大好きなので買ってきました。


旅行記まとめ


日本の商品もだいぶ輸入されてるようです。

駐在してる人も寂しくないな…


旅行記まとめ 旅行記まとめ


マシュマロやグミ、お菓子が詰め放題です。

マッサージのお店のお兄さんが、「これお昼ご飯にいいよ^^」って言っていたのが気になります…

お菓子がお昼ご飯…?


旅行記まとめ


ハンバーガーの形のおかしなんかも。

おもしろいな。


旅行記まとめ 旅行記まとめ  


にんにくこんにゃくって初めて見た!


旅行記まとめ


なにもかもみな表示が違うだけで新鮮です。。。

旅行記まとめ 旅行記まとめ  


旅行記まとめ


シャンプーとか洗顔料も購入できます。

馴染みのものが買えるしそんなにお値段も変わらないので便利だなー


旅行記まとめ

友人はこのスーパーでこういうのを購入して使ってました。

日本には持ち帰らないと言うので、帰国前に私が貰ってしまったり…(貧乏性)

荷物の面で見れば効率的。そういう旅の仕方もありですね。


お土産などたくさん購入しました。


レジの方もきもちのよい対応。

こちらの方って、ほんとにキビキビ働いていてすばらしいなって思います。

見習わなきゃ。


明日の朝食の場所を確認しつつ、ホテルまでぶらぶら歩きます。


お寺さんの前を通ったりして、荘厳さに圧倒されました。

こういう施設ってあんまり載せないほうがいいのかな?

日も暮れていたのでこんばんはーってご挨拶だけしてそそくさと出てきました。


台湾にたくさんあるファミマに立ち寄り。


旅行記まとめ

 
日本語と中国語?が入り混じっている…

そして初夏なのに、焼き芋とおでんが売っている。


旅行記まとめ  旅行記まとめ


ひょっとして夏場にクーラーの中で食べるためのものなんだろうか。。。


日本にない商品もあった。

後日、友人がこれを飲んでましたがジャスミンミルクティーみたいな商品で、けっこう馴染みのある味で、ためしに自分も1本買ってくればよかった!と思いました。


旅行記まとめ

美味しいものを食べて、マッサージ受けて、お買い物できて、これ以上の幸せがあろうか…////

大満足でホテルに戻りました。


今日、2人が購入してきたもの(・∀・)

ヤクルトもあるんだなー

旅行記まとめ  旅行記まとめ

明日の支度をして寝ました。

2013年4月に台湾旅行に行って来ました。

お友達と、現地のファンイベントに参加するためです。


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

★旅の準備


2012年の秋ごろにイベントを知り、友人と相談し、2013年2月にエクスペディアから予約を入れました。


格安予約サイトはダブルブッキングの噂を聞いてから好きではないのですが、近場であること、もしトラブルがあっても治安的にも国民性的にもなんとかなりそうなこと、あまりお金を掛けられない懐事情だったことから利用してみました。

友人は何度も台湾に行っていて現地に明るく、二人ならなんとかできそうだったことも、気構えずに利用できた一因です。

結果としてなにもトラブルはありませんでした。


■大人2人

■台北三泊四日

■エアとホテル(2人1部屋ツイン)のみ手配し、後はフリー

■空港は羽田発着


上記で合う日程を探し、エクスペディアから2人で11万円程度で予約。

内訳としてはこんな感じ

○基本料金 : ¥82,315
○税とサービス料、航空税 / サービス料 : ¥34,254
ここから、勤め先の福利厚生で数千円割引してもらっての金額です。


■航空会社はチャイナエアライン

■ホテルはインペリアルホテル(華國大飯店)


エアは時間的に都合のいい便があった航空会社を、ホテルは同行の友人のオススメで選びました。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

★持ち物


二人とも手荷物一つに、トランク一つ。


ただしトランクはお土産用として持って行きました。

現地は物価も安いので、ほとんど持ち出しの荷物はなし。

洗顔料も現地で買いました。


個人的に胃腸が弱いので、お腹を壊したときのために…と乾燥おにぎり、ソフトせんべいを持っていきましたが、必要ありませんでした。

これは軽いものだったので、そのまま日本にお持ち帰り。


ただし食べ道楽の旅になったので、胃腸薬は必須。

あと晴れると一気に気温が上がり日差しも強いので、頭痛薬は何度か飲みました。

(そういえば沖縄よりも南国だった)


雨の予報があったので、レインコート(500円)と靴用の乾燥剤(百均で調達)を持っていきました。


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


4月の金曜日、お昼頃に羽田空港で待ち合わせ。

チェックインは自動機器で済ませ、カウンターでトランクを預けました。


羽田空港国際線ターミナルはとても綺麗。


旅行記まとめ


かわいいお茶屋さんや雑貨屋さんもたくさんあります。

個人的には、プラネタリウムカフェが気になりました。

http://www.haneda-airport.jp/inter/premises/tenant/5200100050750000/


旅行記まとめ


展望台も開放感があって、友人と旅行に行ける喜びをかみ締めました。

(お互い年度末の繁忙期を越えた直後だったので)


特にお買い物がなかったので、30分程度で出国ゲートへ。


むしろ中の免税店が気になります。

お仕事用の化粧品をここぞと買いました。

成田はたくさんの化粧品ブランドが入っていますが、羽田はそれほどでもない印象。

スペースも狭い?

でもアメリカの空港のそっけなさに比べたら、お買い物天国といえるかなと思い直しました。

少なくとも、お約束のゲラン、シュウウエムラ、シャネルはあった。


台湾に行ってから高級なお化粧品を買おうとは思わないので、仕事用品はここで全て買ってしまいました。

同行の友人が、前に台湾の高島屋でクレジットカードを使ってスキミングの被害にあったと聞いたので、余計にあちらではクレジットカードを使う買い物はしないように…と思っていたのもあります。


空港の中の両替所は少々利率が悪いように思ったので、ここでは両替なし。


搭乗まで時間があり、2階のカフェテリア?でお茶しました。

行き先が近場ということと多忙もあり、あまり話を詰めていなかったので、ここで初めて「台湾でしたいこと、食べたいもの」を話し合う始末。

必要な資料だけ事前にプリントアウトして、ちゃんと見たのはここが初めて。

でも、いい具合にテンション上がりました。


旅行記まとめ

チャイナエアラインを初めて撮りました。

JAL派なので、思い返す限り、乗ったこと無い…と思います。


旅行記まとめ

搭乗時間。


旅行記まとめ  旅行記まとめ

こころなしか、中国人らしき方が多い。


★フライト詳細

東京 (HND-羽田空港)から台北, 台湾 (TSA-松山空港)
出発 :東京 (HND)、2013年4月12日 (14:35) ターミナル : I
到着 :台北 (TSA)、2013年4月12日 (17:05)
フライト :チャイナエアライン 221
機種 : AIRBUS INDUSTRIE A330-300
所要時間 :3 時間 30 分
距離 :2,140 km (1,330 マイル)


搭乗してみたら思ったよりも綺麗な飛行機で、先日乗ったJALの国内線よりも設備がよいように感じました。

ただ、乗っている方の声の大きいこと…!

詳細は分からないのですが、中国語かな?ということは中国の方?と友人と話していました。

席は後ろの方の窓側2人席を取ったので、そのグループから離れられて少しホッとしました。

市場の中にいるようなテンションだったので…


そして心なしか、いつもの飛行機より床が薄くてよく揺れるような…?

あと、離陸前になぜかガソリンの匂いがしました。


もう乗ってしまったし、不安に思っても仕方ないと思い離陸前には寝てしまいました。

気がついたら雲の上。とてもいい天気でした。


旅行記まとめ


飛行中に再度ガイドを確認。

旅行記まとめ


ちょっとビックリしたのですが、機内食がでました。

遅い昼食ポジなのでしょうか…

旅行記まとめ  旅行記まとめ


旅行記まとめ  旅行記まとめ

パンが美味しかったです。

バターの形がお花みたいでかわいい。塩気が効いていてパンによく合いました。


さすがチャイナエアというか、食後のお茶にウーロン茶と緑茶と珈琲がありました。

ウーロン茶を選択。


思ったより快適で、たまには違うエアラインを経験するべきだなと思いました。

添乗員さんもテキパキしていて優しく、日本語も話してくれます。


ただ、機内アナウンスと座席のフリーペーパー類は英語と中国語です。

映画なんかは日本語表示もあるので大丈夫なんですが…

着陸前の「電気機器の電源を切ってください」のアナウンスが中国語だったので、うっかり聞き取れず、タイミング悪くカメラを起動させてしまったのは大変申し訳なかったです。

すぐに指摘してくれた添乗員さんには感謝です。

タイミングと空気を読めば次はなんとかなるかな…


松山空港に到着。

旅行記まとめ


滑走路を移動中、とても綺麗な夕焼けが見えました。

いかにもアジアの夕焼けといった感じで、異国を感じました。


心配だった雨も、着いた時にはやんでいてホッとしました。


松山空港は、数年前までは国際線は発着していなかった空港と聞いています。

確かに、以前台湾に来たときには、桃園空港を利用しました。


聞きかじりですが、羽田空港に国際ターミナルが開設したのと同じタイミングで、こちらの空港との直行便が就航したとか。


着いてみて、市街との近さに驚きました。

この近さだと、住民の方の迷惑だし、遅い便はなさそうですね…


周りの方に紛れて記念撮影したかったですが我慢。

荷物を受け取って税関へ。



荷物の受け取りの際も、皆さん日本のようにレーンから距離を取ったりせず、ギリギリまで近くに行くんですね。

真似して近寄ってみましたが、よく見えなくてあまり効率的ではないなと思いました。

でも、この賑やかな感じがアジアっぽくて楽しかったです。

それに、声をかければちゃんと道を空けてくれるので…

東京の無言の通勤ラッシュに慣れた自分には新鮮でした。



入国すると、すぐに銀行のカウンターがあり、両替が可能です。

ここのカウンターの営業時間はけっこう遅くまでやっているらしく、たしか23時までだったはず。

2つの銀行が並んでいますが、私たちの時は利率は同じでした。

とりあえず、3万円ほど両替。

後から考えれば、4万円分くらい換えておいてもよかったかと思います。


タクシーの行列に並び、ホテルへ。

空港の職員の方が整理してくださるので、スムーズです。

テキパキとしていて、ホテルの住所を見せたら運転手さんに伝えてくれ、トランクも手際よく運び込んでくれました。

旅行記まとめ

ひさしぶりの台湾のタクシー。

そういえば、当時もカーテンがついていたっけ…


初乗りが70元。日本円でだいたい、200円ちょいくらい。

ガイドブックによると、後ろにトランクを積み込むと、+10元必要との事です。


特に渋滞に巻き込まれることも無くホテルに到着。

ホテルは中山小学校の近くにありますが、空港からだとだいたい140元くらいでした。

日本円にすると、500円かからないくらいかな?


旅行記まとめ


Imperial Hotel Taipei
住所 : 600 Lin Shen North Road
電話 : 886 (2) 25965111
FAX : 886 (2) 25927506


車寄せのところのスタッフの方が、タクシーにもすばやく対応してくれました。

ここには常に人がいたので、何度かタクシーを呼んだり、荷物を預かっていただいたり、お世話になりました。


チェックインの際もカウンターは空いていて、日本語のスタッフさんが対応してくれました。

溌剌とした気持ちのいい対応をしてくださってホッとしました。


荷物も男性がサッと運んでくださったので、友人と話してチップを渡しました。

どのスタッフさんも、笑顔が自然で、対応も優しいし早くていいホテルだなと思いました。

ホテルの共有部

旅行記まとめ  旅行記まとめ

旅行記まとめ  旅行記まとめ


お部屋の写真。

ツインでの予約です。               照明も充分明るい。
旅行記まとめ 旅行記まとめ
ペットボトルは毎日補充されてました。     ベランダつき。

旅行記まとめ 旅行記まとめ

また、いつでもタオルを換えてくれました。

午前中まるまる部屋に居て午後に出かけた日があったのですが、お部屋の掃除部門の方に「これから外出するのでタオルを換えておいてください」とお電話したら、日本語で対応してくれて、戻ったら綺麗になってました。

なんでも日本語でお願いできるのは大変ありがたいです。。。


荷物を整理して、市内散策へ向かいます。


バスの中で地図を確認し、オペラ座前で降りてからとりあえずホテルへ戻ることにしました。


ホテルの建物の中に、次のツアーの待ち合わせ場所もあるので、ホテルの方向へ歩けばまず間違いありません。

ルートはこんな感じです。


http://goo.gl/maps/8XIal


A:オペラ座

B:バンドーム広場

C:アニックグタール(香水)

D:アンジェリーナ

E:ホテル


オペラ座近くにfragonardの香水ショップがあるので覗こうかと思いましたが、残念ながら開いていませんでした。


ちなみにパリで訪れた香水関連については、こちらのまとめサイトさまを参考にルートを設定しています。

詳細で、情報の鮮度も高い、香水好きにはたまらないありがたいサイト様です。

http://www.profice.jp/topic/scent-paris-3.html


さて、テクテク歩いて、バンドーム広場に着きました。


旅行記まとめ


広々としていて、スイスイ歩けます。

ガイドブックによると「ヴァンドーム広場は1702年にルイ14世の栄光を称えるために敷設され」たものだそうです。


旅行記まとめ


ロの字型に建物に囲まれているのが分かりますでしょうか。

上から見ると、どうやら八角形だそうなのですが。


宮殿のようなシンメトリの建物にぐるっと囲まれて、足元は石畳、見晴らしのいい広場の真ん中を歩いていると、いかにもヨーロッパだなあと思わされました。

こんな綺麗で広々とした(広場ですもんね)ところを一人で歩いていると、映画のワンシーンのようだな…とうっかり酔ってしまいそうになります。


旅行記まとめ


もともとは閑静な細い道だったものを、ナポレオンが開通させたとかで、今では車もバンバン通ります。

この中央の円柱に近寄ってみたら、意外に精密な彫り物が。


旅行記まとめ



広場にはオテルリッツが面しています。その高級感に感心し、有名人を待っているらしいパパラッチがいるのを初めて見て感心し、横目に見ながら足早に通り過ぎました。

ここにはあまり時間をかけられなかったのです残念…。


旅行記まとめ  旅行記まとめ

パリの街を歩いていて、道の角で見上げると住所表示がされています。
街歩きには大変ありがたい。

表示一つ取ってもお洒落。街灯もびっくりするほど瀟洒な造りです。


ちなみにこのあたりは前述の高級ホテルや、お高めなブティックなどが並ぶ広場なのですが、ブティックのなかに、寄ってみたかったお店があったんですよね…

先を急いでいたので泣く泣く諦めました(ノ_-。)

いきたかったのはイタリアのブランドなので、まあフランスで行く必要もないっちゃないんですよね…

ちなみにここです http://www.santamarianovella.jp/

EU圏内だしちょっと安いかなあなどと、期待はしていたのですが…まあ、イタリアに行けたら買えばいい話です。


さて、バンドーム広場を後にして、アニックグタールのサントノーレ店へ向かいました。

ちょっと歩きますが、とても綺麗で歩きやすい道です。

オペラ通りなどよりは狭いためか、にぎやか過ぎもせず、かといって物騒な感じもしませんでした。


広場を抜けたあたりから周りはちょっと庶民派になりました。

カジュアルなカフェや、ちょっとしたショップがたくさん見えます。


途中、少し迷いました。
でも、路地に入ったおかげでちょっと素敵な小道を発見したので、写真を載せておきます。


旅行記まとめ  旅行記まとめ

いかにもパリっぽいというか…(´∀`)

こういうところ住んでみたいですね…

パリの中心部、1区だっていうのにとても閑静で、素敵だなと思いました。


今となってはどう歩いたのか思い出せないのですが、こういうそぞろ歩きも醍醐味なんだろうなと海外旅行していて初めて実感した瞬間でした。


思い返せば台湾の九分を弟と二人で歩き回ったときも楽しかったけど、あれば美味しいものを目指して突き進んでいたわけで、今回とはちょっと違うかな…w

もちろんあちらの町並みもとっても素敵だったんですが、それより食い気だったので。。。


「ここ素敵な気配が」と思って入ってみると、だいたい素敵な景色があるという、パリってほんとにすごい街だと思いました。

ガイドさんが、「女性の一人旅が多いです、しかも、だいたいリピーターです。パリは女性が好きになる街だと思いますよ」って言っていたのを、もっともだと思い返しました。


さて、数分迷ってうろうろ歩き回って、後ろを振り返ってたら目当てのお店がありました。

このあたりはお店の前に屋根があって雨の日も歩きやすくてよいのだけど、見通しは悪いかもですね。。。

おかげで素敵な小道を見られたので、全く問題ないですが。


アニックグタールはフランスの香水屋さんです。

「せっかくフランスに行くわけだから、思い出に現地の香水を買ってこよう!」と思って日本でリストアップしてきたうちの一つ。

実は日本でもデパートなどで売っているんですが、なかなか高価で気軽には手が出ません。


しかしいざパリで香水を買いましょう、といっても、お店の人とフランス語で「私はこういう香りが好きで」「こんなシーンに合う香水を」などと好みを話して選んでもらうなんて、そうそう出来るわけもなく…。

というか日本でも、なかなか店員さんとそうだらだらと話せません。


なので、あらかじめ日本で準備をしていきました。

デパートで全種類試香(それも店員さんが皆接客中で、こちらを見ていないタイミングを狙うチキンぶり)させてもらい、「好きだなー」と思った商品をチェック→商品カタログからいくつか切り取り、日本での価格込みでノートに貼り付け→パリでお店の人に見せて、商品を出してもらう

この手で行きました。


お店に入って、目のあったお姉さんに挨拶して、ノートを開いて「日本から来ました、この香水のうち、どれかが欲しいです」と伝えたら、切抜きを見て笑顔で「エクセレント!」と褒めてくれました。

なんだか嬉しい…(〃o〃)


お姉さんは黒いカットソーに黒のスカートというエレガントな格好。

きびきびと商品を出してきてくれて、試香もさせてくれました。

とってもにこやかで、英語で解説してくれて、「私は、日本の気候に合うのはこの香水だと思うの」とアドバイスもしてくれました。

他にもお話してくれたようなんですが、私の聞き取り能力の限界でわからないところもあり…残念です。

でも、わからない…という顔をして聞き返したら、わざわざ紙に書いてくれたり。

なんて親切…(;///;)

おかげさまで、とても楽しい買い物をすることができました。

旅行記まとめ

試させてもらったら、お姉さんのアドバイスももっともだと思えるような素敵な香りだったので、「ローズアブソリュ」を選びました。

よく聞き取れなかったのですが、お姉さんも「私も、それが一番素敵だと思うわ」と言ってくれていた様子。

これまであまり「自分の希望を伝えて選ぶ」という買い方に慣れていなかったので、達成感があったことを覚えています。


お会計の後、紙袋にかわいいブックレットやたくさんの試供品を入れてくれました。

試供品を大量につけてくれるのは、こちらの文化なのでしょうか。でも、どれも素敵なデザイン。

笑顔で見送ってくれたお姉さんに感謝です。


ちなみにお値段は、日本で購入する約二分の一でした。

私が購入したものは、日本では二万円くらいするようでしたが、一万円くらい?で買えました。

個人的には、お値段以上の価値を感じる香水だったので、いい買い物をしたなと思いました。


旅行記まとめ


今も金色の布に包まれたかわいい香水瓶を見るたびに、あのときのお姉さんとの会話や、素敵な笑顔を思い出して癒されています。

コミュニケーションしながらの買い物って楽しい!と思えた出来事でした。


お店を出てすぐ、香水はファスナー付きのエコバッグの中へ。

外から見えないようにしまい、肩からしっかり掛けました。

少しでも高級そうなものは絶対に人目に晒さないように、とふらつーに書いてあったので…。

まあ、香水なんて、フランスに住む方には日用品かもしれませんが。


目的のお買い物ができたので、ホテルへ向かう途中、アンジェリーナに立ち寄りました。


旅行記まとめ


入ってすぐのところには、グランドピアノが。

入り口には人がいなくて、こっそり撮ってしまいました。


右手に持ち帰りのできる綺麗なケーキがたくさん並んだショーケース。

まっすぐ進むと、カフェスペースがあります。


ここはモンブランが有名なのだそうです。

テレビで、モデルさんがわざわざここに食べにきていたりしました。


昔からあるお店で、更に本店だけあって、エレガントな店内。

なんとなく空気が違います。

昼なのに、ドレスコードがありそうな雰囲気というか…

どこに入ってもいいような格好をしてきたつもりですが、ちょっと気後れしました。


お店の中はそれほど混んではいません。

でも、奥のカフェは盛況な様子でした。


お腹が減っていたらここでケーキでも買って、ホテルでゆっくり食べようかと思ったのですが、あいにくショーケース前には2組ほどがお会計を待っているようで、時間もなさそうなので諦めて出てきました。

次に来たときには、店内でゆっくりお茶したいです。


お店を出てチュイルリー公園の通り沿いに歩いて、アーケードの売店で炭酸入りのオレンジジュースを買いました。

普段はお茶や水ばかりで、炭酸はほとんど飲まないのですが、パリで飲むと意外にさっぱりして、とても美味しく感じてびっくりしました。

生まれて初めて、炭酸をがぶ飲みした気がします。

その土地に合った飲み物ってあるんだな…と思いました。
オランジーナというオレンジジュースです。

見かけたらぜひ飲んでみてください。(2012年日本でも手に入るようになりました)

ホテルに到着。

荷物を置く前に、ツアー会社の事務所を探します。
事務所は、このホテルのエントランスの左手側すぐにありました。


旅行記まとめ


もうバスがきていたので、ちょうどいいので乗ってしまいました。

日本語英語その他言語の混載ツアーですが、夜景をみたいだけなので、日本語にこだわりはありません。


チケットをもらい、バスで移動。

けっこう歩いて足が疲れていたので、バス移動はありがたいです。

ツアーにしていてよかったなーと思いました。


旅行記まとめ


途中、観光名所もちょこちょこ通ります。

アレクサンドル三世橋。

旅行記まとめ


金色の女神が美しいです。

万博にあわせて建設された橋ですね。
ガイドによると、「両端にトンネルがあって、セーヌ川を一跨ぎしている珍しい造り」とのことです。

エッフェル塔に袂にある、バス停留所に着きました。

今回登れなかったけど、思った以上に近くまで来ることができて感激です。


旅行記まとめ


ここから船に乗りかえて、セーヌ河クルーズです。

乗る船はこんな感じで、隅田川とかでよく乗れるタイプのものです。


旅行記まとめ

桟橋のあたりに集合して、行列を作って船に乗り込みます。

もしこれから利用される方がここをご覧になっていたら、この時だけはできるだけ早く行動されるといいと思います。

座席は早い者勝ちです。


おすすめは、船の進行方向向かって右手の前方です。


席なんてどこでもいいと思われるかもしれませんが、真ん中の席はちょっと悲惨です。

せっかくのクルーズなのに、周りの景色が見れません。

背の高い方ならどこでも見えるかもしれませんが、周りは体格のいい欧米の方ばかり(私の時は)だったので、女性は埋もれてしまうかもしれません。

可能ならば、一番ハシの席か、前のほうを目指したほうがいいと私は思います。


ちなみに、船は進行方向向かって、河の右側を進みますので、よりよい写真を撮りたい等の目的があれば右側をオススメします。

結局はグルッと回って同じ船着場に戻ってくるので、右でも左でも同じような景色が見られるんですが、左だとちょっと岸まで遠いんですよね。

そこまで求めなければ、左側でも十分です。

どちらも美しい景色が楽しめます。


それにしてもいろんな国籍の方たちと競って席を探すのはなかなか大変でした。

イタリア系らしきマダムたちが張り切ってすばやい動きで席に向かうのを見てるのは微笑ましいのですが、それを避けるのは結構難しくて(^▽^;)

そういう状況に慣れてなくて、私なんかは少しもたついてしまいました。


幸い一人で身軽だったので、進行方向向かって左手の一番ハシの席を取ることができてホッと一安心。

真ん中でなければなんでもいいと思っていたので、僥倖です。



旅行記まとめ


出発です。


船内にはBGMがかかっていて、通る観光名所に合わせて曲が変わります。

演出が素敵。

席には一つずつ、電話の形の自動音声ガイドが備え付けてあるのですが、ちょっと疲れてしまってゆっくり景色を楽しみたかったので、ガイドはスルーしました。

旅行記まとめ 旅行記まとめ


ちょっとずつ日が沈んで来て綺麗です。

日の入りの時間を調べてきてよかった…

夜景が見たいなあと思っていたのですが、夕焼けも綺麗でした。


旅行記まとめ


夕焼けが終わる辺りで、パリの綺麗なイルミネーションが輝き始めます。

パリのライトアップやイルミネーションは全てデザインされたもの。

たしか、かつて日本の専門家の方が指揮されたとのことです。

どこに出しても恥ずかしくない、本当に美しい夜景でした。


このあたりで、陽気なおじさまとおばさま(お客さん)がいきなり歌いだしました。

たしかオーソレミオ?だったような…詳しくなくて、くやしいのですが…!


しかもプロのようにお上手で、高い音もビブラートも自由自在。

歌の最中から手拍子が始まって、最後には船中で大喝采になりました。

こういうラテンなノリっていいですね。とっても楽しくて、贅沢なクルーズになりました。


旅行記まとめ


船がちょうど船着場に着いたところで、タイミングのいいことに、目の前のエッフェル塔でシャンパンフラッシュが始まりました。

船に乗っている人が一斉に歓声をあげて、拍手したりフラッシュを焚いたり…

「いいもの見れたねー!」という一体感に包まれていて、あまりにも感動してしまって、うっかり泣きました。

こんなに綺麗なものがこんな身近で、しかも周りの人と一緒に喜んで見れるっていうのが幸せだなあと思って堪りませんでした。


旅行記まとめ


ちょっと気を落ち着かせてから下船。

エッフェル塔が綺麗です。

周りのみなさんに遅れないようにバスのほうへ向かいます。


さすがに観光地だけあって、こういう写真屋さんがありました。

そういえば、船内で写真を撮ってくれてました。


旅行記まとめ


普段はこういうの買わないんですが、一人旅って自分が撮れないのでちょっと寂しいんですよね…

綺麗に撮ってくれていたし、夜景がとてもいい思い出になったので、記念に一枚購入。

お店のお兄さんは、日本語がぺらぺらでした。

観光地だなあ。


だいぶ夜も更けてきましたが、再度バスに乗って、そのままイルミネーションツアーへ。

一旦、ホテルの前というか、ツアーの事務所の前で停車して他のお客さんを乗せました。

クルーズ抜きの、イルミネーションツアーだけのお客さんと混載なんですね。

このあたりで結構混みます。


ひょっとして、疲れていたらここで降りてしまっても大丈夫かも。

このあと特に点呼とかなにもありませんでした。

私もちょっと疲れていたし、周りが混んできてこれまたラテン系でバスの中でずっとゴソゴソしているカップルが何組かいたりして落ち着かなかったので、ここで降りればよかったかなーと今となっては思います。


ちょっとウトウトしつつ…たまに起きて、パリの街のイルミネーションを眺めました。

降車はありません。

ここでもガイドはバスの座席の、電話型の自動音声ガイドです。


旅行記まとめ


オペラガルニエ。

昼の混雑とは打って変わって人がいません。


旅行記まとめ


夜の凱旋門。

このあたりも。


バスの中から景色をみていて、人気のない道がたくさんあって、やはり一人で出歩かなくてよかった…と心から思いました。

イルミネーションもとても美しいのだけど、黄色いライトは路地ではちょっと不気味ですね。

バスの中はスリはあるかもしれませんが、少なくとも追いはぎはないので、再度「ツアーでよかった」と思いました。


エッフェル塔のシャンパンフラッシュ。


旅行記まとめ

ここでも見れました!

嬉しいな~(*^o^*)

このあとバスは事務所へ戻って、すぐ目の前のホテルにサッと帰ることができました。


ホテルは夜中はメインの入り口を封鎖して、カウンター横の臨時出口しか開かないようにしてるみたい。

意外なセキュリティのしっかり具合に、信頼感が増しました。


この日はぐったりして、お風呂に入ってすぐに寝ました。

長い一日でした…。

午後はヴェルサイユ宮殿の観光です。


一瞬、待ち合わせ場所とホテルは近いし、一度ホテルに戻ろうか…と思ったんですが、時間ぎりぎりかと思い直接待ち合わせ場所のマイバス社に向かいました。


マイバス社の場所はホテルから数ブロックのところにあって、初日に場所を確認しておいたので行きやすかったですが、初めて行ったらちょっと見逃してしまいそうな小さな門構え(^▽^;)


中に入ると、ツアーの待ち合わせの人が待機できるような椅子がたくさん置いてありました。

しばし待って、お店の前に着いたバスで移動。


パリからしばし走りますが、1時間もかからない感じです。

すんごい大雑把なキャプションで申し訳ないのですが、この右上の四角がパリで、左下がヴェルサイユ。


旅行記まとめ

距離にして、20kmだそうな。

こっちの map (別窓) のほうが実際に行きたい人向け。



ほんと、ちょっと郊外って感じです。

もちろんモンサンミッシェルに行くよりずっと気軽。

見所だけ見ときたい、せっかく来たんだから押さえとこ!っていう気構えなら、半日ツアーで十分行って帰って来れます。


ちなみにヴェルサイユっていうのは小さな村です。

村の中に、宮殿がどどーん!って建ってて、それがヴェルサイユ宮殿です。

何も知らなかった頃は、パリの一番片隅に宮殿があるのかなあとか思っていて、ヴェルサイユ村があるとは知らなかったのでびっくりしました。



ちなみにヴェルサイユ村も、バスから見た限りとっても長閑でいい雰囲気。


旅行記まとめ


かわいいカフェが見える…パリほど雑然としていないように思います。

旅行記まとめ


宮殿に近づいてきました。

近辺に瀟洒なホテルもあるので、景色や雰囲気を楽しみたい人なら泊まって散策しても楽しいだろうなと思います。


そのうち大きな駐車場に到着。

石畳の向こうに、宮殿の門が見えました。


旅行記まとめ  旅行記まとめ

旅行記まとめ


なぞの筋が入ってしまってびっくりしたら、なんかカメラから出てたヒモが写りこんでた(^_^;)

それに気づかないくらいには、立派な宮殿に興奮してました。


旅行記まとめ


近寄って、格子の隙間から撮ってみました。

でかい!!


旅行記まとめ


宮殿の地図。

旅行記まとめ


ガイドさんが入場券等を買ってきてくれて、入場できます。
個人で来た人は宮殿向かって右側のチケット売り場で手続きするみたいです。


言葉に自信もないしチケット売り場で待つのがイヤなので、いろいろ世話焼いてもらえるツアーを選択したんですが、午後の見学だったせいかそんなに混んでもいませんでした。

あれなら、自分でチャレンジしてもよかったかなあ…

まあ交通を考えれば、やっぱりツアーは便利なんですが…。


イヤホンもらって、ガイドさんの話をききながらぐるぐる回ります。

個人的には「豪奢な装飾が見れれば十分」という気持ちで挑んでいたので、あれこれ焦らずのんびり見て周ることができました。


婚礼の間

旅行記まとめ


すごい綺麗…(´▽`)

パイプオルガンがあって、あれが鳴るところ見てみたいなって思いました。


ただしこういう個展を同時開催してたんですよね…


旅行記まとめ  旅行記まとめ


旅行記まとめ


うん…まあ…好きな人は好きだろうけど…うん…


村上隆さんていう方の個展と完璧にかぶってしまって、開催初日だったのでカメラクルーもたくさん来ていました。


こんな感じ。


 旅行記まとめ  旅行記まとめ


ガイドさんのお話では、宮殿の館長が村上さんのファンなんだそうで、オファーして実現した個展なのだそうです。

海外で有名な方なのかな。


偶然お話した、台湾からの観光客の女の子はこのアーティストがすごく好きでこれ目当てに来た人だったみたいで、「あなた日本人なのに知らないの?」って驚かれましたけども、うん、ごめん、知らなかった…

正直、陳列されていないときにもう一回来たいかなーと思いました^^;

まあ珍しいものが見れました…。


さて、有名な鏡の間も採光の良さがすばらしいです。


旅行記まとめ


冷暖房大変だろうな~でも綺麗だな。

ずっと上見て歩いてました。

高さのある部屋って好きです。


旅行記まとめ




旅行記まとめ

きらんきらんだ…

寝室とか。


旅行記まとめ


おもちゃでしか見たこと無いようなシャンデリアとかが普通に飾ってあって、またそれが馴染むという…。

地震来たらどうしようとか、考えなくていいのっていいな:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

夢があるよね…!


旅行記まとめ


天井まで綺麗ですね…


旅行記まとめ


旅行記まとめ


「メルクリウスの間」にある自動振り子時計。

ルイ14世へのプレゼントだそうです。



旅行記まとめ

あと、最後の部屋で見た戴冠式の絵。

これ、ルーブルとちょっと違うんですよね!比較してみたら楽しいかもしれない。


 旅行記まとめ   旅行記まとめ


この絵が飾ってあるお部屋がどっしりしたオーク素材の家具があって、なかなか渋くてよかったんですけど、他がキランキランだったから渋く見えただけで、実は十分派手だったのかも…と思いました。

それくらい途中から目がキラキラに慣れてきてやばかった。。。


旅行記まとめ

お庭もシンメトリに造ってあるようで整然としています。

一日観光にして、お庭とプチトリアノンを巡るツアーにしてもよかったな…



順路どおりに行くと、小スペースの会議室みたいなとこでも村上隆さんの展示をしていました。


旅行記まとめ

アニメの映像が延々流れてて、なかなかかわいいなーと思いました。

でもやっぱり宮殿でこういうの見ると違和感あるなあ^^;

秋葉原の電気街とかなら違和感ないんですけどね。


旅行記まとめ  旅行記まとめ


宮殿内はいろんなところにおみやげ物売り場があって、でもぜんぶ同じラインナップというわけではありません。

事前にチェックしていた、マリーアントワネットの石鹸というのが欲しかったのだけど、見当たらなくて…でも別の場所にはあったかもしれません。


LADUREEの喫茶店とかもあって、休憩したかったのですが我慢して宮殿を見てました。

大理石とか当たり前に使ってるってすごいことだよなあ。


旅行記まとめ


しかもここって、役所とかじゃなくて、住居だったんだものね…。

こういう世界もあるんだなってカルチャーショックを受けました。

やっぱり行ってみて損はない。。。でもちょっと成金趣味になってしまいそうで怖い。


順路どおりに宮殿を出ると、ちょうどさっきの門扉の内側に出ます。


旅行記まとめ


迷うんですが、宮殿向かって左手に出口があるのでそっちから出ました。

宮殿を出ると、駐車場までの間にたくさんのおみやげ物売りのジプシーらしき人たちがいます。

でもエッフェル塔前とかより全然少なくて、悪質でもないので適当にあしらえる雰囲気です。

これなら一時期の渋谷駅前とかの方がよっぽど大変だったなって思いました。


バスは行きと同じ道を走って、市内に入ってからお土産やさん(行かなかったけど)に寄って、同乗の人たちに降りたいところをアンケートとって降ろしてくれました。

オペラ座前か、マイバス社前の二択だったような気がします。


ちょっと歩きたかったので、最初の停留ポイントのオペラ座前で降ろしてもらいました。

 【準備】

二日目はオプショナルツアーでいろんなところ(遠いところとか)に連れて行ってもらって、楽して観光する日にしてました。


 午前:市内観光(EMIトラベル社の紹介でHIS社の商品申込み)

 ↓

 午後:ヴェルサイユ宮殿(マイバス社に自分でネット予約)

 ↓

 夜:セーヌ河クルーズ+イルミネーション(代理店経由でシティラマ社申し込み)


(経緯)

①地理を頭に入れるため市内観光しようと思った

②郊外(ヴェルサイユ)にはバスで連れて行ってもらってラクをしたかった

③夜中に一人で出歩きたくないからツアーに乗せてもらおう

…という理由でツアーを詰め込んだ形です。


でもツアーを一日にまとめるのは渋滞(パリは渋滞多いらしい)があったときに危険だな、と思ったので、間隔が2時間ずつあくようなのを選んで調整。

ただ日本人ガイドがついてくれるツアーばかりだったためか、ガイドさんに「夜に次のツアーがあるの」って言えば、少し急いでくれたり、近いとこで降ろしてくれたりするようです。

他のお客さんが、そう言って頼んでいるのを見かけました。


申し込みはばらばらで支払いもばらばらになって、ちょっとめんどかったです。。。

パックツアーでない旅行のマイナス面ですねしかたない。

半年くらい準備期間あったのでスケジュール的には余裕だったのですが。


(代金関連)
・EMI社は、他のツアーとまとめて申し込むと結構割り引いてくれるみたい。

 直接電話するのが良いです。社員さんたちはとても熱心で親切です。

・マイバスのツアーは、海外サイトのようですね?

 あんまり海外サイトにクレカ情報を入力したくなくて、

 日本の代理店を経由してやってもらいたかったのですが、

 それは「代理店専用価格」の適用になって高くなるそうです。二倍くらい?

 しかたないので自分で個人申込みしました。めんどかった。結果的にトラブルはなし。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::


【当日】


時差ぼけ対策のため、昨晩はお医者様に貰った軽い睡眠薬を適量飲んで就寝。

7時くらいに目が覚めたんですが、お薬のせいか、一時間くらいベッドでうとうとしました。

早めに寝たしいつもより遅い起床なのに、明らかに身体が重い。。。


日本で試しに飲んでから持ってきたお薬だったからコレのせいではないはず…

昨日は移動だけだったのに、やっぱり意外に疲れてたのかなあ?

お薬は時差修正のため、初日だけのつもりで、以降使わなかったからわかりませんが。

とりあえず今日参加するツアーが、朝が遅めでよかったなと思いました。



一個目のツアーは、まず市内観光。

朝の9時にパレロワイアル広場に集合だったので、集合15分前くらいにホテルを出発しました。


前述の日程のとおりなので、ほとんどホテルに戻ってゆっくり…なんて時間はありません。

夜まで戻れないことを考えて、服装は寒くても暑くても対応できるようにしました。


着たのは薄手の長袖タートルネック、厚手ワンピース、七分丈のレギンスです。

上からジャケットを羽織って、あと、バッグの中にストールとサングラスを入れていきました。


ちなみに9月の天気は、日が出てる時は20度前後、日が出てないと肌寒いくらい。

息が白くなるほどではないので、装備はジャケットとストールで充分のように感じました。


ホテルから待ち合わせ場所までは、10分かからないので徒歩でぶらぶら。

目的地のパレロワイアル広場はルーブル美術館の目の前です。


旅行記まとめ


ルーブル美術館の門

旅行記まとめ


ルーブル美術館て大きいですよね…お城ですよね…

よくよく見ると、門にまですごく細やかな装飾が…

こんな大きい建物のこんな細かいとこにも装飾するとか、気が遠くなります。

美術品に興味のある人は、中も外も観て周りたくてウズウズするんだろうな。


ちなみに今日は火曜日なのでお休みでした。門が閉まってます。

ルーブルの観光はまた後日するので、今日は門のみ。

ルーブルはパリで見た建物の中で、いちばん黒ずんでいたような気がします。

たしか2001年あたりまでに、パリの名所がことごとく掃除されて白く洗われたんだとか。

21世紀を迎える前に綺麗にし始めたって聞いたんだけど…


でも、現在進行形で洗浄&修復してるものも多いんだそうです。

ルーブルは早すぎたのか、まだ順番が回ってきていないのか…みんなすっごく綺麗だったんだけど、ここだけ黒い…

これはこれで、重厚感があっていいですけどね。


旅行記まとめ

美術館の前にはメトロの駅。

パレ・ロワイヤル ミュゼ・デュ・ルーヴル駅。

一号線の駅だったはず。


旅行記まとめ


メトロの入り口になってるアーケード?オブジェ?看板?の曲線がおもしろいなって思って見てました。

これも芸術家の作品なんだそうです。

エクトール・ギマールという人のデザイン。


翌日はこのメトロを使って、一人で観光するつもりだったので、貼ってある地図をよく確認。


そのうちツアーの観光バスが到着。

バスは、途中で警察の検閲を受けたそうで10分くらい遅れました。


最近のパリでは検閲が多いそうです。

観光バスをランダムに止めて、中を警官があらためるんだとか…

ちなみにお客さんが乗っていてももちろん止めるし、そのお客さんがシートベルトをしてないと、お客さん「が」罰金を払わなくてはなりません。

幸い、自分が乗ってる間は遭遇しませんでした。


旅行記まとめ


バスの中。窓です。


バス内の注意書きが全部フランス語…当たり前のことなんだけど、でも新鮮です。

なんて書いてあるのかわからないな…


バス酔いが怖くて、手持ちの仏語辞書も開けませんでした。

帰ってから調べたら、「非常口」とのこと。


なるほど、わたし一番安全なところに座っていたのですね…

でも非常口の開け方、全然わからなかったわ。


旅行記まとめ


だんだん晴れてきました。緑がきれい…

旅行記まとめ


移動中はバスからパリの町並みを眺めて楽しみました。

普通に歩いても楽しめるんでしょうけど、車高が高いので見晴らしがいいです。

何を見ても目新しい…( ´艸`)


インターネットで検索していると、パリの治安の悪さを嘆く書き込みが多いんですよね。

ひったくりとか、スリとか。。。

でも観光バスに乗ってるあいだは、少なくともひったくりを心配する必要はないので、その点も気楽でした。

椅子でくつろいでいれば、連れて行ってくれる気楽さ…すばらしいです。


カールージュっていう観光バスもあるそうです。

私は乗らなかったんですが、見ごたえあるだろうなあ。


ところで、パリの道は路駐がすごかった。

駐車場のない古い街なので、路上駐車がデフォなんだそう。

後で写真を載せますが、ありえない間隔で停めてました。


抜け出す時は前後の車にゴンゴン体当たりして、押しのけて出て行くとのこと。

「買うならゴツイ車がいい!」そうです。

こちらの人は「バンパーは体当たりのためについてる」と思ってるそう。

日本と全然違う…


旅行記まとめ


バスから見えたカフェは、朝一番のせいかガラガラ。

お店の人が店先でタバコふかしてました。

おかしいな、パリは全面禁煙のはず…?

あまり徹底はされていないようです。


カフェ、余裕があれば、どこでもいいから入ってみようと思ってたんですけど…。

こういうところのテーブル席で、優雅にゆっくり寛いでみたかったです。

でも、結局行けませんでした。

注文の言葉が不安だったのと、テーブル席に座ってみたい反面、どれだけ待たされるのかわからなかったのが理由です。


すごい待たされたらどうしようってちょっと怖気づいてしまいました。

お夕飯に3~4時間かける国だし、時間の感覚が違うような気がして(´・ω・`)


他にも観光したいところがあったし。。。

でも次は、時間に余裕をもって、立ち寄ってみたいなと思っています。

一人旅って、ご飯とか気を使わなくていいのはラクだけど、今回は気を使わな過ぎてお粗末だったのが反省点…


そうそう、パリのカフェは、「いそいで飲むためのカウンター席」と、「ゆっくり飲むためのテーブル席」で分かれていて、それぞれお値段まで違うんだそうです。

用途別になってるんですね。


「温かいものを飲みたい時はカフェに行く」っていう意識もあるそうで、パリのたいていのホテルにポットがないのも、そのためだという説を読みました。

宿泊客が「ポットがない!部屋にお湯持ってきて!」って注文すると、「外にカフェがあるのに?」って返されるんだとか。

リーズナブルなお宿での話だと思うんですけど、カフェがすごい身近なんですね。


さてバスは北駅のほうへ向かって、モンマルトルから周ります。

ところでささやかな話ですが、このバス、左側に座ったほうが景色がよかったかも…。。。


旅行記まとめ


ここは300年くらいこの辺で首を落とされた聖ドニ(サンドニ)さんが、自分の首を持って歩きだしたっていう場所とのこと。

最初はモンマルティールって呼ばれてて、変化して現在モンマルトル。
自分の首を持って…数キロとか…汗


さてモンマルトルの丘のふもとでバスから降ろしてもらって、寺院のそばまでガイドさんが連れて行ってくれます。

けっこう長い坂道。石畳が新鮮です。


坂道の両脇はお店がいっぱい。

お安いものをたくさん売っています。

洋服とか、おみやげ物とか…

カットソーがダンボールに積んであって、5EURっていうの見かけました。物価安いなあ。


旅行記まとめ


モンマルトルは、昔はパリ市内ではなかった地域です。

丘状を利用して葡萄畑を作っていたそう。

その葡萄で、あんまりおいしくないけど、安くて手に入れやすいカジュアルなワインを作っていたんだとか。


たしかにパリ中心部より、ちょっと長閑な雰囲気を感じる気が…

壁にツタとか這ってるからそう思うのかな?


ガイドさんに連れられて、寺院の敷地に入って、説明受けてから自由行動です。

このツアーけっこう自由度高い!


でもモンマルトルは治安的な意味では不安のあるところと聞いていたし、朝だけど客引きや物乞いもたくさんいるので、ふらふらせずに一目散にサクレクール寺院を目指しました。


うー1人不安…(´□`。)でもちょっとわくわくする。

寺院を目指して石畳の階段をもくもくと上ると、鉄柵があって、寺院の入り口に着きます。


ちなみに、階段の横にはフニクラーレっていうケーブルカーもあります。

足腰に不安のある方は使ってもいいと思いますが、最終的には階段を上らないと寺院に辿りつけません。


階段のほうが手間がなくていいや!と私は歩きましたが、ジプシーの人たちの声かけがすごかったです。

でも腕を掴まれたりとか乱暴はなかったので、フランスみたいな先進国ってそういうとこまだ紳士的なのではって思いました。


旅行記まとめ


白くて…大きい…

実際にはそれほど大きい建物ではないそうなのですが、丘の上だし、巨大に感じます。


建物には、年を経るごとに白くなっていく石が使われていて、年々白く輝いていくそうです。

すっごい綺麗だなあ…まぶしい…


旅行記まとめ

緑色の銅像は、ルイ9世とジャンヌダルク。

真ん中に、イエスキリスト像。


さっそく内部に入ります。

大聖堂は無料。ドームへ上がると有料。


三位一体のモザイク天井画が有名なところです。

「神と聖霊とイエスキリスト」の三位一体像と、周囲を取り囲むように天使や聖人が描かれています。

残念ながら、写真撮影禁止でした。


でもすごかった…

パリで初教会だったのもあるかもしれないけど、圧倒された…


ちょうどミサ?が始まって、厳かな雰囲気でした。

すごい天井高いから、響きが綺麗で…

ずっと音が天井から降ってきてました。


とてもやさしい音で、たくさんの観光客が居るのになんともいえない柔らかいあたたかい空気が漂っていて、あれって言葉にならない。。。


教会内部は薄暗く、ぐるっと回れるようになっています。

静かにゆっくり歩きました。

日本でこんなことする機会、ほとんどないな。


個人的に、教会に入ったら、ぜひ匂いを嗅いでほしいです…そういうアレルギーがなければ…

すっごくいい香りです。

たぶん木材?と蝋燭と、パウダー的な匂いと、あと礼拝で使うお香みたいな匂い。

あと少し、椅子に使ってる革の香りと、百合の花の香り?白檀かもしれない。

とにかくちょっと甘やかな落ち着く香りです。


小さいときに通ってた教会と同じ種類の香りがして、国は違うけどこういうところは同じなんだと思ったりして…

そういう思い出がなくても落ち着ける香りだと思います。

教会ってそういう落ち着く場所になるように作られてると思うんで…。


旅行記まとめ


ぐるっと回って出てきて、パリの街を見下ろしたら、なんか涙でた…


綺麗だった…

こういう雰囲気って、日常生活ではなかなか触れられないせいか、敬虔な気持ちになるというか。

ぐっと来ました。


個人的には教会の雰囲気には慣れてるはずなんです。(ほんとめったに行かないけど)

でも一人旅で緊張してたせいか、感極まりました。

というか、たぶん一人だったから感じ入っちゃったのかな…しばらく感動してました。


もう一度寺院の外観を眺めたり、写真を撮ったりした後に寺院を後にしました。

写真はちゃんと周りの観光客みたいなひとにエクスキュゼモア~って言って撮ってもらいました(^-^)緊張した。

こういう時、どきどきする…キャッチと思われて無視されんかな、みたいな…

でもお願いした人はみんな優しかったです。


ふもとのお土産屋さんや、カルーセルの周りには特に客引きがいっぱいいました。

でも普段から渋谷や池袋で慣れてるので、そこまでストレスなく素通り。

お土産屋さんでポストカードを買って出てきました。


さきほどのお店が並ぶ坂道を逆走して、ツアーの待ち合わせ場所へ。


旅行記まとめ


待ち合わせ場所の傍にインフォメーションセンターがあって、ミュージアムパスが購入できました。

窓口のお兄さんのかっこいいこと!

思わず写真を撮りたくなりましたが我慢しました。

うっとりしながらお会計して、無事にミュージアムパス受け取り。


っていうか、よく言葉通じたなって買った後に思った。


旅行記まとめ


悪い癖なんですが、お値段確認しなかった…レシートはもらったんですけど、どこいったかしら。

待ち合わせ時間ギリギリだったのと、「買えればいい!値段気にしない!」っていう焦りがありまして。


過払いはしていないはず(事前に調べたお値段以上ではなかった)だけど、「いくらでした」とは書けませんすみません。


他にパンフレットとかいろいろ付けてくれました。お兄さん親切。


往来でツアーのバスを待っていたら、地元の中学生らしき団体とすれ違って、「コンニチハ!」「コンニチハー!」って日本語でたくさん挨拶されました。

びっくりした!慌てて「ボンジュー!!」と言ってしまうもの慣れなさ。


なんでフランスの子供たちが日本語を話せるんでしょう…

アニメが流行ってるとは聞きましたけど、そんなに広まっているもの?

結局わからないままでした。


ツアーのバスは結局また10分程度遅れました。

運の悪いことに、また検閲に捕まってしまったんだそうです。

乗ってるときでなくてよかった…


旅行記まとめ


車窓から、ムーランルージュや、○○の本店だとか、街中の教会だとか、そういう見所を見て回りました。


旅行記まとめ


自力じゃ足を伸ばせなかった、パリの北のほうを見て回れてよかったです。


旅行記まとめ


たしかムーランルージュは、夜に女性の踊るショーとかが見れるお店ですよね?

今回は行かなかったんですが…とっても華やかで素敵だそうで。


踊り子のお嬢さんたちの平均年齢は17歳!

なんとなく…もっと30歳くらいの色っぽい大人っぽい感じを想像していました。

こちらのお嬢さんは17歳でも十分色っぽくて大人っぽいのかもしれませんね。


旅行記まとめ


北のほうから市内中心部へ戻ってきました。


ほんとに晴れてきたなあ…でもサングラスするほどではありません。


そういえば、旅行中よくパリの空に飛行機雲を目にしました。

よくっていうか、見上げるとたいてい飛行機雲ありました。

市内上空は一般の航空機は航空禁止って聞いてたんですけど…何が飛んでいたのかな。


建物統制のおかげで空が広いから、飛行機雲が視界いっぱいに長々見えました。

たいてい何本かクロスしてる…何本もある…


旅行記まとめ


それにしてもパリの町並みってかんでこんなに綺麗なんでしょう。

出窓かわいい~(*^o^*)プランターも色合い素敵…


この出窓+プランターっていうのがとても優雅に見えてツボで、旅行中、素敵な出窓を見かけるたびコッソリ撮っていました。

出窓コレクションできそう orz


ちょうど街路樹も緑が綺麗な時期で、夢の中のようでした。

冬は冬でロマンティックなんでしょうけど、こういう景色もいいですね…美しかった…。


今回はあまりゆっくり歩けなかったシャンゼリゼ通り


旅行記まとめ


さて、バスでシャイヨー宮に到着しました。


このあたりは市内から見るとけっこう外れのほうにあります。

凱旋門から南のほうっていうか…メトロの接続もちょっと不便で…。

自力で来てじっくり観光したかったポイントなんですが、どうしても他との時間の都合がつかなくて。

ほぼ諦めていたんですが、ツアーで回ってくれてよかった。

ちょっと忙しないけど、バスツアーってこういう時ほんと便利ですね。


バスから降りて見渡してみて、シャイヨー宮のあたりは整然とした印象を受けました。

モンマルトルから下りてきたせいで余計にそう感じるのかも…


旅行記まとめ


シャイヨー宮は、エッフェル塔の向かいに建てられた宮殿です。

パリ万博記念だったはず。


地図上で見ると、鳥みたいな形の横に広い建物で、フランス人好みなシンメトリな造りであることがわかります。

中に博物館がいくつか入ってるんですけど、今回は立ち寄らず。

ここのテラスからエッフェル塔が見えるということで、テレビとかでもよく映ってます。


旅行記まとめ

エッフェル塔だ…!!!!

っていうかすごい眩しくて、ほんとに冗談でなくシルエットしか見えませんでした。

すごい目を眇めないと見えない…!!眩しい!!

でも宮殿のテラスから見るエッフェル塔って神々しいなあ。

立派だなあ…


あまりにも有名なエッフェル塔ですけど、いちおうまとめ…

革命100周年記念でパリ万博のときに作られました。


万博万博言ってますが何度もフランスで開催されているので、シャイヨー宮は1900年代、エッフェル塔は1800年代の建造です。


エッフェル塔は本当に行きたかったな。一番上まで上ってみたかったです。

エレベーターで昇る途中、窓の外に整備士の人形が置いてあったりしておもしろいそうです。

でも実際間近に見ようと思うと、すごい並ぶしエレベーターは行き先別に何機もあるし、観光客狙いのジプシーは多いし、けっこう根性入った観光スポットみたいで、個人だと朝一番に行くのがベストなんだって…。


エッフェル塔の下のほうにある郵便局で記念切手買いたかったんだけど…

でも前述のとおりアクセスが悪くて、今回の旅行中は結局立ち寄れなかったんでした。

まあいいんだ…ホテルから見えるから…我慢…


さっきのモンマルトル同様、周りの人に声かけて写真とって貰って、バスに戻りました。


シャイヨー宮の地面の石碑。

旅行記まとめ


そしたらガイドさんが、「検閲でバスが遅れたお詫びです~」ってエッフェル塔のキーホルダーくれました。

あらあらいいのに…と思いながら、けっこう造りが細かい可愛いもので、ちょっと嬉しい気持ちになりました。

ありがとうございます。


こんな感じの。

旅行記まとめ


カメラケースにつけました。

あっこのケース、大きさがちょうど良くて3年くらい前に買ったものなんですけど、まさかこれをもってフランスに来る日がこようとは(^▽^;)

ボンジュール!とか書いてあって、なんか狙いすぎで恥ずかしかった(///∇//)

まあ誰も気にしてないと思うけど。。。


さてそろそろこの市内観光ツアーも終盤です。

どうしても出窓に目がいってしまう…


旅行記まとめ
これはホテルの窓です。
旅行記まとめ
このホテルの出窓もかわいい…

こんな高級感あるホテルに泊まって優雅に過ごしてみたい。

ツアーでは主に右岸をぐるっと回って市内中心部へ帰ってきました。


セーヌ河岸の出店?の本屋さんとか、新鮮です。絵のお店もいっぱい。

旅行記まとめ 旅行記まとめ

奥に見えるのは芸術橋。


旅行記まとめ

天気のいい日にセーヌ河岸を歩けたら、楽しいでしょうね。

プランタン前で降ろしてもらい、ガイドさんの案内でプランタン内のトイレを拝借。

日本のデパートと全く同じ形式で、うわさのチップ等も気にせずすみました。

公衆トイレ等のトイレ事情も重要と思ってそれなりに学習してきたものの、ガイドさんの案内で使えてホッとしました。

これを参考に今後をどうにかしよう…


トイレをお借りした後、ツアーのみなさまとはここで解散。

希望者はガイドさんの案内でお買い物ができるようでしたが、時間もないので離れました。

話しかけてくださるおばさまなどもいて、一人旅の寂しさがちょっと解消されました。

一人旅を心配していただいたりして、人の温かさを感じる瞬間でした。

適度にツアーに混ざるというのもよいものだ。

(後日のモンサンミッシェルツアーで出会った一人旅の女性も同じ事を言っていました)


さて、プランタンを出るとすぐのあたりに、ユニクロがありました。

この目立つ看板をパリで見ると「おっ」と思います。


旅行記まとめ


日本のお店が(しかも以前欧州出店して一度は失敗したはずの会社が)こんな遠い都会で再度がんばっているのだなあと思ったりして…。

普段は「どこにでも当たり前にある気軽なお店」というだけの認識なのですが(^▽^;)


旅行記まとめ


しかしそんな心配は余計なお世話のようで、店内は大変混雑。

入り口の立て札によると、ちょっと前まで入場規制をしていたようです。


アールヌーヴォー風のドアに石造りの外観だと、いつものユニクロと違った雰囲気がして、興味がそそられ入店してみました。

入り口付近では黒いスーツの金髪碧眼のモデルのようなお兄さんが何人かで館内整備?案内?をしていらして、どこぞの高級店のようです。

唐突にふらつーの「パリのお店では必ず挨拶を!」を思い出し「ボンジュー」と声をかけて入ったところ「おや日本人が」というような朗らかな反応をされて、少し面映い思いをしました。

まあ詳しく会話をしたわけでもないし、気のせいだったのかもしれませんが…

「どうぞゆっくり見て行って」とにこやかにジェスチャーで案内してくださって、こちらのユニクロに好感度が高まりました。


店内の混んでいないところを狙ってザッと見て回ったのですが、商品の並べ方などがなかなかお洒落で新鮮でした。

日本のようにギチギチには並べていないし、吊るし売りが多い様子。

もう少し見ていたかったのですが、結局、時間切れで何も買うことができず、そっとお店を後にしました。

背後に見た入り口のお兄さんたちはとても忙しそうで、ユニクロの活気が感じられて少し嬉しかったです。

この時点で次のツアーまで40分ほどだったので、お昼ご飯を調達しようとラファイエットに入店しました。


旅行記まとめ  旅行記まとめ


この天井!!ガイドブックには必ず載っているこれを見たくて、ここには必ず来ようと思っていました。

初日から立ち寄れて満足です。

荘厳な内装にうっとりしました。

自分の頭の上をこんな大きなガラス張りの天井に埋め尽くされると、圧倒されます。

内装と相まって、非日常感が半端ないですね。


入ってみてちょっと想定外だったんですが、天井がこんなに綺麗なのだから、きっとこの下のロビーは空きスペースになっているだろう、広々しているだろう、と思っていたんです。

デパートの見所だろうし、よく見えるように…

まあ、あってもインフォメーションセンターくらいだろうなーと…

そうしたら、そんなスペースの無駄遣いはしないんですね。

1階(0フロア)は隙間なくお化粧品ブースで埋め尽くされていました。

こんなスペースで普通にお化粧品(日用品)買うんだ…!とちょっと衝撃を受けました。おもしろかったです。


なので、この写真はお化粧品フロアの真ん中、確かボビーブラウンとランコムの横辺りで撮りました。

邪魔にならないタイミングを探すの大変だった…変な時間に行かなくてよかった。

お化粧品を買い求める地元?の買い物客と、天井の写真を撮りたい観光客が入り乱れてるような状態でした。

まあ「お互い様」といった雰囲気なんですけど、周りに気を配りながら上を向いて写真を撮るってなかなかムズカシイ(;´▽`A``

一眼レフを構えたアジア系らしい男性も一生懸命天井にレンズを向けていて、普通の化粧品フロアではなかなか見かけない風景になってておもしろいなあと思いました。


ひとしきり写真を撮って、せっかくなのですぐ横のランコムでお化粧品も物色してきました。

ランコムはフランスのメーカーでもあるし、やはり人気の様子。

ちょうど接客の終わったBAさんにお願いしてよく使っているマスカラをリクエストしてみましたが、丁寧に在庫チェックしてくれるも、売り切れとのことでした。

こんな素敵なところでお買い物できたら記念になるかと思ったのですが、残念です。

(後で聞いたら、ランコムのヴィルトゥーズ(茶)は日本以外では生産していないんですね。。。知らなかった。。。)


お化粧品のあとは食材フロアに行って、日本にない紅茶などを買い求めました。

パッケージにフランス語が使われているだけで異国感があり見ていて飽きません。

チーズの品揃えにも吃驚しました。

ワインと一緒に買いたいなあと思ったのですが、荷物になるし、深酒しても危ないし…と自重。

当初の目的として紅茶をたくさん購入したかったので、とにかく紅茶を嬉々として物色していました。


お会計も難無くすませ、時間がおしていたのでそのままマイバス社へ向かうことにしました。

ラファイエットからルーブル方向へ向かって出発です。


ラファイエットからオペラ座へ、そこからルーブル方面へ。

オペラ座は目と鼻の先です。


旅行記まとめ

ちなみにパリにはオペラ座が二つあります。

蛇足かもしれませんが、写真のオペラガルニエと、オペラバスティーユ。古いほうがガルニエです。

ガルニエのほうはオペラ座の怪人が執筆されるときにモデルになったとか聞いています。

ここは後でゆっくり観光に行く予定になっていますので、また後日。


パリを歩くときにオペラガルニエはとても目立つし要所にあるし、ここを基点に位置関係を把握したりルートを考えることが多かったです。

いろんな道の交差線上にあって、どこにいくにも便利だと思う。

次に来る時はこの辺のホテルもいいなあ。道は混んでるけど。



旅行記まとめ


オペラ大通り。

オペラガルニエからルーブル方面に向かって歩いてるところです。


このへんとっても便利なのだけど、どの道も景色が似てるものだから、歩いていると結構迷うかもしれません。

前述のように道が集中しているだけに、6差路(7?)くらいになってしまっていて、1本間違えると面倒だろうなという印象。
もう歩いて覚えるしかないなって思いました。


人通りとしては、平日だとお昼休みの時間が大混雑、土日は終日混んでる感じです。

オペラガルニエ前は、特に空港からのロワシーバスの停留所でもあるのでかなりガヤガヤ。


そんな場所柄、あまり地図を出して無防備にうろうろするわけにもいかない雰囲気です。

けっこうチラチラ怪しげに見てくる人もいました。ナンパじゃなくてスリとかなんでしょう。

情報サイトやフランス旅行経験者の方に聞くと、市内は本当にスリ等の軽犯罪が多いそうです。

(ツアー1グループにつき2人くらいの割合でパスポート盗まれたり)


バスの中で地図をチェックしておいて、降りてからは覚えておいた地図どおりにせかせか歩きました。

道路からのひったくりも多いそうなので、歩くときは建物側。


でも、いきなり刺すとか殺すとかしないぶん、犯罪もビジネスライクなほうなのかもって思ったりする…。


途中でモノプリに立ち寄り、待ち合わせ場所に向かいました。

次の記事でヴェルサイユに行きます。