フランス旅行で利用したホテル一覧です。
今回利用したのは
◎パリでは「レジーナ」
◎モンサンミッシェル地区では「ルレ ドュ ロワ」
〔ホテルの決定まで〕
したかったことをリストアップしたら、意外にオプショナルツアーを利用することが多かったので、待ち合わせ場所に近いエリアで探す
↓
設備面で安心したかったので、4つ星以上のランクで探す
↓
パリらしくちょっとアールヌーヴォー調のホテルないかな?
↓
口コミ見ながら決定
ツアー会社の待ち合わせ場所に近いのは大事だと思います。
郊外ツアーは集合時間が早いけど、9月のパリは8時くらいにならないと日が昇らないので、一人で出歩く&メトロ利用は危ないんじゃないかな。
立地のおかげで、朝もそれほど早起きしなくてすみました。
あ、モンサンミッシェルのホテルは、ツアーで強制的に決まりました。
長くなっちゃうので、こちらのホテルは別記事で作りますね。
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まず、パリで最初にチェックインした、ホテル レジーナ
(日本語ページ有り)
4つ星ホテルでした。
4つ星といっても、日本のようにサービスの質とかが基準なのではなくて、
フランスのそれは「エレベーターがあるか」「英語ができるホテルマンが何人いるか」「部屋数」などの設備面での評価。
たしか、3つ星ホテルはエレベーターがないことがある、英語のできるホテルマンが全員ではない…とかだった気がする。
上記の理由と、ふらつーでの口コミがよかったことなどでここに決め、代理店経由で正規料金を支払って宿泊しました。(前述してますが格安予約サイトとか個人的に好きじゃないので)
一泊34,400円、計四泊したので137,600円。
今回、エア代かかってないので200,000円くらいはかけるつもりだったんですが、円高のおかげでお安くなりました。
代理店レートで118円=1EUR。
正直このレートだったら、ムーリスとかリッツみたいな超高級ホテルもいっちゃうか!?と思ったんですが、身分がつりあわないですし、無駄遣いもったいない…と我に返ったのでやめました。
ホテル外観
夕方に撮ったので、ちょっと暗いです。
ホテルの前には、ジャンヌダルク像があります。金ぴかです。
この像の前でモデルさんが撮影してたりして、なかなか華やかなことになってました。
写真取った位置から横断歩道をわたって、ホテル玄関へ
ホテルの前は屋根があって、雨でも歩きやすいのがいいなと思いました。
この屋根に沿って100mちょい歩けば、ルーブル美術館の目の前に出られます。
あとパレロワイヤル広場という、ツアーの待ち合わせ場所にも雨に濡れずに行けます。
滞在中は雨は降らなかったですが…
こういう回廊みたいになってます。
ショップも入ってますよ。食べ物やさんや、お土産やさんです。便利。
端まで歩くと、スタバやマックもありました。
回廊の床がところどころガラス?でかわいかった。
小窓の細工といい、細やかなところまで丁寧だなあ。
玄関前に立って振り返ると、ジャンヌダルク像が綺麗に見えます。
で、玄関。バンからトランクを降ろして、ボーイさんに預けました。
写真は前後して夜のものなんですが、レセプション付近はこんな感じ。
まず回転扉を入って…
ホールに入ります。
写真はクリックしたほうがいいかも…
こっそり撮ったのであんまりいいアングルではないです///
右手手前に、レセプションがあります。左手はレストラン。
このホールのシャンデリアが素敵だったんです。
奥の喫茶店では、たまにビジネスマンがお話(商談?)してました。
フランス式で言うと、ここは0階ってことになります。
日本の階から、-1します。
日本式で2階は、フランス式の1階です。
0階からは、中庭にも出れます。
レストランはとてもクラシカルな雰囲気だったので、朝食のときしか使いませんでした。
フロントのすぐ後ろに小振りながらもきちんとしたエレベーターがあります。
チェックインのあと、4フロアよ、と言われたのでエレベーターで移動。
日本式で言うと、5階か…と思いながらしばしお部屋を探す。
お部屋の前でおじさまが待っていてくれました。
英語で「待ってたよ!カードキーはこう使うからね、とっても簡単だよ。部屋を案内しましょう」
と案内してくれました。
はーフランス語でないだけで安心する…
「このお部屋はとてもいいお部屋ですよ。ここがバス&トイレ、お部屋」と、次々案内してくれました。
ちょっと狭いけどかわいいな~
椅子が3脚に、机が2卓もある(笑)
鏡は開けるとクロゼットになっていて、セーフティボックスも入っています。
ベッドサイドの机の中がかわいかった…
ベッドの向かい側に、テレビと冷蔵庫。
冷蔵庫には余裕があって、ケーキやお惣菜は充分入れられそうでした。
一人だしスペース的にはちょうどいいか!トランクはじゅうぶん広げられるし。
天井の隅々まで柄が彫ってあったりしてかわいいお部屋です。
照明もすてき。
十分満足だったんですが、おじさまが
「なによりすばらしいのは、こちら、ベランダがついていて…」と案内してくれる。
たしかにベランダがついてる!
目の前には、ルーブル美術館です。
そして右手側にはエッフェル塔
おっと逆光だった!!!
えーすごい、なんで?すごい!!と大興奮。
確か、いちばん安いランクのお部屋で申し込んだはず…
おじさまは笑顔で「パリを楽しんでくださいね」って言ってくれました。
チップ渡すの忘れるとこだった…興奮した!
代理店さんが、注文つけてくれたのかな…??
書面化してたわけではないので、わかりませんが。
低層階の、暗い部屋でも不満は言うまい…という覚悟で行ったので、この幸運には本当にびっくりしました。
ベランダから、下を見るとこんな感じでした。
下の階の、窓辺のお花が赤くてかわいいです。
奥の公園はチュイルリー公園、左手の建物がルーブル。
おおざっぱに言うと、右手にまっすぐ行けばコンコルド広場や凱旋門方面に行くし、左手にまっすぐ行くと、パレロワイアルに出ます。
左手はこんな感じ。
向かいの建物はルーブルですから、あの美術館ほんと広いなって思います。
ベランダ狭いけど、そんなとこもパリっぽい雰囲気ですよね。
隣室と行き来できないように、とげとげのフェンスがあります。
前の道路は空いてるように見えますが、けっこう交通量は多くて、毎晩夜中に警察のパトカーが走り抜けてました。
でももとから寝つきは悪くないほうです。
カーテンしちゃえば気にならないレベル。
それにしてもお部屋のちょっとしたところが全部かわいくて、きゅんきゅんしてました。
クロゼットはちゃんとあるんだけど、ここにはコートとかかけるのかな?
お部屋に入ってすぐ右手のラック。曲線かわいい…
ドントディスターブの札もかわいいです。乙女だなー
デスクのランプ。うーん、機能的なんだけどなんか優雅…
これがあのアールヌーヴォー調ってやつですか?
それにしてもこの置き場所面積がすばらしいです。自宅のベッドサイドに置きたい。
ベッドサイドのランプ。
よくよく見ると、蝋燭が溶けたみたいな模様になってる。凝ってるな~
バスルームもかわいい
このホテルは全室バスタブつきです。
バスタブにはこだわらなかったんですが、実際使ってみると安心しますね…
湯量も、水はけも充分。
お湯がたっぷり使えて大変ありがたいです。
しかしなぜ便器が二つあるのだろう。
小さいほうはペット用…?いや、お尻を洗う用とか…?
結局手前のしか使いませんでした。
右手には大き目の洗面台、バスローブ、アメニティ。
アメニティが!!!
行きたかった香水のお店のだった!!!
ここです、フラゴナール
甘めのいい香り…
うわーもうあのお店は行かなくても満足である…と思いました。
帰りに石鹸一個とトワレ貰ってきちゃった。
ちなみにコンセントはこれ。
口コミや電気屋さんで「パリならC型で充分!」と聞いていたので油断して、C型プラグ「しか」持って行かなかったから、合わなくて…
すんごい焦りました。本気で焦りました。
レセプションでプラグ貸してもらえて、命拾いしたんだ~…
保証金みたいなの渡して貸してもらうようです(@ホテル利用ガイド)
お金出そうとしたら「いらないよ」って言われたんだけど、元からチップ渡すつもりだったので、2EUR渡して借してもらいました。
ホテル側は慣れてるみたいで、貸し出しもスムーズです。
会話集と辞書抱えて降りていった私はちょっと気合入れすぎでした。
外出しようと思って、ホテルの廊下にでました。
エレベーターの横には階段があります。
階段がまた外光が入って綺麗なんです。
なんで、カーペットが色あせないんだろう?手入れがいいよね。
それにしても手すりからステンドグラスから、ほんとにかわいい。
ステンドグラスはこんな感じ。
ちょっとうっとりしちゃいます。
階段は石造りです。カーペットを抑える金棒が、かっこいいなって思いました。
各階でちょっとデザインが違うみたい。
そういえば、ホテルがもと厩舎の跡地に作られたものなので、随所にそんなモチーフがあると聞いたんですけど、あんまりわからなかったな~…
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モンサンミッシェルが一泊二日だったので、途中でお部屋をチェックアウトしています。
パリに戻ってきて再度チェックイン。
今度は5フロア、日本式6階に案内されました。
こちらもかわいいです。
これだとあんまり足下が見えない。。。
ベッドが明らかに高くなった気がしました。
なんでなんだろう、腰掛けるのも大変だったよ…><
椅子は二脚ありました。便利べんり。
クロゼットがちょっと大きめで、使いやすかったです。
ウォークインクロゼットかって勢い。
扉を開けると全身姿見の鏡もあります。
なかにセーフティボックスとか、あとなぜか抱き枕とか入ってる。
ベッドから撮ってみた。
テレビの上には大きな鏡がかかっていて、その下に立派なチェストがあります。
収納は問題ないなー
バスルームはこんな感じ。
天井にステンドグラスが!!!なにこれ!?
洗面台の脚のデザインといい、椅子のちょっとしたラインといい、心置きなく優雅でうっとりでした。
パリ最後の夜には入浴剤入れてバスタブでゆっくりしたんですけど、バスタブから眺めたステンドグラスは本当に素敵でしたね。。。
ちなみにドライヤーは全室ついてますが、5フロアのほうが風力強かったです。使いやすかった。
全室一緒じゃないんだね…?
部屋の窓は開くようになってます。
4フロアの時みたいにベランダはないけど、ここって最上階なのかな?開放感がありました。
月が見えました。
窓を開くと、アパルトマンにぐるっと囲まれてるのが分かります。
下を覗くと、中庭が見えました。
ひっそりしてて素敵だな。
周りがアパルトマンで、なんか、生活してる雰囲気が感じられるんです。
テレビを見てる様子が、チラッと見えたり。
自分もパリに住んでるような気分になれて、ワクワクしました。
盗撮になっちゃまずいので、写真はあんまり撮りませんでした…
でも夜が明けると向かいの建物はこんな感じ。
このお部屋は道路に面してないのでとっても静かで、ほんとに気持ちよく寝れました。
朝食を食べられるレストランも、こっそり一枚だけ写真撮ったので、載せておきます。
暖炉があったり、椅子が飴色だったりして、素敵でした。
入り口で部屋番号を言って、案内してもらうタイプ。
パンは数種類、果物やベーコン、スクランブルエッグなんかが簡単に食べられます。
席に着くとオレンジジュースを持ってきてくれて、紅茶かコーヒーか聞かれます。
ご飯食べてるうちに持ってきてくれるので、食べ終わったらありがとうって声かけて出てくればOK。
品のいいおばあちゃんとか、ビジネスマンが数名いるだけで、気持ちよくすごせました。
もっと待たされたり、騒がしいなか食べたりしなきゃいけないかと思ってたけど、スムーズでした。
30分もあれば充分食べて出て来れそう。
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その他、エレベーター横に無料で新聞が置いてあって、もらって天気をチェックしたりしてました。
全体的に振り返ると、レセプションの対応がよかったなと…。
二回目のチェックインの時に「あなた、前にも利用していたでしょう?覚えてますよ。ようこそ」って言ってくれたり、たどたどしい英語やフランス語でもちゃんと聞いてくれたり。
トランクを預かってもらう時には引換券を作ってくれました。
なにごともスムーズで、不快感はまったくなかったです。
ちょっとした段差につまづいても荷物率先して持ってくれたし、笑顔だし。
ターンダウンもスムーズだし。
居心地よかったなあと思います。おすすめ。