「アエノコト」
— 幣束 (@goshuinchou) 2017年12月13日
石川県能登半島の先端の方、奥能登と呼ばれる雪深い地域に分布する貴重な民間の農耕神事。農業に従事する家々で12月5日と2月9日の年2回行われる。その内容は目に見えぬ穀霊である田んぼの神様を家に迎え、ご馳走でもてなしその年の収穫を感謝し(12月)、来る年の豊穣を祈るもの(2月)。 pic.twitter.com/heT7LkLtHS
「アエノコト」
— 幣束 (@goshuinchou) 2017年12月13日
石川県能登半島の先端の方、奥能登と呼ばれる雪深い地域に分布する貴重な民間の農耕神事。農業に従事する家々で12月5日と2月9日の年2回行われる。その内容は目に見えぬ穀霊である田んぼの神様を家に迎え、ご馳走でもてなしその年の収穫を感謝し(12月)、来る年の豊穣を祈るもの(2月)。 pic.twitter.com/heT7LkLtHS