投稿者xさん

仲間数人と飲み会から帰っていたとき、酔っ払った友人のAが転んだ拍子に漏らしてしまった。
あまりのことに彼は呆然と座りつくしていた。

そのことをメールしようとしたら、一緒にいた友人の一人に「そんなことは、大人の男がすることではない」とたしなめられたが、友人一同からウザがられ、何の躊躇もなく送信した。

次の日から友人Aのあだ名は「うんこ」になった。
今頃なにやってるの?って話ですが、禁煙セラピーを読みました。
そろそろ本気で禁煙に取り組みたいと思ってたところ、古本屋で偶然見つけて買ったのです。


この本によれば、「タバコが吸えなくて辛い」って思ってるうちは禁煙できなくて、「タバコを吸わずに済むのが嬉しい」と思えたとき、それが禁煙に成功した瞬間であるとのこと。
なんでもそうですが、物事をネガティブに捉えると継続が難しくなりますね。
減量もしかり、楽しんでのぞみたいものです。食事を制限するのはキツいですが、減っていく体重を見る度に幸せを感じ、いつの日にか鏡の中の自分を見て満足するのです。

禁煙の本を読んで、美容・ダイエットのヒントを得ました。
ちょっとネットのニュースで見たのですが、揚げないで食べる唐揚げやトンカツが話題になってるみたいです。

揚げものはカロリー高いので減量中は避けるべきですが、これなら食べられます。調理後の後片付けも楽に済みそうだしいいことだらけですね。我慢していたのですが、救われた気分です。
今更だけどダイエッターとしてバレンタインデーに反対します。
その時期は望まずとも身の回りは甘いもので満ち溢れ、くれるというのを拒むわけにもいかず、捨てるのも勿体無いので、高カロリーなその物体は自ずと胃袋におさまるのです。

女子の友チョコという風習には、ライバルを太らせ、ニキビだらけにしようという悪意を感じます。

もうすぐホワイトデーですがプレゼントを要求できる幸せな立場にある人は食べ物ではないものをねだりましょう。

逆チョコもらっといて更にホワイトデーになんかもらうなんていうのはもってのほかです。