これから血液を分解しましょう‼︎
………と、その前にそもそも血液ってなんなの?
『血液とはなにを運ぶための媒体』
としての機能がもともとです。
そして『媒体』とは『一方から他方へ伝えるための仲立ちとなるもの』をいいます。
✳︎goo辞書より
一言で言うと、運搬機能となります。
立川から新宿に行きたい‼︎ときの電車の役割をしてくれます。
これがもともとの機能。
そこにホメオスタシスや生体防御機構や止血などが加わっていまの血液になりました。
なので、生物界で血液ができたばかりの『血液の中身』といまの人間の『血液の中身は』だいぶ違います。
様々な機能が増えた結果、血液の中身をたくさんいろんなものが入るようになったよ、ということです。
今日はそんな『今の人間の血液の中身』をみていきます。
血液はご存知の通り、赤くて、舐めると鉄の味がする液体です。
でも水と比べるとちょっと粘り気がある気がします。
たしかに血液の中には水も入っていますが、それだけではないからです。
血液を遠心分離機にかけると
上から
①黄色っぽい液体Aと
②軽く白の入った透明の固体
③赤黒い固体
に分かれました。
血液は液体Aと固体だったんですね。
しかも血液の赤は液体Aの色ではなく『固体の色』だったようです。
では、液体Aからもう少し細かくみていきましょう。
その液体Aをさらに作業を加えて遠心分離機にかけました。
するとまた『液体B』と『あるもの』に分かれました。
液体Bをさらに調べるとその中身は
水分約90%
タンパク質ちょこっと
脂質1%
糖質ほんの少し
無機質0.9%……
もうほとんど水分です。
細かく見たところでそれぞれに名前をつけていきましょう。
まず血液を遠心分離機にかけると
上から
①黄色っぽい液体Aと→血漿
②軽く白の入った透明の固体→白血球、血小板
③赤黒い固体→赤血球
その液体A(血漿)をさらに作業を加えて遠心分離機にかけました。
するとまた液体B(血清)とあるもの(フィブリン)に分かれました。
となります。
ちなみに赤血球と白血球と血小板を合わせたものを『細胞成分』といいます。
次回からはこの分類されたものたちを詳しくみていきましょう^o^
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