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Beck 「Mellow Gold」











90年代はオルタナティブが花咲いた年。このアルバムはまさにオルタナ世代の金字塔を打ち立てた一つなのではないでしょか??王冠1



とりたててCDコレクターというほど数多くアルバムを持っておりませんが、ぼくの持っているアルバムは半分以上がいわゆる「オルタナ」系に直結もしくは準ずる作品だと思います。オルタナの魅力はなんといってもロックとかポップとかヒップホップとかジャズとかあらゆるジャンルのおいしいとこどり、というような空気があって、だからこそ聴いていてワクワクするし楽しいっす。音譜(もちろん、他のジャンルは一切受け付けない!みたいな排他的な好みではありませんので)



で、BECKですよ。オルタナ系アーティストの4番バッターかどうかわかりませんが、とにかくこの人は代表格といっても過言ではないと思います。ぼくは1st - 2ndを聴きまくってました。



今回upした「Mellow Gold」をぼくなりに解釈すると、「はい、フォーク、ブルース、ヒップホップ、ファンクのごたまぜ丼にノイズを加えていっちょあり~」みたいな革新的なことを、やるきなさげにやっているアルバム、みたいな感じになりますかね…。「Loser」はスマッシュヒットにもなった曲ですが、ブルースとヒップホップ(ラップ?)を
あれだけ絶妙にミックスさせるBeckは...「そやな、Beck、神の子。不思議な子。」と、思わず野村監督がマー君を褒め称えるような感想がでてしまいます。野球



アルバム全体の雰囲気は荒削りな部分もあるのですが、「Loser」の他にもヒップホップ色の濃い「Soul Suckin' Jerk」やふわふわファンクの「Beercan」のような曲にハっとさせられます。あと個人的には「Pay No Mind (Snoozer) 」が好きですね。のんべんだらりとしたフォーキーな調子なんだけど、なんか頭に残る…(悪い意味ではありません)。



しかし!Beckのイタイところはノイズですよ。彼はあらゆる“音”をうまく駆使して効果的に曲に取り入れてるのはわかります。実際、ノイズも要所要所でポイントをつく感じで入れている曲はよいのですが、「Blackhole」の終盤みたいに長い時間ノイズっぽい音を延々と入れられるとちょっとね…。おなかいっぱいですよ。例えば、アルバム60分ずっとDJがスクラッチしかしないようなもの、と言えばわかっていただけますかね??(はい?わからない?例えが悪い?そうですか…)。ちなみに、インディーズ時代の曲を収録した「Stereopathetic Soul Manure」ではこのノイズ手法がよくでてきます。ぐぅぐぅ



と、いろいろ書きましたが今でもBeckは好きですし、機会があれば最近の作品も聴いてみようと思います。



それでは、また。



Fatboy Slim 「Bondi Beach: New Years Eve 06 Live」











音楽を聴く環境は様々ありますが、掃除をする時に聴くのにベストなアルバムは何でしょう?

ぼくの場合は、このアルバムです。



実はこの前の土曜日に、奥さんと息子が遠出して遊びに行くというので留守番を任されました。
普段、ステレオから音楽をかける環境になかったので、部屋の掃除をする時に「ひさしぶりに何きこっかなー」と思案して手に取ったアルバムでした。で、実際に聴きながらやってみると、掃除が捗るではありませんか!うーむ、やはりこういうエレクトリックミュージックはリズムがきっちりしているせいか、自然に作業がきちっ!かちっ!と
してきちゃうのでしょうか・・・時計



これはライブアルバムなのですが、全体的な構成は「You've Come a Long Way, Baby」や「Halfway Between the Gutter and the Stars」に比べるとまったりとしており、ぼく的にあまりトリップ感がありません。だから掃除に向いていたのか???また、ライブアルバムなのですが、オーディエンスのノリがイマイチ(全く?)伝わってこないのがどんだけぇ~って感じなのですが。(ライン録りだから??)



ぼくが持っているダンスミュージックのライブアルバムはこれ1枚だけなのですが、ロック/ポップ系のアーティストと比べるとダンス系はあたりはずれが少ないのでは??と思います。というのも、“音作り”という観点から、前者は機材から音を出すのに対して、後者はバンドが演奏するわけですよね。ということは、後者の場合、その時のテクだとかフィーリングだとかプレイ感がとっても重要なわけで、スタジオ録音とは異なりダイレクトで“音”がアルバムに反映される以上、めちゃくちゃ良いか、はたまたどうしようもなく悪いか、どっちかになるんじゃないでしょうか?(AC/DCとかスゴイぞ)その点、ダンス系は音作りさえ間違わなければライブアルバムとしてはまず成立しませんか?え?しない?そうですか・・・フグ



ちなみにこのアルバムはタイトルどおり、2005年の大晦日にオーストラリアのBondi Beachつうところでライブした音源みたいですね。去年の年末の大掃除の時に聴けばもっと盛り上がったかな・・・(もちろん一人でですが)



ま、ダラダラ書きましたが、Fatboy Slim自体は好きですよ。でもこの手のジャンルはあまり聴いてません・・・。



それでは、また。

Metallica 「Metallica」












新年があけました。

2008年のスタートは、おもちで喉を詰まらせて窒息死することもなく、無事に過ごすことができました。富士山



今年は元旦から日本晴れでなんかいいことがありそうな年だなー、といつものように勝手に思っていたのですが、新年のスタートを切るのにふさわしいアルバムとはなんでしょうか?そうです。Metallicaの「Metallica」しかありません!と、また勝手に決め付けているのでした。



Mettalicaは1983年の「Kill 'Em All」をリリースして依頼、メタル界で第一線で活躍しています。で、このアルバム「Metallica」でものっけからMetallica節が炸裂してます。ザックザクのギター + キッツキツなバスドラ&スネア
+ ブインブインうなるベース + 男心を燃やすボーカル・・・やっぱりこれですね。1曲目の「Enter Sandman」、2曲目の「Sad But True」で完全にノックアウトされます。ぼくは純粋なメタルファンではないのですが、このアルバムはMettalicaの魅力にぐいぐい引き込まれていくものがあります。一般的にもヘビメタを世間に知らしめたバンドとして評価が高いですよね。また、後世の数多くのバンドに影響も与えたことも事実で、例えばKid Rockが2曲目の「Sad But True」をサンプリングネタに使ってみたり、Beatallicaというトリビュートバンドまで出てきています。(Beatallicaとは・・・?ご存じない方はCD屋で探してみてください。ぼくは試聴したときに思わず笑ってしまいました)。にひひ



彼らもすでの20年以上のキャリアがあるわけなのですが、本作品の次のリリースアルバム、「Load」で音楽性をオルタナっぽくしてイメチェンを計ろうとした結果、一部のコアなファンが逃げたそうな。ぼくは「Metallica」以降の作品は聴いてないのですが、確かに過去の作品もスゴイ!この作品まではメタル色が濃かったのかな・・・??機会があれば、「Load」とか聞いてみよっと。ヘッドフォン



まったくの余談ですが、昔、米軍が中東で戦争をしている時(湾岸戦争かイラク戦争か忘れました)、陸軍部隊がMetallicaの曲を大音量でガンガンにかけまくったという話を聞いたことがあります。目的としては自軍の士気を上げる、ということらしいのですが、それとは別に民族性の理由か、宗教性の理由かで禁じられているこの手の「ウルサイ」音楽を敵軍に聞かせて戦意を喪失させる、という目的もあったらしいのです。(ウソついてたらごめんなさい)。

この話を聞いたとき、メタリカを流すと逆に敵軍の中にも「お!こりゃスゲー音楽じゃないか!ヤツらはこんなかっちょえー音楽きいてんのか・・・。なんかこっちまでヤル気でてくるじゃねーか!」みたいに闘争心を燃やす人も出てくるのではないのでは??なんて思ったりしたのですが・・・。いえいえ、ぼくは決して戦争を正当化しているわけではありません。あくまでメタリカが男を熱くさせることについてお話しているだけですので・・・。



と、いうわけで今年もぼちぼちupしていきます。お茶

それでは、また。

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