「本」のP160です。


8つの発達水準と4つの層ってところ。


これまでの、おさらいも含めて見ていきましょう📖


まず、基本は感覚と運動の高次化理論の発達水準の形ですね。


簡単に、これだけに頼ると、子どもたちの本当の困難さには、たどり着けませんガーン


だけど、発達のプロセス、つまずきの理解、支援内容を考えるには、とても良いものですねおねがい


便利なんですチョキ


とてもOK


支援や指導に関しては、おおよその発達段階を捉え、適した活動を考えるヒントが、あると思いますグッ


ただ、個人内に成長のばらつきがあるのも確か注意


単純に発達水準に当てはめると、ハウツー的な捉えになりますよーと警笛がなってます!


危険です注意注意注意
ハウツーではないのですアセアセ


あくまでも、個人内差の理解があってこそ、つまずきの目安、支援指導の見通しとして、とても価値のある、便利な理論なんです拍手