第22章~家族へのサポートを考える~
気になるところです。


支援学校でのあるある…
教員の思いを家族へ求め過ぎて、サポートになっていない場面タラー


子どもたちの理解と、保護者の思いや背景など、知ろうとすること、分かろうと話を引き出すこと、話を聞くこと、寄り添うこと。


ソコを考えてないやりとり。
ソコを考えてるフリのやりとり。


不十分な理解のまま、注文ばかりしている場面は、まだまだあるあるだと思いますアセアセ


なので、一緒に考えていけたらいいなと思います。


話は変わって、先週のM-1…


言葉を巧みに操って、人に伝えることが生業となっている職人たちでしたね!


伝えるって…
言葉を聞いて、やりとりの世界から、場面を想像できるというか…


だから、見ている側のこちらも、聞いた言葉から、世界を想像してオカシイことに気づき笑う音符


言葉を使って伝えるっていうのは、相手がその場面を、想像できてこそ「伝わる」となるんだなーとキラキラ


伝えたつもり…


これも、支援学校あるあるの一つですよね!!


深ちゃんも、もっと学ばないとうずまき


一歩一歩、間違いを修正しながら子どもたちの世界を広げていけると良いですねあしあと