視覚と比べれば、使いやすい教材でもあります
しかも、子どもが操作して音が出る…
やったことが音で反応するから…因果関係の理解に。
音がなり終わることで終わりの理解という特典付き
さらには、やってみたい思いの育ちから、手を動かそう、操作しよう!
そんな、意欲を高めてくれる点でも使いやすさはあるかな?
そうそう。
この音の響き…
振動を伴うってことは…
むかーし理科の授業で習ったかもー
ほら!
音は空気の振動で伝わるんよー
って。
覚えてますか?
だから、初期感覚にも似ていて分かりやすい教材となるんですね
でもね?
聴覚刺激は音の圧力でもあるんよね
なので、聴覚過敏ではパニックを引き起こしやすいことも考えておこうかなー
もう一つ…
支援者の声も同じですよ
うまく使えば言葉かけも教材にできる。
間違えれば、かかわりを拒否するきっかけにもなる。
深ちゃん、気をつけないと