教材を使おうとすれば…
かならず使うのが触覚ですね
そこに圧覚。
ギューってなるやつです。
まぁザックリ過ぎる?
あと、振動感覚。
ブルブルってなるやつです。
これまた、ザックリ過ぎる…
子どもたちが意識しやすいってところがポイントです
前回の深部感覚よりも外界という…
つまり、周りへ意識が向かいやすい。
これが、触覚を主に使う教材の良さ
ただ過敏があるのであれば気をつけよう。
触覚から反応してしまう、防衛反応
これが起きない素材選びも大事。
子ども一人一人、感じ方は違うから
どんな素材ならば、大丈夫かなー?
って考えるのも楽しいね
宇佐川先生の推奨品