羊水過少のまま増えることは無かったけれど、心配されていた感染症にもならず、赤ちゃんもいつも元気に心臓をぱくぱくさせてくれていた。
毎日毎日不安で不安で恐怖ばかりを感じていた入院生活。
赤ちゃんの事、自分の体調の事、家族の事。
全てにおいて一番良いのはどんな結果なのか。
今の最善が必ず後々にも最善になるんだろうか。
また。また。赤ちゃんに不穏な影が忍び寄る。
2回も同じことにはならへんよ。
こんなに生命力の強い赤ちゃんやもん、絶対かんちゃんが見守ってくれてる!
って思ったかと思えば、
これでもし本当にダメで次こそ私まで助からないとかになったら家族みんなのことどうしよう。
死にたくないし今の家族を置いて大変なことになられへんよ。
こういう思考回路がループする。
そんな入院生活が2週間も過ぎそうなある昼下がり、診察室へよばれた。
この2週間感染予防の抗生剤投与や色々治療しましたが、今のところ羊水も増えていないしおそらく穴も塞がってないとみてます。
前期破水にはこれ以上できる治療はないので、後は赤ちゃんの生命力を信じる他ないんです。なのでこれ以上の入院もできますが、あくまで管理入院になるので、できる事はお家にいても病院にいても同じです。このまま入院しててもらってももちろん大丈夫ですが、yaaiさんご家族たくさんいらっしゃるし…そこは選んでもらっても大丈夫ですよ!
…帰ります。
食い気味に答えていた。
なんというか、見放された、わけではないんだけれどそれに近い感覚は確かにあった。
もう、ここまで来たら信じるしかない。
信じて、家族と過ごそう。
きっとそれが赤ちゃんにとってもストレスがかかりにくいはず!
ミッションは穴が塞がること!
羊水が増えること!
なんかいける気がする。。。
沸々と沸き上がってきた自分と赤ちゃんを信じる気持ち。
よし、7人目を連れて退院して、私はまた6人家族の日常へ戻るのだ‼️
なんかわからんけどワクワクしてきたぞ!
みんなに会えるぞ、主人と寝れるぞ!
赤ちゃん、やっと寂しくないぞ、ママたち👩🤱