わたしは、「臓器売買の犠牲のために抹殺される子供たち(1),(2),(3)」トップ・ジャーナル 2000年10,11,12月号78頁以下を書いた。
脳死反対論者は、えせ人道主義を振りかざし、子供の臓器移植に反対しているため、多くの幼い命が失われている。
海外での子供の臓器移植を黙認して、日本人が札びらをちらつかせ、海外の子供の命を奪っているのである。
わたしは、1990年ころから、約20ヵ国を訪問し、臓器売買をビジネスとする国際
組織犯罪の実態を調査した。
臓器の買い手の多くは、日本人であった。
こうした国際的恥辱行為の原因の一つに、実質的に「臓器移植禁止法」となっている
現行法の問題がある。