えーっと、
まず、最初に…。

さっきBOOK OFF行ったんだけど、
古本四冊持ってレジに向かいまして、
精算するときにさ、
「袋に入れてほしいんすけど」
とあたいが言ったらば、レジのあんちゃん、
ビックリしたように、
「えっ!?…袋有料なんですけど!5円ですけど!」
と答えたわけさ。

…どうしてそんなに驚かなくてはイケないのだ。
確かにあたいはみすぼらしい姿だったかもしれん。
だがしかし、古本四冊計1900円をフツーに会計しといて、袋代5円でなぜそんなにビックリするのだ!
しかもあたい、手ぶらだったんで、(一冊や二冊ならまだしも)なおさら袋に入れるのが当たり前だと思うのだが。

イミがわかんねっすー。

まぁいいや、本題に入ろう。
おととい『海のはじまり』第五話を観ましたー。
前にも話題に出した、利重剛、
ますます、優しい良いお父さんっぷりを見せてくれて、あたいは嬉しい。
だいたいいつも悪役とか一癖ありそうな役ばかりだったからね、珍しくいいヒト役やってるのがとても貴重であります。

そして、夏(目黒蓮)の(血の繋がりはないけれども)父親役の、林泰文。
このヒトもねー、今までやってたの悪役ばかりではないんだろうけど、あたいにとってこのヒトの印象的な役っていうと、
タイトルど忘れしちゃったけど、
竹内結子と阿部寛が出てたシリーズ(ドラマ版だとちびノリダーと仲村トオルだったっけか)で堺雅人がゲストの回…ジェネラル・ルージュのなんとかってヤツかな。
それに、人殺しの犯人役で出てたね、確か。
そんときのイメージが染みついちゃってるんで、
いいヒトの役やってるの見ると、
思わずホッとしたりヨロコんだりするわけです。

それは、
最近、主役とかよいヒトの役が当たり前になったが、
安藤サクラとか、
とか、
とか、
あ、
アレ?
ダレだっけ?
そのヒトたちのこともおんなじように見てましたー、って言いたかったんだろも、
もうひとりの、
名前が出てこねー!

とりあえず、
次回まで思い出しとく。