あたい、中2の初めから中3の終わりまで、バス通学しておりました(高校生の頃もわりとそうだったけど、ひとまずそれは置いとく)。

なんでかというと、
中2になったばかりのときに引っ越しをしたからである。バスで2、30分くらい離れたとこ。
小中を通じて、いわゆる校区外へと引っ越した生徒は、引っ越し先がけっこう近くで通うのがさほど面倒ではないヒトも含め、全員、例外なく転校をした。

だけどもあたいは、転校を断固拒否し、
遠くから通学をし続けてたわけである。

それくらい、当時の仲間たちと離れることがイヤだったのだ。

ただ、
今振り返ってみれば、
その選択が正しかったのか間違いだったのか、
よくわからない。
だからこその数年後の暗黒時代があったのだから。

それでも、
そんなあたいのことを尊重してくれ、
めんどくさい手続きなどもしてくれた、
母親と当時の担任の先生には、
今現在でも(ふたりともとうに亡くなっておるが)、
感謝であります。

…で、なんだったっけ?
バスの想い出でしたっけ?

パート1、の続き、
あした書きますわ。
今日はもうくたびれたんだもの。
さーせん。