それからの日々
入院生活が始まって家から娘の姿が消えました。今振り返れば、私も精神が半ば壊れかけてたかも。夜も眠れず、昼も気が休まらず・・・ 残された家族も辛かったね!特に2歳差のお姉ちゃんは、理解できる部分とできない部分とあってストレスを抱えていたはず。でもフォローする余裕もなく日々が過ぎてゆく・・・途中の記憶がないくらい😿ここから2週間ほど面会もできないけどとにかく娘の近くに行きたくて、毎日手紙を書いて看護師さん経由で渡してもらってました。そこで「今日はご飯完食しましたよ」とか「看護師に眠れないからそばにいてほしいってリクエストくれましたよ」とか少し様子を聞いて帰るの繰り返し。そんなある日…いつものように病院へいくと看護師のかたではなく、婦長が現れまして!「あ母さん!ここまでよく頑張ってきましたね。もうね、あとは私たちにすべて任せてね。娘さんも頑張ってますからね退院してからも大変なんだから!お母さんも映画でもみて、美味しいコーヒーの飲んで休んでいいのよわははは~」て言われまして。私、この一言を聞いて張りつめていた緊張の糸が切れたのを感じたの。「私、毎日死ぬほど緊張してたんだ。必死過ぎて気が付かなかったけど、その時初めてこの人たちに娘を任せよう!って思えて。きつく繋いでいた娘の見えない手を離しました。それまでは、このまま入院して、わが子がどうなっちゃうのか不安で不安でたまらなかったけど、人生で初めて他人に(この道のプロに)わが子のすべてを託した瞬間でした。