おいしい肉の話

村長である。

昨日は会社の同期とバーベキューを行った。


なんだかんだで13人も集まった。

バレーボールをしたかったので、コートを作った。

どーーーん！

大工顔負けである。


しかし、私ともあろう男がボールを忘れた。


他のお客様にボールをお借りした。
途中からは他のお客様も入り混じり、三試合ほどしたが、全て勝った。

そしてワイン一気させまくった。
はた迷惑なコートである。


久々に同期が集まれば、面白い。
ちょっと紹介自慢の同期達。

ゴリラ

さっちゃん

べろ酔い娘

梅干し顔やすこ

村長と肩組めて喜ぶさや姉


私達の同期ははっきり言って仲がよい。

恐らく色々な同期はいると思うが、六年が経ち、多少進む道は変わっても、いい意味で誰も変わらない。


馬鹿で元気で、一緒にいると楽しいのだ。


ちなみに同期というのは、唯一の繋がりでもある。


学生時代の繋がりでもなく、友達でもなく、一生に一度だけ会社というものを通じて出会える大切な仲間なのだ。


出会った頃は22歳であったが、今はもう、28歳になる。


同期達よ。
また、集まりましょう。


同期と見る帰りの夕日は綺麗であった。

しかし、驚いた事に朝活村の卑弥呼（広報担当）が偶然同じ場所にいた。

知らない男子と楽しそうにやっている。
まあそこはプライベートな為、詮索はよそう。

てか、コンパか？


最後になるのだが、よく考えたら私、肉一枚も食ってない。。。

しかし、村長といえば草ばっか食べてるイメージなので、真の村長には一歩近づいだろう。