小説、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」
これって短編集やったんですね。
はい。
14本の短編の内のひとつが「銀河鉄道の夜」で、他にも「セロ弾きのゴーシュ」とか有名ですかね。
まず読んで驚いたのがこの「銀河鉄道の夜」を読んでたら途中で急に
(以下原稿1枚?なし)
って出てきて話が飛びますからね。
作者は死ぬ晩年までなんども練り直し続けて未定稿のまま亡くなりはったらしいんですけど。
いやぁでも普通におもしろかったです
簡単に話を言うと、
1人の少年が親友と銀河鉄道という
不思議な旅を通して成長して、
親友の死で旅の意味と生きる意味を悟る
って話です。
ただね、最後生きる意味を悟った。
とか書いてくれてるわけじゃないんで人によっては解釈が違うんやと思います。
結局銀河鉄道が少年が見てた夢やったのかなんやったのかとかハッキリしませんし。
まぁそんなとこどうでも良いんですよね。
頭使って読めって事ですよね。
他の短編もおもしろいですよ、と。
「黄いろのトマト」
って短編があるんですけど、
なんでしょう…
作者はそんなつもりないんでしょうけど笑ってまうんですよね。
どう読んでもシュールなコントにしか見えないんで。
「猫の事務所」、「カイロ団長」とか好きですね。
ええ感じですぅ~。
