こんにちは～
昨日は忙し過ぎて、ブログのUPができなかったよ～
では早速。
外構は静かに始まりました。
３人の屈強な風路造景さんが来てくださって、しばらくシ～ン。
一条のウチって、外の音が聞こえにくいこともあるので、何してはるのかな～ってベランダからのぞくと、
庭に私たちが植えていた、植物さんたちを移植する準備をされていました。
そうだ、今日は土壌を植木用に換えて、「ジャミ」敷くっておっしゃってたか。
栄養タップリの土を入れて
耕す耕す。
この小型の機械が入らないところは、シャベル（ショベル？）でブワーっとまぜまぜされていきます。
ちなみに、関西ではでっかいのんをシャベル、小さいのんをスコップって呼びますが、関東では逆らしいですね～。どこでコロッと変わったのかな～
そしてこのふかふかの土壌にする作業が延々と昼過ぎまで続きました。
めーっちゃ汗だくでされてましたよ～。
そして次は、ダンプから「ジャミ」を一輪車に乗せて、どんどん運んでいかれます。
そう、これが「ジャミ」。砂利とちょっと違うのかなぁ。
このジャミを運んでいかれるのを、邪魔になったらダメなので２階のベランダから見ていたんですが、すごいんです
一人がトラックの荷台に乗せたショベルカーから、もう一台のダンプに載せたジャミを一輪車にザーッと入れると、途端にそれをブワーっと走って庭へ運んでいかれます。
そうしてるうちにもう一人の方が、一輪車を小走りで押して来られます。
ほいでザーッと入れてもらうと、ブワーっと走って運んでいく。
これをもう数え切れないくらい繰り返され、私は思わず涙ぐみましたよ～
感涙。
その結果、土むきだしだった通路がこんなに素敵になりました。
なんかこれだけで、豪華に見えますね～
雨水のフタにはこんな風に
メッシュで、砂利や葉が入らないように、すべて細工されていました。
仕事が細かい
裏の物干し場
ホースがダラーンと垂れ下がってますが、お気になさらずに。
変に広いですが、いずれ物置を置きたいな～
隣のオウチとの境い目には、パーテーションを建ててもらっています。
さらにここにツタっぽい植物を植えてもらって、ええ感じにしてもらうつもりです
あとは…
このステップを洗い出し仕上げにするための左官屋さんに来てもらうそうです。
左官屋さんのスケジュール待ち。
しかも今日は雨。
いつ来てくださるのかしらね～
左官屋さ～ん待ってるよ～。
お帰りは是非コチラからお願いいたしまっす
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