次男は熱の峠を解熱剤で乗り切り、今朝一番で病院へ行った時には、平熱と言う間の悪さを見せています。
「また午後に38度以上でたら、受診にきなさいヨっ」と念を押され、ホイホーイとひとまず安心しました。
帰り道に、勿論、新居見学。
今日は物資搬入みたいな人が一人と棟梁一人。
基本的に棟梁が一人で仕上げていくそうです。
私のイメージでは、3-4人の大工さんが家をつくるって想像していましたが、本来一人なんですってね。
しかも丁寧な仕事をされる棟梁さんらしく(一条さんいわくだけど。)、ちょっとお話してもまじめそうで、信頼しています。これから色々と棚をつけてもらったり、釘をうってもらったりお願いしたいから、仲良くなりたいわ
玄関ドアに工程表が貼られていました。
文字、読めるかな~。
参考程度に見てください。
私なんて、この表をコピーして欲しいくらいです。
そして家でコレを見ながら、ニヤニヤとしたいです。
そうして念願の家の中に入れました~
これはこれは…感激しました
もちろん顔色の悪い次男も、幼稚園行事でお休みだった長男も一緒に見学できました。
階段もついていて、手すりもあったので「登って良いよ」って。
い~んですか~っ
2階からの初眺め。
吹き抜け~
でも結構リビング、ちっちゃいな。
そしてそうだったのと思ったのはコチラ↓
吹き抜け上部の窓。
FIXを選んでなかったみたい。
開けられます。
誰がどうやっていつ開けるの
掃除が大変だから、かすみガラスを選んだのは記憶にありますが、開けられる窓にしたかどうかの記憶はもはやありません
あと、玄関が家族用にってシュークローク&家族玄関に分割したので、お客様ようにって変だけど、入ってすぐの玄関はめちゃ狭かった
ここは、第一の失敗ポイントかもしれません。
設計の段階では、「ちょっと狭くなるけど…今住んでいるとこの玄関よりは広いし、OKOK」て思ってましたが、もし余裕があったなら、玄関をもうすこし大きくしたら良かったかもそう言えば、営業さんが「できたら玄関は大きくした方がいいですよ」って何度か言ってくれてたな…
いや、浮かぶ靴箱をつけてもらったら、印象も変わるかもよ、頑張れカンマル。
と自分を励ますのでした…。
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