最近の調査で永禄10年(1567年 室町時代)の七星(北斗七星)如意輪観音の版木が発見されました。
 




当時から観心寺の七星如意輪観音の信仰が流布していた証です。 

 ☆808年 弘法大師が国家安泰と民の厄除けを願い「七星如意輪曼荼羅」を観心寺に勧請されました。 

☆如意輪観音は「天変地異を鎮める」と云われています。 

☆北斗七星は「人の生死を司る」と云われています。 

如意融通 

医療安心 

絶対安心 







版木を使ったお札とボールペン型お守りとステッカーです。 


☆七星如意輪観音様のご縁が拡がり、悪災が鎮まり、明るく清らかな世の中になりますように。 

 合掌