飲みながら、

調子悪い時覚えてたんだ。

って話になった。

私の中の妄想や、先生に放った暴言やら、

私は全部覚えていた。

覚えていたならすぐに調子悪くなったらわかるね?

すぐに言えば1週間くらい入院したら大丈夫だから早く言ってね

と言われた。

お母さんの話をしたら

それはじいさんが悪い、

だけど、お父さん病院に連れて行ったよ。

と、はなした。

あなたには子供がいるんだから

それだけ考えて、


と言われました。


お父さんもきっと同じことを言う、


薬は飲まなかった。


主人と子供とどぶろっくのネタでキャーキャー言ってたら、喉乾いて

烏龍茶飲んで帰ってきたら

2人とも(-_-) zzzZz◟(๑ᵕ⌓ᵕ̤)◞。o○

寝ていた。


なんだかんだ仲良い。


お母さんに、友達のことよく言われたな、


お父さんはなんにも言わなかった、

お父さん、近所の工場にいたから

友達とよくお小遣いもらいに行っていた。

お父さん居ないこと仲良くしてたら

お母さんは嫌がった、

お父さんは自分はお父さん戦争でなくしたからよくわかるらしく


優しくしてあげなさい、ってよく言ってた、


私は大丈夫だろうか、


子供は仲良くして欲しい子より

そうではない子を選んでくる


難しいものだ。


難しい。