「生成AIが仕事を奪う」のではなく、「使える人が、使えない人の仕事を奪う」。


この言葉にハッとさせられますた。




『情報社会とは情報が価値を失った社会』


◆◆


私は、誰もが知るシャチハタのネーム印の誕生ストーリィが大好きです。


簡単に言うと


『ウチのスタンプが売れなくなる商品を考えよう』


つまり、


『自社の商品を否定するアイディア』


から生まれたんです。


◆◆




昨日、【とある理念でつながる会計事務所】向けの生成AIセミナーに参加してきました。


冒頭の「使える人が、使えない人の仕事を奪う」は、そこで登場した言葉です。




私の名刺の肩書は未来会計コンサルタント・税理士です。


税理士の前に未来会計コンサルタンなんです。




で、


で、


昨日は、その未来会計コンサルタントがいらなくなる


そんな、自己否定をし、


自己のステージを一段上げる


そんな内容でした。


自己否定なのに...


なんだか、ワクワクしました♪


『あたしゃ、やるよ!!』




参考までに...


下記は、ちょいと、AI先生に私の思いを伝えたら、


昨日の感想を書いてくれました♪










◆◆


私自身は日々、税務の枠を超え、


「どうすれば売上や利益を伸ばせるか」「数字をどう見せれば、社長の想いを後押しをできるか」


そんなことに向き合っていますが、


今回の学びで確信しましたことがあります。


生成AIは“単なる効率化ツール”ではなく、経営支援の質を一段階引き上げるパートナーになると。




実際、参加者の多くが次のような手応えを感じています:




・試算表の分析や経営計画の作成が圧倒的に速く、しかも高品質に


・ MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)設計にも活用できる柔軟性


・ 「思考」と「戦略」に時間を割けるようになり、価値提供に集中できる


・ お客様の意思決定をサポートする“共創型の関わり”が可能に




つまりですね、


AIをうまく使えば「未来を共に創る」支援がもっとできるようになる、


ということです。


私は「まず自分が使いこなす」と決めました。


そして、その学びを中小企業の皆様に還元していきたいと考えています。


「AIって実際どう使えば売上や利益につながるの?」


「ウチの業務にどう生かせるの?」


そんな疑問をお持ちでしたら、気軽にお声かけください。


未来は“待つもの”ではなく“つくるもの”。一緒に切り拓いていきましょう。








飯島 彰仁さんにお世話になっている、
中小企業のCXO育成コンサルの一環として行われる定例の勉強会。

6月2回目は、
ブランディングウェブ戦略研究家の草間純哉さんお招きして、
知識・事例・知恵の共有をさせていただきました。

大学の講師をしておられるということもあって、

基本マインド、一歩を踏み出し歩み続ける重要性と、
その一歩一歩の踏み出し方の実例を語っていただき、
テクニックのお話ではなく、

教育・導きの視点でお話をしていただけたのは、とってもよかったです。

戦闘でなく、戦術でなく、戦略の話、
そう、、、
ブランディングって『戦略そのもの』なんです。

たとえば、3C分析・・・
とっても大切なのは、
敵を知り己を知れば百戦なんとか、、、
という偉い先生の時代から知っている話です。

その知っている『はず』の話を、どう『自分にあてはめて』
現実のものとして、どこまで深く考え、動き、反省するか?

ウルトラcではなく、地道な活動が差を生みます。
3Cはテクニックではなく、深く知ろうとする姿勢です。

戦略の誤りは敗北=死=亡国に直結したであろう戦国時代。
今は命まではとられませんが、向き合う真剣さは学ばないといけませんね。

いま、たくさんとったスクショを見直しています。

『ブランド』と言う、得体の知れないものの本質をときあかし、
どう向き合うか、ヒントをいただきました。

真っ白いジクソーパズルとか、
どこから手をつけていいかわからないもの。ってありますよね。

『とっかかり』をもらった感じです。

有難うございます。

昨夜、きっと、アマゾンに特定の書籍の注文が殺到したに違いない!(^^)!


初日のランキングは、左から1,2,3位
全部、美味しいよ♪

一晩置いて、かたくなると、ランキングは変わります。
万人受けが難しいなら、
その味、その固さが好きな人にのみ、知ってもらうこと。
全ての基準は、
『食べる瞬間のその人』にとって、『好きかどうか?』
です。
◆◆
例えば、今日の三位。

今日のこの一個は、例年にも増して緩いのはさておいて(笑)
(表面にあんこが出てくるぐらい)
皮の食感を楽しむのではなく、
アンコと皮を一緒に『すする感じ』が好きな人は、これが一位になるでしょう。

固まってしまうので本日中に食べてください。
ということですが、
実は一晩冷蔵庫で眠らせると固くなります。

こちらとしては、
固くなってしまうのではなく、
一番眠らせて、あえて、固くします。

その方が美味しいという人(息子)がいます。

刺身のように悪くなってしまうから、今日食べてね、というならそれが正解でしょうが。

そうでないなら、
さっと食べるとこんな感じ、冷やして食べるとこんな感じ。
食感、味のイメージのできると、
『それが好き』な人と出会う可能性が増えます。

マーケティングの基本を感じながら一人品評会をしています(^^;