その後の父の様子 | アニマルコミュニケーター♡ゆきりん♡

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保護猫海斗・月斗の導きによりアニマルコミュニケーターになりました

すっかりご無沙汰しておりますm(_ _)m


ご無沙汰している間に、娘は職場体験で産婦人科へ行ってからというもの、


「赤ちゃん可愛い~~~ドキドキドキドキドキドキ


「のんちゃん(姪、娘から見たら従姉妹)欲しい~」


を連発。


「だれか赤ちゃん産まないかな?」とまで汗


まだ私に「赤ちゃん産んで」と言わないだけマシなんだが冷や汗



ハウジングセンターへお笑い芸人を見に行き、


いわゆる出待ちのような感じで本人とすぐそばで会え、


写メを撮りながら旦那が


「格好良いなぁドキドキ」「格好良いわ~ラブラブ!」を連発したり。



極々平凡に毎日が過ぎて行っております。



さてさて父ですが、倒れた後の事にさっぱり触れてないのでここらで少し。



大学病院からリハビリ専門病院へ移り、リハビリに励んでおります。


左半身片麻痺、体幹にも障害がある為、まっすぐ立つ事、座る事がかなり難しいです。


少しずつですが身体の使い方を身につけ、何とかバランスを取り、車椅子へ移乗したり、立ったり座ってられるようになりました。


嚥下障害もあり、食事は全てドロドロ状態のものですが、飲み込みにかなりの時間を要し、介助が必要です。


大学病院にいた頃は今と同じドロドロ状だったけど、一人で食べてたんだけどなぁ~。


飲み込みが悪い事もなかったし…。むせてはいたけどそれは倒れる以前からだったし。



今日休みだったので行ってきましたが、(火曜日が休みなので先週も行ってるけどね)


父の食事の様子を見ながら


いつまでも口の中でモグモグしてて、ゴックンが出来ないんだなぁ~


だから時間がかかるんだ。


会話が少ないから舌の筋力が低下しちゃったのかな~。


もっともっと顔を出して、お父さんにいっぱい喋らせなきゃダメだな~



と反省。



来月には転院して3ヶ月になるから別のところへ行かなきゃいけないんだけど、


妹がケアワーカーさんと打ち合わせた時は、もっと食べれてた時だったから老健へ移動する事になったんだけど、


今はさっぱり食べられなくなってしまったから点滴で栄養補助してる状態で、その点滴は医療行為なんだよねぇ。


老健では医療行為は出来ないから違うところ、病院を探さなきゃいけないかも


ってワーカーさんから妹の所に連絡があったみたい。


その病院が、母と妹には『あそこはちょっと…』というとこなんだよねしょぼん


でも私からしてみれば、



そんなこと言ってられないし、近くなるんだから良いじゃない。


今のところはばあちゃん一人で行けないし、遠くて仕事の時間とか色々都合が合わなくてなかなか面会に行けな

かったりするんだから。


家族が来るのを待っているお父さんの事を考えたらそこで良いじゃん


そこだったら時間が空いたらいつでも行けるし、パパも毎月薬貰いに行ってるからそのついでに顔出せるし。


ってとこなんだよね。


でも一緒に暮らして面倒を見てるのは妹夫婦だから、その妹達が決める事だと思うし。


まぁ、なるようになるさグッド!

今は、少しでも父が飲み込みができる様になるように祈る事だけ。