ワタシは御花畑に居る。


皆も良く知っている地球のこと!



ここは綺麗な御花で満ち溢れている。


それでも、
 

もっと御花が増えたらいいな。とも思う。



ワタシのセカイはいつも御花畑。


茶や緑と共に咲く鮮やかな色


嬉しい笑顔


美しい体と心


いつも色んなお花を愛でている。 


それがワタシに強い生命力を与えてくれている。



(誰かの言葉

「好き」 は、お花を摘むようなもんで

 「愛している」は、お花を大切に育むようなもん)



ワタシは、お花を「愛している。」



それでも、


一輪の御花を摘みました。



このお花だけは、


摘みなお花。