【 原型 】

 

27年前に作った原型です。

イタリアの油土で作り、

石膏に型取りしたもの。

 

若い頃は、

石で制作する前によく作ったものです。

 

僕の場合、

原型は大体の形が決まればOK。

細かいところはスルーして、

即、石の制作に入る流れでした。

 

特にこの像は、

どの位置にどの動物を置き、

どれだけの寸法が必要かが分かれば

良しって感じで作りました。

 

この形を当寺にも作ってほしいというお話があり、

少し変えるつもりですが

石の準備だけはしています。

 

なかなかこれだけの大きさの良質な原石は

手に入らないんですよね。

 

 

 

 

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2026

 

明けましておめでとうございます.

 

皆さんにとって

今年はどんな年になるでしょう。

 

人によって

これほど違う年はないように

感じるのです。

自分が観てる世界は

誰が創っているか。

 

丙午

激動の年

 

画像は若い頃に彫り上げた

【 Pegasus 】( 1998 )です。

 

本年も

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

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【 切削機 】

 

石を切る機械には種類があって、

1m以上切削できる大口径から、

約50cmくらい切れる中口径。

 

僕のアトリエには

33cm切れるオフカットという機械があり、

今回はその全てを使いました。

 

切削機のない時代は割るしかなかったので

便利な時代ですよね。

 

小さな作品でも、

最初は大きな石から始めなければいけません。

 

もっと言えば、

山から石を切り出すところから始まるんです。

 

もちろん、

今までの端材で

丁度いいサイズがあれば良いんですけどね。

 

というわけで、

今回制作する作品も

そんなに大きなサイズではないんです。

 

また心を入れます。

 

 

 

 

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最近は

なかなかブログ更新できなく

申し訳ありません。

 

六地蔵尊の後、

一つ大切なお志事を終え、

次のお志事の準備に入っています。

 

この写真も2週間前のものです💦

 

 

 

 

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【 半眼 】

 

 

地蔵菩薩の目は半眼です。

半眼とは、

見開くことも閉じることもない、

うっすら目を開けている眼差しのこと。

 

本来は外を見るべき目を半分閉じ、

内側にも意識を向けている御姿なんです。

 

外界も内面も共に深く見つめる。

悟りを開いた

静かな境地を表しているんです。

 

拡大して目と目を合わせてみて下さい。

あなたの心の奥まで

見透かされているように感じませんか?

 

六地蔵尊はいよいよ

明日受け取りに来られます。

 

積み込みしやすいように

準備すると共に

氣になるところをチェック中。

 

今、とても喜んでいるんです。

11人の方に

「 どの菩薩様の御顔が好みですか?」

とお伺いしたところ、

施寶蓮地蔵尊 1人

施寶印地蔵尊 1人

施寶珠地蔵尊 2人

施寶典地蔵尊 2人

施寶掌地蔵尊 3人

施寶杖地蔵尊 2人

と、

バラバラな答えが返ってきたんです。

 

僕の意図した通りになったといいますか、

すべての菩薩様が一番に選ばれたことが

とても嬉しいんです。

 

好みは人それぞれ。

そのそれぞれの好みに合う菩薩様がいる。

こんな六地蔵を作りたかったんです。

 

画像はその内の《 施寶掌地蔵尊 》

 

正面から見れば、

あまり目を開いてないように見えますが、

下から覗きこめば画像のような感じです。

 

 

 

 

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【 萬年山青松寺型六地蔵菩薩 】

 

 

陰影がしっかりつくと、

この様になります。

と言っても、

時間帯や季節、

天候によって毎回、毎刻、

違って見えるのが石像の面白さです。

 

その時々で御顔も違って見えたりするのですが、

開眼法要後は、ほんとに御顔が変わります。

 

それはもう彫刻ではなく、

僕たちと同じ命が宿るということ。

 

 

 

 

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【 萬年山青松寺型六地蔵尊 】

 

 

建立する場所は、

上に大きな木があり、

正面からの光しか入らないような

陰影がつかないところだと思います。

 

こういう場合、

せっかくの御顔がボケてしまうんです。

 

ということで、

本来なら影ができる部分に

薄く黒色を入れました。

 

これで少しは見られると思うのです。

 

実際は現地で立ててみないと

分からないんですけどね。

 

彫刻は微妙な光線の違いにより、

生きることもあれば死ぬこともあるんです。

 

この写真も白く光り、

あまり陰影がつかない時に撮ってみました。

 

アップにしていただくと

御顔も少し違って見えると思います。

 

磨崖仏のように建立場所で彫ることが一番いいのですが、

それは不可能なので想像で作るしかありませんね。

 

次はしっかり陰影がつく時間帯にも

撮ってみます。

 

 

 

 

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アプリによって

こんなことができる。

 

この時代いろいろあるけど

ありがたいですね。

 

「 あなたはどのお顔がお好きですか?」

それを

5人の方にお聞きしたら、

すべて違う答えでした。

 

好みは人それぞれだから

この世界は上手く回ってる。

 

 

そういえば

昨日の朝は今年一番の冷えでした。

六地蔵を立てているスラブ材の上に

温度計を置くとー2℃ ( 5時半 )

いよいよ氷点下。

え?

温度計が壊れてる?

石の上に置くから?

石は確かに冷えるんです。

川の横ってのもありますしね。

 

明日も最終修正。

 

 

 

 

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この菩薩は一番修正したでしょうか。

 

特に御顔から右腕にかけて。

この後、六体を綺麗に並べてみました。

いよいよ最終修正に入ります。

 

 

 

 

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三体目の修正をいたしました。

 

目頭も直しましたが、菩薩の力みを少し抜いてみたんです。

内面的なことです。

 

己に力みが入っていると、当然佛相に表れます。

まだまだ人( 菩薩 )として未熟な証がここに出るんです。

 

仏様を彫るとはなんてありがたいことでしょうか。

 

 

 

 

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